<RUDE BONES, OKAWA (Vocal/A.Sax)>
Q : あなたとスキャフル・キングの音楽(もしくはメンバー)との最初の出会いを教えてください。
A : MOSH BOYSというワンファンDJ、T-ROYのイベントで、ショルダーホッパーと3バンドでやったのが最初かな?
Q : そのときの印象はどんなものでしたか?
A : やばいっ、うまいって感じ 曲もいい感じで、わくわくしましたね!
Q : 彼らのアルバム、もしくは曲で一番思い出深いものがあれば教えてください。また、その理由もお願いします。
A : アルバム、または曲タイトル:一つ選ぶのは難しい
Q : 同じく、一番好きなアルバム、または曲を教えてください。その理由もお願いします。
A : アルバム、または曲タイトル:一つ選ぶのは難しい
Q : 今回カヴァーされた曲に関して伺います。この曲を選ばれた理由は?また、その曲の魅力を教えてください。
A : 自分たちっぽくアレンジできそうで、合っている曲を選びました むかーし、対バンしてたころ、好きだったのを聴いてて思い出しました
Q : カヴァーされるにあたって、気をつけたこと、心がけたことなどありましたら教えてください。
A : アレンジもすでに確立されてるところがあるので原曲の良さを残すため、無理なアレンジはさけました
Q : 今回、トリビュート盤に参加しようと思われたきっかけなどありましたら教えてください。
A : ちょー仲間ですから!
Q : 昨年の活動再開を、どんなふうに受け止められましたか?
A : もっとやってほしい、RUDEとも…
Q : スキャフル・キングの音楽(もしくはメンバー)は、あなたにとってどんな存在ですか?
A : 初めのころは本当に一緒にがんばって活動してきた思い出がいっぱいで本当に身内って感じです
Q : 最後に、スキャフル・キングのメンバーに、ひと言メッセージをお願いします。
A : ツアーまたしたいなー、スキャフルと!
RUDE BONES
OKAWA(Vo)、CHIBAMATT(B)、DAICHON(G)、SUZUKI(Dr)、MAT-SUN(T.Sax)、TOJO(Tb)。日本のスカコア・シーンのパイオニアであり、現在もシーンを牽引し続けるバンド。93年ごろから活動をスタート。メンバーそれぞれが他バンドやソロとして活動しながら、08年には結成15周年を迎え初のベスト盤『DEM BONES~The Greatest Hits Album~』をリリース。SCAFULL KINGとはデビュー当時よりツアーで同行するなど深い交流を持つ。