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ハイレゾ
[2015-03-19 09:03]


☆GO TO THE FUTURE
☆NIGHT FISHING
☆シンシロ
☆kikUUiki
☆DocumentaLy
☆sakanaction

アルバム全6作品のハイレゾ音源を配信開始しました。

HD-Music
mora
e-onkyo


『ハイレゾ』というと
なんだか敷居が高い感じがして
自分の家にあるシステムでは聴けないんじゃないか?
とか思ってしまいがちですが
今まで出したDVDやBlu-rayも音はハイレゾです。
よほど古いパソコンでなければ、ダウンロードも再生も出来ますし
スマートフォンでも対応してる機種があるようです。
なので全然『オーディオマニアだけが楽しむ難しいもの』ではないのです。

さらに配信にあたって
マスタリングをやり直しているので(リマスタリング)
CDよりも音が良いかどうかばかり気にせず
楽しんでもらえたらと思っています。

今まで圧縮音源(AAC)しかデジタル配信してなかったのですが
今回のハイレゾ配信開始によって
『ダウンロードで手軽に買いたいけど、音は良い方が良いな』
と思ってる人には新しい選択肢が増えて
とても健全な状況だと思っています。

CD
圧縮音源
ハイレゾ
そして今後発売されるレコード。

色々あって迷うかもしれません。
そしてどれも一長一短な部分があります。
だけど『自分が聴きたいフォーマットを選んで聴く』という事が
趣味っぽくて、良いよね。


「さよならはエモーション/蓮の花」
[2014-10-29 07:13]

sayanara.jpg

「さよならはエモーション/蓮の花」
本日発売です。


さよならはエモーション

東進 2013全国統一高校生テスト 全国統一中学生テスト」CMソング
としてすでにTVで流れていましたが
紆余曲折ありまして……(曲折過程は割愛)
ようやく日の目を見る事が出来た次第であります。
CMソングから1年が過ぎ
今の感覚で再アレンジしてありますので是非聴いてみてください。

蓮の花

映画「近キョリ恋愛」主題歌
としてすでに先行配信されている『蓮の花-movie version-』
を聴いた事があるかもしれませんが
こちらもシングルに収録するにあたり
バンドサウンドを軸においたアレンジとして再録をしました。
細かく言えば
リズムマシンで打ち込んだバージョンから
ドラムを叩いたバージョンに変わりましたので
僕としては大きな違いがありますね。
是非こちらも楽しんでください。

Ame(B)-SAKANATRIBE×ATM version-

今年のツアーで演奏していた『Ame(B)SAKANATRIBEMIX』を
AOKI takamasaさんと一緒に再アレンジしました。
ライブで演奏したものをシングルに収録するにあたり
大きな音だけじゃなく家で聴く事も踏まえた音の調整をしていただきました。
何よりAOKIさんのリズムが加わると
AOKIさんのグルーヴになるって、やっぱり凄いな、と。
自分、頑張ります。

ミュージック(Cornelius Remix)

毎回思うんですが
デビュー前からよく聴いていたミュージシャンに
自分達の曲をリミックスしてもらうって
相当『人生うまくいってる感』あります。
個人的な感想ですが
もともと僕らの曲は夜っぽい雰囲気が多いと思うんです。
でもコーネリアスさんのリミックスは
歌に逆らわず、且つ、朝のさわやかさを湛えた
とても美しいアレンジでした。
それがとても新鮮であり、また自分達が引き出せてない曲の良さを
小山田さんのアレンジ力で引き出してもらった気がします。
ざっくり言えば
文句なしに最高です。


初回限定版


Good-bye Session featuring 環ROY -Broadcasted on Ustream on 2013.11.28-

急遽という言葉に偽りなし
本当に初めて会ってすぐに一緒にセッションした環ROY君
そんな状況も『そんなもんさ』と言ってしまう彼のハートに脱帽です。
出来る事ならば頭の中を見てみたい。
(☆注意 紅白は大晦日です!)

その他にもサニーさんの手元が見れる
佐々木"SUNNY"幸生 Interview
など盛り沢山のDVDが付いてますので
手に取った方は是非楽しんでください。
(余談ですが
サニーさんの真似を何度も試みましたが
サニーさんみたいには出来ませんでした。
簡単そうに見えるんですけどね。)

沢山詰め込みすぎて沢山時間をかけてしまいました。
色々時間のない中で協力してくれた方々、本当にありがとうございました。
充実した内容になってますので
秋の夜長のお供に
今回の「さよならはエモーション/蓮の花」
宜しくお願いします。

SAKANATRIBE 2014 -LIVE at TOKYO DOME CITY HALL-
[2014-07-29 21:46]

sakanatribe.jpg


2014年3月16日に東京ドームシティホールで行われたライブを映像化した
Blu-rayとDVDが明日7月30日発売になります。

ビクターエンタテイメントから正式な発表がありましたが
Blu-ray版の特典映像に一部、音と映像がズレている不具合が発生しています。
もうすでに手に取った方、これから手に取る方も
このような事になって大変申し訳ありません。

映像と音をBlu-rayに落とし込む最終行程で
何かしらの原因があった様なのですが
詳しい事は今はまだ調べている状況です。

不具合が発覚したのが27日のUst放送中でした。
そのために対応が遅くなってしまった事も重ねてお詫び申し上げます。

本来ならばもっと早い段階でしっかりと確認し
不備の無い様にするべきところでした。
今後はこのような事がないように反省し、改善していきます。

不具合への対応として
ズレを修正した特典映像EXTRA3
「TAICOCLUB’14 2014.5.31.SAT 21:34」を収録したBlu-rayディスクを
お申し出いただいた方にお送りさせて頂きます。
お手数をおかけしますが宜しくお願いします。

お申し出方法等の詳細はビクターのHPをご確認ください。
http://www.jvcmusic.co.jp/info/notice/20140729_2.html


出来る限り急いで、しっかりとパッケージした特典映像EXTRA3収録ディスクを作ります。
ただ、どうしても8月下旬まで時間がかかってしまうようです。
もう少しだけ時間をください。
それまでは本編のライブ映像や、その他の特典映像を楽しんで頂ければ幸いです。


分からない事がありましたらビクターエンタテインメントお客様相談室にご連絡下さい。
○PC:http://www.jvcmusic.co.jp/cs/form01.html
【お問い合わせ内容】の欄にサカナクション「SAKANATRIBE 2014」もお書き添えください
○電話:0570-010-115 (※土・日・祝日を除く10:00~13:00、14:00~17:00)

上記以外にもビクターのTwitterアカウントで対応しています。


応援してくれる皆の信頼を回復出来る様に
これからより一層、真摯に、真面目に音楽に取り組んでいきます。
これからも宜しくお願いします。


グッドバイ/ユリイカ
[2014-01-15 07:41]

goodbye_eurika.jpg


1月15日
『グッドバイ/ユリイカ』
発売します。

2014年の一枚目であり
2013年に作った最後の作品です。

両A面シングルです。

僕は英語が大の苦手なんですが
日本語の『さようなら』にあたる単語に
『Good』っていう単語が入っている意味を
少しだけ考えたりもしました。

きっとそれは別れた後の話。
あなたにとって良いキッカケでありますように、と。


Good bye.

『ユリイカ』MV

______________________________________________________________________

9th Single

初回限定盤 CD+DVD VIZL-607 1800円(税抜)
通常盤  CD VICL-36857 1200円(税抜)

(CD)
1、グッドバイ
2、ユリイカ   
3、映画(AOKI takamasa Remix)

(DVD)
1. ユリイカ MUSIC VIDEO
2. Behind the scenes of SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction -LIVE at MAKUHARI MESSE-
初回限定盤のみ ステッカージャケット&ダブルAサイドデザイン全40Pブックレット仕様

「SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction -LIVE at MAKUHARI MESSE 2013.5.19-」
[2013-11-12 22:34]

131113.jpg

2013年5月19日に幕張メッセで行われたライブを
DVDとBlu-rayにしました。
前回のツアーでも幕張メッセ公演を映像化しましたが
今回は大きく3つの違いがあります。
今日はそんな話。

☆1 サラウンド


今回の幕張ライブはサラウンドでした。
最近の映画館では当たり前になってるので、聴いた事のある方が多いかもしれません。
僕たちにとってサラウンドの大きな利点は
客席を音で包み込む事が出来るなどの、表現の幅が広がった事
後方にいるお客さんにも、十分な音量で聴いてもらう事が出来た事
この2点に関して言えば
ドルビーの方や、音響チームの力があってこそ実現出来たと思います。
そして、実際に音を調節する際には
『いろいろな方向から音が出てきて凄かった!』
という事よりも
『音が良かった』
『ライブが楽しかった』
という結果に繋がればと思い
メンバー、スタッフ一同、一丸となって取り組みました。

このライブを映像化するにあたり
僕たちが立てた1つのコンセプトがあります。

『まるで当日の幕張メッセの会場にいるような音の再現を、しない』

あくまでライブはLIVEであって
あの日あの場所に来てくれた人にしか伝わらないものが確実にあります。
なので今回の作品は
『自宅のテレビでこのライブを見るとしたら、こんな音にしたい』
という、当日演奏された素材を使っての再構築をすることにしました。

サラウンドというフォーマットは
まだ音楽と言う分野において発展途上な部分が多く
業務用のスピーカーと、ホームシアターセットとして売られているシステムの違いも
ビックリするほど差異があって、
聴く環境やシステムの違いで、意図していない音量が出る結果になったこともあります。

最終的には3カ所のスタジオと一郎の自宅、計5種類のサウンドシステムで確認して
どの環境で聴いても、同じ印象になるよう調節しました。

残念ながらDVDには容量の問題で収録出来ませんでしたが
Blu-rayを購入した方で、ホームシアターセットをお持ちの方は
ぜひ楽しんでみてください。

☆2 バイノーラル


自宅にホームシアターを持ってる方は少ないのでは?
サラウンドをスタジオで爆音で鳴らして、それをバイノーラルで収録すれば
ホームシアターセットを持ってない人でも
ヘッドフォンやイヤフォンで、擬似的にサラウンドが楽しめるんじゃないか?

というメンバー、スタッフの話し合い(予想)の結果
バイノーラルを収録する事が決まりました。

バイノーラルとは
あたかもその場で、自分の耳で聴いているような音を収録できる技術です。
注意点はヘッドフォンかイヤフォンで聴かないと効果がないという事。

ホームシアターセットを持ってないという人も擬似的に
大きな音で聴きたいけどスピーカだと近所迷惑になるから聴けないという人も
ぜひ、このフォーマットで楽しんでみてください。

こちらはDVD、Blu-ray、両方収録されています。
ステレオとバイノーラルをヘッドフォンで聴き比べて
『ほほう、なるほどね〜』
と、音響マニアな気分になるのも一興です。

3、ハイレゾ


DVDには48k、Blu-rayには96kというハイサンプリングレートで収録されています。
過去作品との違いは、そもそも録音する時点で96kで収録していたので
アップサンプリングをしていません。
巷では、圧縮音源とハイレゾ音源を聴き比べても
違いが解らないというような記事もあるようですが眉唾モノです。
誤解を恐れずはっきり言わせてもらうと
『リスナーの耳をバカにするな』ですね。
勿論、前回のブログに書いたように
高音質=良い音ではありません。
昔のモノラル音源なんかは、味があって好きです。
そして個人的な意見ですが
ライブの空気感や、小さな音の繊細さの面で言うと
ハイサンプリングレートで収録された音の方が
僕は伝わりやすいなと感じています。
聴き比べても違いが解らない、なんてレベルではないです。
それは、卓上に置くような小さなPCスピーカーでも解ります。

特別な音響機器がないとハイレゾって聴けないのでは?
というような危惧をされる方もいるかもしれませんが
今あるほとんどのDVD、Blu-rayプレイヤーは対応しています。
HDMIケーブルでテレビと接続されていれば
難しい設定をしなくても、高音質で楽しめるものが多いようです。
(PCの場合は、簡単な設定が必要なものもあるので注意が必要かもしれません。)


長々と書き連ねましたが
上記の3つは、言わば僕らの売り文句。
音響的な知識を知っているかどうか、は
この作品を楽しめるかどうか、に比べれば、実はそれほど重要ではないと思います。


プレイヤーにディスクをセットする瞬間
ちょっとでも気持ちがワクワクしてもらえる事を願っています。
是非!

Keiichi Ejima : 江島 啓一 エジマ ケイイチ

Keiichi Ejima
江島 啓一 エジマ ケイイチ

サカナクション
Drums

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