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毛皮のマリーズのメジャーからのセカンド・アルバムは、驚くべきことにロック・バンドとしてのサウンドを一旦、封印し、フロントマンである志磨遼平の頭の中に浮かんだイメージを忠実に再現すべく、熟練のミュージシャンを迎えた生楽器主体の、ジャンルを意識させない新鮮なアレンジと相成った。人間が人間に感じる普遍的な豊かさ、東京という街の懐の深さ……天使的なまでの志磨の存在感と、2010〜2011年に鳴っていてほしい音楽という曖昧ながら、直感的に受け止めてしまう優しさ。ここに至った経緯を志磨遼平にじっくり聞いた。

Text : Yuka Ishizumi
毛皮のマリーズ / ティン・パン・アレイ
COZP491 3,200yen (tax in) 初回限定盤
2011.1.19 on sale
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[DISC 1]
  1. 序曲(冬の朝)
  2. 恋するロデオ
  3. さよならベイビー・ブルー
  4. おっさん On The Corner
  5. Mary Lou
  6. C列車でいこう
  7. おおハレルヤ
  8. 星の王子さま(バイオリンのための)
  9. 愛のテーマ
  10. 欲望
  11. 弦楽四重奏曲第9番ホ長調「東京」
[DISC-2]
  1. ボニーとクライドは今夜も夢中
  2. Mary Lou
  3. 愛のテーマ
  4. DIG IT (LIVE)
  5. コミック・ジェネレイション (LIVE)
毛皮のマリーズ / ティン・パン・アレイ
COCP-36618 2,800yen (tax in)
2011.1.19 on sale
ティン・パン・アレイ - 毛皮のマリーズ icon icon
  1. 序曲(冬の朝)
  2. 恋するロデオ
  3. さよならベイビー・ブルー
  4. おっさん On The Corner
  5. Mary Lou
  6. C列車でいこう
  7. おおハレルヤ
  8. 星の王子さま(バイオリンのための)
  9. 愛のテーマ
  10. 欲望
  11. 弦楽四重奏曲第9番ホ長調「東京」
<毛皮のマリーズ 『ティン・パン・アレイ』 Interview>
──まず基本的なことをお聞きするんですけど、ほかの3人のメンバーは、どの演奏にも一応関わってはいるんですか?
志磨遼平:
一応、関わってたり、関わってなかったり、ですね。
──では、今回、このアルバムをバンドではない形態でどうしても作りたかった理由は?
志磨:
は、なんでしょうね……。ヘンな言い方をすれば経済的理由じゃないですけど(笑)、僕がまず音楽的なバックボーン! とか言うと偉そうですけど、たとえばTHE BEATLESがすごくフェイヴァリットだったりして、いわゆるギター・ロックのようなものを好んできたわけではないので、たとえば曲やメロディのイメージのようなものが浮かぶときは非常に大掛かりなアレンジだったりするんですよね(笑)。
──最初のイメージが。
志磨:
はい。で、たとえばものすごい豪華なストリングスが聴こえた場合、それをいかに4人で再現するか? っていうのがあって。だから僕は作曲は困らないんですけど、いつもそれをアレンジメントするときに頭を悩ませるんで。「なるべくストリングスに聴こえるようなギターを弾いてくれ」だとか、いつも禅問答みたいなるんですけど。「ベースじゃないようなベース」とか、まぁそうやってやっていたわけなんですが、こないだの(メジャー・)デビュー・アルバムを録ったときは、初めて立派なスタジオだとか、超一流のいきなりいい環境で作らせてもらったんですね。エンジニアさんにしろ、スタッフの方にしろ、レコーディングの環境にしろ。もしかしたらこれは僕が今まで頭に思い描いてたような、そのままの音楽っていうのが今なら作れるんではなかろうか? っていうのはそのとき素直な僕の欲求として湧いたっていうか。で、それをまぁ即実行、というわけですね。それが僕の率直な動機でしょうか。
──なるほど。根本的かつ純粋な理由と現実的な理由がうまいこと結びついた、と。
志磨:
そうですね。だからまぁ誰でも手にすることができる環境じゃないっていうのは、よく分かっているので。つまりそういう環境を与えていただくっていうのは、「君がその音楽創作に邁進するために障害があれば、すべて取り除いてみせよう!」っていうのがメジャー・レーベルじゃないですか(笑)。
──(笑)。そこまで言い切れるのかどうか分かりませんけど。
志磨:
まぁまぁまぁ、でも基本的にはというか、だから生活費のための労働とかはしなくてもいいわけでしょうし。そのためのレコーディングのノウハウとかを持った方が来てくれるわけですし。で、そういうのを与えていただいたっちゅうことに、単純に持てる力というか、僕のスキルで応えたいってことですねよね。だからたとえば単純な話、だだっぴろい、ものすごい天井の高いスタジオで、「じゃあ好きに音楽作っていいよ」って言われれば、僕らがジャンクなプリミティヴな感じのバンドなんやったら、こう、「(部屋を)仕切ってください。隅っこでやりまーす」、で、せーのでボン! てやりゃいいんですけど、「これを使って何か」っていうか、お題というか、1stアルバムのレコーディングのときとかは、パーカッションだ、ピアノだ、ホーン・セクションだっていう、今までやったことがないことが可能になったので、「あ、だったら僕はすぐ曲を書いてきますので」っていうことで、今回のアルバムは、もう、すぐできたんですが。うん。その用意されたものに見合っただけのもので応えたかった感じがあります。
──用意されたものというと、環境が変わったから音楽も変わったのか? っていうネガティヴな意見が出てきそうですけど。
志磨:
僕はネガティヴと捉えないですけどね。なんかめっちゃ削られていって、予算が。で、苦肉の策で一発録りですっていうのやったら当てはまるのかも分からないですけど、めちゃめちゃ発展的ですからね。
──そういうところも含めて、毛皮のマリーズって誤解されてますよね。
志磨:
ま~あ、いいんではないでしょうか(笑)。根本的に僕がよく分かる作りの人間ではないというか、ごちゃごちゃ策を労するタイプなので。だから誤解は承知で……というか、誤解上等……違うな……「まぁ、大丈夫です」っていう感じです。
──それにしても志磨さんの頭の中で鳴っていたものと、この"ティン・パン・アレイ"っていうテーマが余りにも合致しすぎてて、どっちが先だったのかな? と思うぐらいなんですが。
志磨:
ああ、それが僕も不確かで。まず、「はっ! できるかも、今なら」っていう、次のアルバムは贅沢というか、豊かな豪華な美しいアルバムを作りたいっていう音楽的な欲求と、これまた同じ頃にね。「メジャー・デビューだよ」っていうのに向けてのお仕事だとかで、日々忙しくしていて。するとまぁ、なんと言うか、すごく東京という街が迫ってくるっちゅうか、東京っていう街に迫れるっちゅうんですかね。
──概念でしかなかったところに、実際、突っ込んで行くという?
志磨:
そうですね。今まではホント、それこそ中央線のせんまい(狭い)ところに、ちょこっと家賃払って、"借り暮らしのなんとかっティ"みたいなアレでしたけど、もう何時から六本木ヒルズ、次、何時から代官山みたいな、「マジか? マジか?」、「僕を六本木ヒルズのセキュリティは通すか?」みたいな。
──そりゃ通すでしょう(笑)。でも、いちいち実感するわけですね。
志磨:
そうですそうです。すると東京っちゅうもんが、やっぱり恐ろしいもんで魅力的になってくるんですよね。んで、「なんやろ? 東京って」と考え出して。10年目なんですよ。
──10年目にして。
志磨:
10年目にして、こう……東京人つったらハナにつきますけど。僕は田舎が和歌山なんですけど、同郷の人は「ケッ」て感じでしょうけど、でも今や立派な東京人ですよ。で、東京っていうものを一度歌ってみたいなぁっていうのは、おぼろげにあって、それが相反さなかったですよね、豊かである、美しい音楽と。これがたとえば、"歌舞伎町を歌う"とかやと、また違うかもしんないですけど。その、"東京に暮らす"っていうことを歌ってみたいということと、アコースティック楽器っていうんですかね、ストリングスや管楽器、生ピアノ、ガットギター、そういうものが、もうきれいにイメージに合致してましたので……それはなんの策もなかったですね。で、自然とコンセプトが決まって、ふと「ティン・パン・アレイっていうのはタイトルにすれば、すごく象徴的かもしれんなぁと。割と"必然!" みたいな感じでよかったですね。
──"ティン・パン・アレイ"って何か? を若い人には説明してあげないといけないかもしれませんが、いわば自由に音楽を創作する場所で、いろんな才能が出入りしていた実在の場所ですよね、50年代後半から60年代のブロードウェイの一角で。
志磨:
はいはいはい、そうです。
──中には中央線の10年の方がティン・パン・アレイだ、って思う人もいるじゃないですか?
志磨:
あー、はいはいはい。
──広いとこに出て行ってからの方が辛いっていう人も。
志磨:
そこは難しいですけど、一応、"一応"ですよ? のらりくらり楽しんで生きていましたが、まぁなんがしかたゆまぬアレ、あったんじゃないですか? え~……。
──たゆまぬ不満なんですか? それとも努力?
志磨:
努力じゃない……なんでしょうね? "たゆまぬ思い上がり"。
──あー、そっちですか(笑)。
志磨:
(笑)。"井の中の蛙"というたとえで言えば、もし僕が太平洋住まいのカエルの場合、やっぱりナンバー・ワンやと(笑)。お山の大将で言えば、エベレスト住まいの大将やった場合、やっぱり一番やと。まぁ、それは分からないでしょう? っていうのを思ってました、いつも。なんかその偉そうなことは罪ではないやろうっていう。もっと謙虚になったりしないのか? とか、それこそそういう話は中央線の中では交わされてるでしょうけど、僕の井戸は太平洋かもしれんし、お山はエベレストかもしれんし、だから心配はないと言うてました。で、今、それが証明されたとか言うつもりはないですけども、『ティン・パン・アレイ』を作ってるとき、何が僕を勇気づけるって、僕の音楽のために超一流の方がプレイしてるっていう事実以外、そんな勇気づけられるもんはないですよね。たとえばこの「星の王子さま」っていう曲でヴァイオリンを弾いてくださってる方は、年齢も上で老練な方でしたけど。だからこの方は僕らが「ロックはー! パンクはー!」とか泡飛ばしてるあいだも、ずっとヴァイオリン弾いてたんですよ。
──まぁ、そうなりますね。
志磨:
雨の日もナニの日も、この方の何10年の蓄積が、僕の音楽に流れた! もう記録した、押したもん勝ちですからね、RECボタン。今、あの人の人生が僕の音楽に確かに繋がっていたわけで、その事実はもう揺らぎませんから。それほど心強いことはないですね。
──こういう作品を作られたっていうのが、聴いてるほうとしても幸せなんですよ。
志磨:
そう! そうなんですよ。このアルバムをなぜ僕が今作ったのか、知らないんですよ、僕は。っていうことは他人事なんですよ。僕が作ったわけではないような……なにかそのムードをキャッチするのは僕ですけど、たとえばメロディを、「そのムードはたとえるならばこうや」っていうのが作曲やと思ってますから。今までの僕の作品の中では、「憎しみはこうや」とかやってきましたけど、なんと言うか……今のムードを僕は音楽に変換したっていうだけの作業なので、このアルバムに漂うムードだとか、テーマっていうのは、非常に他人事なので、それはすごいいいことやな、と思いました。こう、言葉にするのは難しいんですけど……僕がニュースキャスターやったとして、その素晴らしいニュースを読めたことを誇りに思う感じというか。
──たとえば、"チリの鉱山で全員救出されました!"とか?
志磨:
みたいなね? ま、「戦争が始まります」っちゅうニュースを読むよりかは、「戦争が終わりました」っていうニュースを読めてよかった、とか。
──このアルバムはアレンジの豊かさも聴きどころですが、根本的な部分は志磨さんの弾き語りでも成立するような曲が多いなと思いましたよ。
志磨:
そうですね。基本的にフォーク・シンガーですからね、きっと僕は。
──そうですね。
志磨:
どんな形態でやろうと。
──それが、今回より明らかになったと思うんですが。
志磨:
うんうん、そうですね。
──でも1曲目だけはエレキ・ギターで。
志磨:
そうなんですよね。これ、作った順で並んでまして、曲順。あとで考えてもやっぱりこの順やったんですね。だから分かりやすいですよね、「こういうアルバムを作りたい!」っていって、まずスタジオに入って、そこから徐々に離れていく感じというか(笑)。「これも可能」「これも可能」、その、自分のスキルが現場の実力によって、どんどんビルドアップされていって、最終的に「愛のテーマ」「欲望」あたりまで到達できたっちゅうのは、すごく分かりやすく記録されてます。
──言わば、架空の映画のサウンドトラックみたいなものじゃないですか?
志磨:
そうですね。そうかもしれません。
──しかも話はそんなに具体的ではなく。
志磨:
そうですね。でも最後の最後の一節が(「弦楽四重奏曲第9番「東京」」の「愛しきかたちないもの 僕らはそれを──"東京"と呼ぼう」)まぁやっぱり素晴らしい。「東京ってなんや?」っていうのをアルバムを作りながらずっとやってまして、一番最後の最後の行で出てきたっつうのは、なかなか「はー!」と、自分で書いておきながら「なるほど」っていうものがありましたね。僕が東京・東京言うてたものは、たとえば生活だったり、レコーディング現場であったり、ここのコロムビアのいろんな方が頑張ってくれているとか。インディーズ・バンドだと意外と分かんないですよね。それ、皆さん逆のことをおっしゃいますけど。「メジャーのとき、分からんかったことが……」と。ま、僕らは逆に下積み長かったもんで、スクラム感ちゅうんですかね? 「4人で、4人で」っていう。僕ら4人が一番偉いから、って思ってましたね。でも、こうやってデビューして、4人はすごい! で、その4人に気づいたお客さんもすごい! でも、その間にあったものを知りましたね。インディーズのとき、そこはまったく見てなかったんですけど、そこを知ったことが今年(2010年)一番デカイですね。
──これってやっぱり、音楽のイメージと東京っていうテーマが逆でもこうはならなかったでしょうし。
志磨:
不思議ですよね。でも必然やし。僕はこれはすごい毛皮のマリーズの作品やと思ってるんですね。
──毛皮のマリーズ的な表現というか?
志磨:
うん、そうですそうです。すごいやぱり考えたんです。これを作って、毛皮のマリーズっちゅうのは、じゃあ今度はなんや? と。ロックンロールっちゅうのはなんや? と。ロックンロール・バンド、一杯考えたんですけど、毛皮のマリーズの定義は、やっぱり過去の毛皮のマリーズを殺すもんでしたね、僕の中では。過去の毛皮のマリーズがまだ手を付けていなくて、でもまだ残っている感動、それは『ティン・パン・アレイ』、当てはまりますので。うん、これは毛皮のマリーズですね。
──しかもこのアルバム、ずっとファンタジックでスイートなだけでもなくて。
志磨:
あー。ふとこないだ聴いて思ったんですけど、僕、たぶんこのアルバム、『LIFE』(言わずと知れた小沢健二の名作)作りたかった……気もします。なんか、あの多幸感と東京っていうテーマとか。
──ああ、なんとなく分かります。ところでジャケットのアートワークが素敵なんですが、場所はまさか東京タワーじゃないですよね?
志磨:
実は北千住なんですよ。アート・ディレクションは信藤(三雄)さんなんですけど、鉄橋のディティールだけを探した結果、北千住の陸橋(笑)。で、下の景色は東京じゃなくてパリなんですよ。信藤さんが「東京の街は画にならない、汚すぎる」って。僕からしたら信藤さんって、すごい東京の人なんですよ。その人がこれを聴いて、東京の背景にせんかったっていうのは面白かったというか、理想の街なんでしょうね、たぶん。僕も東京、まだそんなふうに思ってるんでしょうね。
毛皮のマリーズの『ティン・パン・アレイ』特製2011カレンダーをプレゼント!!
毛皮のマリーズの『ティン・パン・アレイ』特製2011カレンダー(CDジャケット・サイズ)を3名様にプレゼントの内容はプレゼント!! ご希望の方は下記のリンクから・住所・お名前・年齢・電話番号・この記事やNew Audiogram全体についての感想を記入の上、メールをお送りください。
締め切り:2011年2月25日

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注)応募時にNew Audiogramのメールニュース登録をしているメールアドレスでお申し込みください。登録されていないメールアドレスで応募されますと、自動的にメールニュースに登録されますのでご了承ください。登録がまだの方は、この機会にメールニュースに登録(無料)し、ご応募ください。当選者の発表は賞品の発送を持って代えさせていただきます。
毛皮のマリーズ Live Schedule
毛皮のマリーズ TOUR 2011 "MARIES MANIA"
DATE : 2011.3.4 (fri)
VENUE : Sendai DARWIN, Miyagi
OPEN : 18:30 / START : 19:00
INFO : GIP 022-222-9999
DATE : 2011.3.5 (sat)
VENUE : Niigata GOLDEN PIGS RED STAGE, Niigata
OPEN : 17:30 / START : 18:00
INFO : KYODO HOKURIKU TICKET CENTER 025-245-5100
DATE : 2011.3.11 (fri)
VENUE : Sapporo PENNY LANE 24, Hokkaido
OPEN : 18:30 / START : 19:00
INFO : MOUNT ALIVE 011-211-5600
DATE : 2011.3.19 (sat)
VENUE : Fukuoka DRUM BE-1, Fukuoka
OPEN : 18:30 / START : 19:00
INFO : MOUNT ALIVE 011-211-5600
DATE : 2011.3.25 (fri)
VENUE : Nagoya CLUB QUATTRO, Aichi
OPEN : 18:00 / START : 19:00
INFO : JAILHOUSE 052-936-6041
DATE : 2011.3.26 (sat)
VENUE : Matsuyama SALON KITTY, Ehime
OPEN : 18:30 / START : 19:00
INFO : DUKE MATSUYAMA 089-947-3535
DATE : 2011.4.9 (sat)
VENUE : Hamamatsu, MADOWAKU, Shizuoka
OPEN : 17:30 / START : 18:00
INFO : JAILHOUSE 052-936-6041
DATE : 2011.4.10 (sun)
VENUE : Numba HATCH, Osaka
OPEN : 17:15 / START : 18:00
INFO : SHIMIZU ONSEN 06-6357-3666
DATE : 2011.4.23 (sat)
VENUE : Shibuya C.C.LEMON HALL, Tokyo
OPEN : 17:15 / START : 18:00
INFO : HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
その他、BUCK-TICKやPOLYSICSと共演する2月22日@ZEPP TOKYO、3月20日@広島CLUB QUATTROで開催の"MUSIC CUBE"、3月21日に高松(会場未定)で開催の"SANUKI ROCK FES"にも出演!!
毛皮のマリーズ
志磨 遼平(Vocal)
富士山 富士夫(Drums)
栗本 ヒロコ(Bass)
越川 和磨(Guitar)
※写真:L→R

2006年に『戦争をしよう』でインディーズ・デビュー。妖しさと強烈なカリスマ性を併せ持つフロントマン、志磨遼平を中心とした4人組ロック・バンド。インディーズでの活動が各方面で注目を受け、2010年にアルバム『毛皮のマリーズ』でメジャー・デビュー、本作は2万枚以上のロング・セールスを記録した。レコ発ツアーは各地でSOLD OUTを連発。同年10月27日、メジャー・ファースト・シングル「Mary Lou」を発売し、スマッシュ・ヒット。12月のSHIBUYA-AX初ワンマンはSOLD OUT。いまこの国において最も勢いのあるロック・バンドのひとつ。
毛皮のマリーズ OFFICIAL WEBSITE
http://www.kegawanomaries.jp/
毛皮のマリーズ OFFICIAL MySpace
http://www.myspace.com/kegawanomaries