LAGITAGIDA 1st Mini Album『CaterpiRhythm』リリースにあたり、さまざまなアーティストにコメントをいただきました!!
コメントは今後も随時増えていく予定です!! おたのしみに!!
- このEPは聞く者を食傷気味に決してさせることなく終わりまで聞かせる完成度を持っています!テクニックの凄さは勿論、種々のジャンルを上手く融合させているなあと感動しました!飽きずに聞ける一枚だと思います!
荒井 岳史(the band apart)
- プログレなのにPOPでセクシー、マニアックなのにかっこいい。そう、このバンドは「かっこいい」のだ。これは実はものすごい事で、こういった所謂マニアックな音楽は通常、「かっこいい」とは無縁の場所で内向きに演奏される事が多い。だが彼らの音はそのクオリティーを持って外向きに開かれて大きく鳴らされる。でっかい風穴を開けて欲しい。
池永 正二(あらかじめ決めれらた恋人たちへ / シグナレス 他)
- 「ガキとオトナの本当の違いは使う玩具の値段の差」って言ったのが誰だったか今ちょっと思い出せないが、めちゃくちゃ強くてヤバくてでたらめな超合金ロボみたいなアルバム!
石原 正晴(SuiseiNoboAz)
- GIGの真っ只中の彼らは巨大な戦車の型をした虫のようであった。それも凄く強いやつだ。
イノウエ リョウ(GAGAKIRISE)
- 生命力溢れる生き物のような音楽を演奏するバンドだと思います。
生形 真一(Nothing's Carved In Stone)
- 交わりは始まりだ。はみ出した味わいだ。明日にはラギタギタ。間違いない。
kim(uhnellys)
- 畳み掛けられる狂おしいほどのバンドアンサンブルへの愛情に叩きのめされてしまおう。天才たちの努力の賜物は裏切らない。ただただ圧巻である。実際のライブは言わずもがな!収まりきらない才能の今を目撃してほしい。
草刈 愛美(サカナクション)
- 俺が普段聴いてるのとはまた違ったインストバンド。家で聴くってより生でLIVEで聴いた方が燃えそう!
T$UYO$HI(Pay Money To my Pain)
- 彼等の様な至極ROCKなグルーヴのインストバンドが世に出てくるのは、日本の音楽シーンにとって良い事だと思います。次回作にも期待してます。
戸川 琢磨(COMEBACK MY DAUGHTERS / The Yasuno N°5 Group / 磯部正文BAND)
- またモンスターみたいなバンドが現れた...。正気の沙汰じゃない。この人ら、絶対どうかしてるよ。カッケーーー!
戸高 賢史(Art-School / Ropes)
- 澄みきった塩スープは確かに美味いがそれだけでは物足りんのです。僕にはLAGITAGIDAのようなうねる濃厚魚介スープがなきゃ。濃厚、だが口当たり極めて良し。良質な素材が複雑に絡み… とにかくお聞き?
西浦 謙助(誰でもエスパー / 進行方向別通行区分 / Luminous Orange / 相対性理論 他)
- これはっ!!ケングクリムゾン、ペンクフロイド、マクマのプログレマナーを踏みつつも、NOWなヤングもノれる要素に満ちてるJAHないくわっ!ドラムのライドのアレとか、ギターリフのあの拍の取り方で攻めるとことかあ(ハアハア)、シンセがいやらしく変なとことかあ(アハアハハアハア).......セクグレ(セクシーなプログレ)の第一人者としてまたそのキャタビラビラを武器にしたナイアブ(危ない)ナイフ(刃物)で斬られないようにhununhum(私が在籍楽団)の「はあどトロトロ光る」レーザービ~~ムで応戦させてくさい!!ムムム..ライブもすごいが音源こそおぬしヤるなっ!
根本 潤 SAX人間(hununhum / Z / ond / unr / I.C.E. / mouse on the keysのライブ)
- 再生したら最後、耳から侵入した芋虫達に、あなたの脳内は食い荒らされることでしょう・・・耳なんかじゃなく、ぜひ身体中の穴という穴でお聴きください。
菱沼 大策(pasteur)
- 交錯するリフの中に垣間見える静寂感、衝動、カタルシス。度重なる轟音の中に、この上ないインテリジェンスを見た。
日向 秀和(ストレイテナー / Nothing's Carved In Stone / Killing Boy)
- アンダーグラウンドの手練れが共謀した、現在進攻形アヴァンプログレオルタナティブ集団!ロックの膨大なアーカイブを踏襲しながらも、時代を捉えた斬新な策を操り、全方位シーンの最前線に鮮烈な初撃を放つ!
松田 知大(WRENCH / te')
- クリアライトwithザッパ?ぐいぐいと来る感じですね。外でライヴがききたいなあ
ミト(クラムボン)
- ○○くん、かっこいい!ではなくて、○○さん、素敵・・・といった感じで、胸ときめきました。ぎゅいぎゅいしているのに、つやつやしていて、1曲目から5曲目までがあっという間!わたしの頭の中には、Led Zeppelinという名前が出てきたのでありました。
宮本 菜津子(MASS OF THE FERMENTING DREGS)
- LAGITAGIDAは単純なロックバンドかといえばそうではない。メンバーの炸裂する個性がジャンルを超えた一つの<LAGITAGIDA>というジャンルを作りあげてしまった。恐るべし。とりあえずみんな上手すぎる!俺にギター教えてくれ!
ムラタ(kuruucrew / AKBK)
- なんたるプログレッシブさよ!インストなのにバッキバキなプレイから浮かび上がってくるウタゴコロ、これフィールソーグッド。
百々 和宏(MO'SOME TONEBENDER)
- 底抜けに思いっきり楽しんでプレイしているのが存分に伝わってくる。そして聞いているうちに、いつの間にかこちらもハッピーな気分になっているのが最高。テンションぶち上げたい時に聞きたい一枚。
山本 晃紀(LITE)
*コメント:敬称略・50音順
ご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました!!