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November15th
[2016-11-15 03:49]

最近はアルバムリリースに向けたプロモーションの日々。
そして先日、11月2日にはアルバムに先駆けてNCISのニューシングルがリリースされました。

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「Adventures」シングルとしては初めてのミドルテンポの曲、そしてヒイズミマサユ機くんにピアノを弾いてもらっています。ゲストプレイヤーを迎えたのもバンド初。美しいピアノを弾いてくれています。
聴くほどに心に響く曲になったと思います、是非。

さて、日付が変わって今日は11月15日です。
November15thというNCISの1stアルバムに収録されている曲。この曲はバンド結成から8年間、ほとんどのライブで演奏してきて、今ではバンドにとってもファンのみんなにとっても様々な思い入れや、意味のある曲に成長してきた様に思います。
そんな曲のタイトルの日にライブをやろうと、実は毎年スタッフ側から話が出ていたんですが、レコーディング中だったり、ツアーがあったり、「ちょっとあざといんじゃないか」なんて捻くれてみたりと、様々な理由で毎回俺達に見送られ、8年目にしてメンバー、スタッフ全員一致で決定しました。
演るからには盛大に、派手に、でも俺達はいつも通りNothing's Carved In Stoneらしいライブをしようと思います。

Live on November15th に参加する皆さん、素晴らしい一日にしましょう。


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不惑
[2016-10-04 02:53]

野音のDVD/Blu-ray、そしてLP、さらにNCIS初のフォトブックもリリースになりました。

映像作品の方はいつも通り、映像スタッフと何回も打ち合わせをさせてもらい、あの日のライブの雰囲気、空気感を出来るだけリアルに感じてもらえる様な作品になっていると思います。そして今年の頭から行ったHand In Hand tour のオフショットも収録されてます。5年振りの対バンツアーで自分達的にも本当に刺激になったし、思うところも沢山あったので、その辺の空気感も感じてもらえるんじゃないかと思います。

そしてフォトブック、これはNCIS結成初期から写真を撮ってもらっているカメラマンの堀田芳香さん、そして堀田さんの同級生でもあり、バンドとも数年前から親交のある作家の宮下奈都さんの二人に作ってもらった本です。
この話も以前から少しづつ実現に向けて進めていたもので、今回、このタイミングで野音でのライブを中心に、バンドの内面にも迫ったドキュメント的な作品に仕上げようということで製作してもらいました。
多少のチェックはあったものの、基本的にはほぼ二人にお任せ。普通の、いわゆる写真集的なものではなく、写真、文章どちらもバンドのキャリアや深い部分まで感じることが出来る様な素晴らしい作品になったと思います。こちらもぜひ。

そんなリリースもありつつ、アルバム制作はマスタリングが終了。音が完成して、あとはジャケット周りのデザイン等を仕上げてもらうのみです。来月にはシングル、そして12月にはこのアルバムもリリースされます。

そしてこのアルバムのマスタリングの日はちょうど俺の誕生日でした。

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ここ数年、誕生日は必ずバンドのスケジュールが入っているので毎年祝ってもらってます、ありがたい。更にこの日は深夜までマスタリングをして、そのままラジオの生放送へ。
ずっとお世話になっていた番組、J-Waveの「Tokyo Real-Eyes」の最終回に出演させてもらいました。
そこで同じくゲストで来ていた先輩二人と。
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横山健さんとトシロウさん。
二人とも尊敬する大先輩だし、みなさん知ってのとおり今の日本のパンクシーンを代表する人達です。フェス等でよく会うのだけど、こうして改めて一緒に写真を撮らせてもらう機会はなかなか無かったので本当に嬉しかったです。
ちなみに健さんは俺の次の日、10月1日が誕生日。この日トシロウさんが健さんに渡した花束を半分借りて記念撮影させてもらいました。日付は変わってたけど誕生日の良い思い出になりました。
そしてこの番組「Tokyo Real-eyes」のパーソナリティ、藤田琢巳くんは俺と同い年。番組でももちろんお世話になったけど、それ以外でも昔から仲良くさせてもらっている友人です。琢巳くん11年半お疲れ様でした!そして今後ともよろしくお願いします。


さらに今年も去年に引き続きSkull Shitの大滝さんをはじめ、いつも仲良くしてもらっている仲間にもお祝いしてもらいました。これも本当に嬉しかったです。
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今年はSkull Shitのイベントの最中に、そして今年もSkull Shit スタッフのジョージと一緒に。


さて、そんな感じで今年も元気に歳を重ねることができ、このまま年末に向けてまだまだNCISは活動していきます。よろしくお願いします。

2016 夏
[2016-09-13 03:16]

レコーディングにライブにと怒濤の日々を過ごしてるうちに、あっという間に2016年の夏が終わりました。

レコーディングはギター録りまでが終了。
今回はレコーディングの序盤にGibson Memphisから届いた自分のモデルのプロトタイプをメインで使いました。新品なのに鳴りも良く、スピーカーから音の塊がストレートに出てくる感覚があるので攻撃的なNCISのサウンドにもぴったりです。
そしてこれまで10年間、メインとして毎日のように使ってきたES-355は音も見た目ももはやビンテージの様な風格が出てきているので、枯れたサウンドが欲しい時には355を、他にもいつものレスポールスタンダードやカスタム、その他のギターも使い、音作り、演奏にも納得いくまで時間を掛けてレコーディングしました。
残る歌入れもあと少し、もう間もなく完成です。


6月から始まった吉川晃司さんのツアーも、8月28日の東京公演で終了しました。
以前にも書いたけど、ライブに対して本当に細かい部分まで一切妥協せず、最後まで最高のパフォーマンスをやりきった吉川さんの音楽に対する姿勢には本当に刺激を受けたし、バンドサウンドもライブを重ねる毎に強靭になっていく感覚があって、なんとも言えない高揚感がありました。何よりもこのバンドで演奏出来て楽しかったし、自分的にも沢山のものを得ることが出来たツアーでした。

さらにNCISでは夏フェス、そしてイベントや仲間のバンドのツアーにと、今年の夏は本当に音楽に埋もれて日々を過ごしていました。
あまり写真を撮っていなかったんだけどいくつか。

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レコーディング中のギターとエフェクター。何気に後ろにある赤のマエストロアームの355もお気に入りです。

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サマソニ大阪の楽屋は畳部屋。くつろぐメンバー。


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長崎スカイジャンボリーの打ち上げ。本当に久々だったアジカンの二人と、最近ちょいちょい一緒になるフォーリミの二人。


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先週末、このブログのサイトNewAudiogram主催のイベントで主催者のゴッチンと。10周年おめでとう!


そしてもうひとつ、新たに個人のオフィシャルのFacebookページを作りました。
ナッシングスはもちろん、その他個人の活動スケジュール等も随時アップしていきます。
よろしくお願いします。

https://www.facebook.com/shinichi.ubukata.official/


さて、そんな夏も終わり、明日はアー写撮影です。

ギターREC
[2016-08-09 03:11]

レコーディングも順調に進み、リズム録りが終了。ギター録りも今日までに8曲が終了しました。

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黒のギターのみの日もあり。
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BOSSの技CRAFTシリーズのコーラス。気持ち良く揺れてくれます。
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合間にこんな本も読んで
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そしてこの本にも載っていたMaestroのFuzz Tone。今回も活躍しています。
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と、今回も色々試行錯誤しながらレコーディングしています。もうしばらくこの日々が続きます。

近況
[2016-07-11 03:05]

NCISのレコーディングがスタートしました。

今回はリズムも含め何回かに分けてのレコーディング。今までに無く新しい曲調や、録音方法も色々試しつつ、ひとまずギター録りも2曲までが終了、良い感じです。
とはいえまだまだ細かいアレンジも含め時間をかけてレコーディングしていきます。


そんななか週末は吉川晃司さんのツアーで全国を回っています。昨日の福岡で7本が終了。
音楽、そしてライブに対して一切妥協せず、常に全力で取り組んでいる吉川さんの姿勢に刺激を受けつつ、バンドのグルーヴがライブを重ねる毎により濃くなってきている感覚があって、改めてバンドの面白さを感じてます。そして吉川さんをはじめとする、日本のロックの歴史を作ってきた個性の塊のような大先輩方に囲まれて楽しい日々を送っていますよ。


そしてそして、先日新たなギターがGibson Memphisから届きました。

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俺の理想のギターを作ってもらえるということで、時間をかけて何回もやりとりをして届いたプロトタイプです。
基本はES-355なんだけど、パーツ類は355の仕様のゴールドではなくクローム、そしてバリトンスイッチを付けて、ピックガードはブラックに、更にFホールをダイヤモンドにしてもらいました。写真だと分かりづらいけど、塗装もこだわってます。その他ネックの握り等、細かい部分も好みの仕上がりに。
ギブソンにオリジナルのギターを作ってもらえること自体が本当に光栄なことだし、サウンドももちろん素晴らしくて文句無し。新たなメインとして今後活動を共にする1本です。


さて、そして明日からはレコーディング再開、リズム録りです。

Shinichi Ubukata : 生形 真一 ウブカタ シンイチ

Shinichi Ubukata
生形 真一 ウブカタ シンイチ

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