| FRONTIER BACKYARD NEO CLASSICAL Talk Session TGMX (FRONTIER BACKYARD) × マエノソノ マサキ (8otto) |
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| 場所をO-WESTに移しての開催となる<NEO CLASSICAL 08>には大阪から8ottoが出演!今日が会うの2度目という2人は、会話はきごちなくも、共通の音楽への思いやお互いへのリスペクトを感じさせる対談となった。コレを読んでイベントに参加すれば彼らを間近に感じられることだろう。 |
| まずは2バンドの出会いから教えてください。 | |
| 僕は個人的に、知り合いの大阪のレコード屋の子からすごいいいバンドがいるって言われてて興味があって。で、いつか一緒にやりたいなと思ってたら、たまたま九州のイベント(<volcano08>)で一緒になって、やっと話せると。普段は在阪のバンドだからそんなことでもないとなかなか会えないし、僕らも大阪にはそんな行けないし | |
| そうですね。あのイベント良かったですよね | |
| だから、まだ初めまして的な期間ではある。これから仲良くしたいなと |
| お互いの印象は? | |
| なんか恥ずかしいっすね(笑) | |
| (笑)照れくさいっす。だってまだ会うの2回目ですもん。僕は、マエノソノくんの髪型好きなんですけど。昔こういう髪型してて、すごい親近感が湧くなと。間違いなくブラック・ミュージック好きだろうというのを、音楽以外の風貌で感じたというか。あと、バンドのイメージが、洋楽かと思ってたんで。あの、エンジニアのトシっているじゃないすか | |
| 僕らもプロデューサーやってくれてる | |
| オットーの皆さんより彼と先に知り合って、一緒にオットーの話をいろいろしてたんで、それもあったりして | |
| 僕らもトシさんから聞いてました |

| 今回のツアーが実現したのはどういう経緯で? | |
| ずっとやりたいなとは思ってて、確か、前もやろうって言ってたんですけど、その時は彼らがレコーディングかなにかでダメで、今回やっとやってもらえるんで嬉しいなと。今から、照明暗くしてやりたいなとか、ずっと曲を切らないライヴをしてみたいなとか考えてます。P-FUNKスタイルで。まあ、やれるかわからないですけど |
| 音楽性が違うバンドですけども、似ている部分とか特に違ってる部分ってありますか? | |
| 僕は、その、ビヨークとか北欧の音楽でも、熱いものがある音楽が好きなんですけど、(フロンティアから)熱いものは感じますよね。僕らもそういうライヴをしているつもりなんで、お会いできて嬉しかったですね | |
| 全く同じことを思いましたね。ライヴはまあ、サイトでちょろちょろ見させていただいてたんですけど、でも実際生で見たら、すごい熱いっつーか。もっとクールにやってると思ってたら全然違ってて、だから余計カッコイイなあと思った印象があります |
| 2バンドとも、80sっぽいニュアンスがある音かなと思うんですけど。 | |
| まあ、青春ですからね。絶対好きっていう。ちょうど僕が小6で80年代後半。でも、大阪の堺っていう田舎なんで、情報って遅れてるじゃないですか。だから、90年代に入っても80sだったんですよね。だから僕にとっては青春ですね。だから、90年代のマンチェスター、グランジとか、ジャミロ・クワイみたいなのも好きやし、50年、60年、70年、2000年代の音楽も好きだけど、胸がキュンとなるのはやっぱり80sですね。思春期に聴いてた音やから | |
| 結構若いのに、詳しいよね。こないだ話したときも、なんでそんなこと知ってるんだって思ってて | |
| 他のメンバーも、音楽オタクっていうか。なんか、音楽雑誌をずっと定期購読してたり、ギターのヤツは、寝てるかギター弾いてるかみたいな。で、リョウくんは、よくわからないけど、音楽大好き。僕も基本的にオタクなんですね、どっちかっていうと |

| この2バンドが競演することで、どんなイベントになりそうですか? | |
| この<NEO CLASSICAL>ってイベントは隔月でやってて、毎回、オットーもそうなんですけど、あんまりやったことのない人とか、友達以外の、どうしても一緒にやりたくて知り合いたくてっていう人たちとやりたくて、無理言ってお願いしてたりしてて。今回もオットーの皆さん、まだ1回しか会ったことないのに、どうしてもこれから一緒にやっていきたくてお願いしてやっと実現したんで。まだどうなるか予想つかないですけど(笑)、でもなんか、音楽の話とかしてると絶対同じようなものが好きだなって気がしてるんで、打ち上げとかで飲みながら話したりとか、そういうのはしていきたいですね | |
| そうですね |
| 予想がつかないということなんですけど、お互い、このイベントでやってほしいこととかありますか? | |
| 普通にライヴしていただければ(笑) | |
| (笑) | |
| ライヴじっくり観たいなと思いますね。いつも代官山なんですけど、今度はO-WESTなんで、2階からガッツリ観れるなと思ってて | |
| せっかくだから、なんか一緒にできたらいいですね | |
| まじっすか? | |
| いやわかんないです(笑) | |
| 僕はいつも、ライヴが終わった後にクラブ・イベントをしたらいいなって思ってるんですけどね | |
| いいですよね | |
| 今回は会場が深夜にイベントできないところなんですけど、この先そういうことがあるならば、やっていけたらなとは思ってますけどね。ライヴのアフター・パーティで、僕はDJ、彼は歌っちゃう、みたいな。ドラムの人でもあるけど、めちゃくちゃいい声のヴォーカルの人ですからね。で、英語かと思ったら日本語だし。あの歌詞の感じはすごい | |
| 何言ってるかわかんないって、よく言われます | |
| そうなんだ(笑)。僕は、歌詞の載せ方が英語みたいんだなーって。かっこいいヴォーカリストとしても注目してます |

| 2組ともクラブ・イベントが似合う感じというか、そういうイベントにも呼ばれたりもしてますよね。 | |
| そうですね、たまに |
| クラブ・イベントとライヴ・イベントでは何か気持ちとか変わったりしますか? | |
| クラブとかのほうが楽しいですね | |
| お客さんが違うもんね。まず、(会場に)いるお客さんが違うから、僕らもモードが変わる | |
| ノリが軽いんで(笑)、クラブの人は。楽しい | |
| イエーイって言ったら、イエーイってなる(笑) | |
| そうそう(笑) | |
| いい意味でも悪い意味でも、その場を大切にする人たちだよね(笑) | |
| そうっすね。ライヴハウスだと、シーンとしてても意外と反応が良かったりすることがあるんですけど、クラブはそういうのがあんまりないですよね。良かったらちゃんと盛り上がってくれたりするし | |
| ただ、クラブだとステージがちゃんとないと、マエノソノくんとかドラムで座って歌うから低くて見えないかもしれないけど | |
| まあそうですね、でもそれはそれで。やっぱりそういうとこから音楽って生まれてるじゃないですか。NYのアポロシアターとかも、僕は行ったことないですけど、すごい狭くて、音楽が酒のアテじゃないですけど、たまたまうまい酒を飲みに来たらいい音楽が鳴ってた、みたいなスタンスで、場所と音楽がリンクして出来たと思うんですよ。でもライヴハウスだとどうしても舞台があるから、ちょっと構えて観ちゃいがちじゃないですか。だから、ライヴハウスでも、むしろそういうクラブ的なって言ったらおかしいですけど、自然に、お酒飲みに来て、楽しく踊ったり友達としゃべったりして、で、ライヴが終わってすぐ帰るよりは、ライヴが終わってからもワイワイやってるほうが好きは好きですね。そっちのほうが自然かなと思います。その、音楽に触れる場所として |
| では、<NEO CLASSICAL>に対する意気込み、目論見などあれば教えてください。 | |
| 目論見とかそんなのは全然ないですね。ほんとにただ、オットーが観たかったっていう(笑)。仲良くなりたい、友達になりたいなーという、それが自然な気持ちで。誘わなきゃ、仲良くなれないじゃん!と思って、それだけです。あとは、楽しい空気になればいいかなと | |
| そうっすね、楽しかったらいいですよね。なんか、今ずっとレコーディングしてるんですけど、そのプロデューサーのトシさんが、“ぐちゃぐちゃになって次の日もあんまりなんも覚えてないし、めっちゃ疲れてるけど、なんか楽しかったなーって思うのがいいパーティの証拠”って言ってたんですね。そういうイベントがいいなと思いますね。例えば、オットーの3曲目のこの曲がすごい良かったとかフロンティアのここが良かったっていうのも、言われると嬉しいですけど、トータルで、なんかわからんけどすげーよかった、行ってよかった、楽しかったっていうのが。ねえ | |
| うん。あと、僕らは出てもらう立場ですけど、オットーのライヴは東京の人たちはなかなか観るチャンスがないかもしれないぶん、すごく注目してほしいのはありますね。で、みんなでいい雰囲気で楽しめればいいんじゃないかと思いますね。東京はどれくらいライヴやってるんですかね? | |
| やるときは月に3回4回やらしてもらってますけど | |
| それ、毎回来てるんですか? | |
| そうっすね | |
| 楽しいよね | |
| (笑) | |
| (笑)だって、俺らが大阪とか名古屋にツアー回ると、楽しくて楽しくて | |
| ツアー楽しいですね |

| この(3月31日のEX-PRESS ver.1の)チケット、New Audiogramでも売らせてもらってるんですけど、大阪とか名古屋から注文が入るんですよ。 | |
| 名古屋はね、僕らがチーム名古屋って呼んでる、すごい強烈な女の子集団がいるんですけど、その人らですね。めっちゃエエ子らで | |
| どこの地方もついてくる? | |
| そこまでじゃなくて、大阪とか東京だけなんですけど、例えばそこに5人しかお客さんがいなくても、満員のときのような感動の仕方をしてくれるんですよ。最初はこのへんにおったはずやのに、気付いたら場所移動してたりして、踊ってる間にぐわーってすごい動いてたりして | |
| (笑)すごいいいね。じゃあそのチーム名古屋にも<NEO CLASSICAL>に来てくれるように呼びかけてたりして | |
| 来てほしいっすよね |
| 最後に、それぞれ最近聴いているものを教えてください。 | |
| わりとミックスものが好きですね。リズムも入ってたり、入ってなかったり。あとなんだろ、でもやっぱり古いものも聴いちゃいますね。最新鋭のものかすげー古いかどっちかです | |
| 今レコーディングしてるんで、頭ん中がぐっちゃぐちゃになってて。いろんなもの聴きすぎて(笑)。で、そういう、困った時のビートルズって感じだったんですけど、最近はもっぱら、困った時はスライ聴いてます(笑)。僕も古いもの多いですね。最近は、ジャズの人の昔のものなんかを聴きだしてて。あんまり知らないですけど、なんか、高速のパーキングエリアに売ってるようなのとか。あとなんでしたっけ、エラ・フィッツジェラルドとか、ブルースとジャズが分かれたころの音楽とかを好んで聴いてます。同じような感じですね。それか、ジャスティスみたいなバッキバキなクラブっぽいの聴いたり | |
| 結構似てると思うんすよね | |
| そうですね。元々僕は、ハードコアとかハードロックとかパンクとか聴いてて、そっからジミヘンを聴いて、ああいう音楽のかっこよさに気づいて、そっからブルース聴いてヒップホップとかレゲエとか聴いて、今はボブ・マーリーとか。あっ、やっぱりとりあえず聴くのはボブ・マーリーですね。たぶん、スタートが違うと思うんですけど | |
| そうそう。スタートとか聴く順番が違うけど | |
| やっぱり大事にしてるところとかは同じなんかなとか | |
| バンドのみんな音楽好きそうですよね。すごい聴いてそうな気がする | |
| 好きですね。聴けば聴くほど知らない音楽だらけと思いますしね | |
| 僕も、自分のアルバムより、自分の作ったミックスCDを聴いてもらいたいと思うしね(笑) | |
| (笑)僕もそういうの大好きなんですよ | |
| ねえ、友達のミックスCDとか聴くの楽しいよね |

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FRONTIER BACKYARD
NEO CLASSICAL 08
DATE : 2008.4.8 (tue)
VENUE : Shibuya O-WEST, Tokyo OPEN : 18:00 / START : 19:00 ACTs : FRONTIER BACKYARD / 8otto INFO : SMASH 03-3444-6751 |
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8otto OFFICIAL WEBSITE
http://www.bmgjapan.com/8otto/ 8otto OFFICIAL MySpace
http://www.myspace.com/8otto |
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| FRONTIER BACKYARD NEO CLASSICAL Talk Session / TGMX (FRONTIER BACKYARD) × マエノソノ マサキ (8otto) |