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      <title>リリース記念！！ 期間限定 LITE Illuminate report</title>
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      <language>ja</language>
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         <title>旅は続きます</title>
         <description><![CDATA[昨日、ライブを終えたあと力つきてベッドで泥のように2時間爆睡しました。
たぶん、なんか色々出し切ったんでしょうね。
その開放感でビールを煽ったら、ライブの待ち時間で地べたに座りながら一人で爆睡。
完全に弱ってます。

フジロック3日目の今日。台湾ツアーから始まったこのブログも最終日です。
8年前に初めてフジロックでフェス体験をしてから、頭の片隅にこびりついていたある種の終着点も昨日のフジロックのステージでした。
こうゆう大きな目標は色々なものが一旦収束を迎えるタイミングだったんだと思います。

バンドによっては、フジに出ることが最大の目標で、達成したらどこに向かって良いかわからないっていう話を聞いたりしますが、自分たちがそのライブを終えた時、どうやってもそう思うことは一切なかったです。まだまだやりたいことがいっぱいあるし、やってないことがいっぱいあると思うんですよ。

あのステージに立ったときのお客さんの歓声は、バンド人生の宝物です。

さて、僕らはまた新しい自分を探しに曲作りの旅に出ます。
そして9月からツアーが始まって、10月はリアルに3週間のIlluminate tourと称した旅に出ます。

そんな旅の道中に、会えたら嬉しいです。
旅は続きますが…、めげずにがんばりますヨ。

<img alt="end.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/end.jpg" width="375" height="500" />]]></description>
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         <pubDate>Sun, 01 Aug 2010 21:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>レッドマーキー</title>
         <description><![CDATA[本日フジロック本番でした。

<img alt="red.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/red.jpg" width="375" height="500" />

レッドマーキーと言う場所でライブしてきた。
朝一番最初のライブだったけど、想像以上の客入りだった。

客入りと同時の「キャー！」という声。

そんな黄色い声が僕らにでももらえるんだと思ってたら、
レッドマーキーにトラックが突っ込んで柱が倒れたらしいですな。

歓声じゃなく悲鳴っていうね。

でも今日は今までで一番楽しめた。最高でした。

<img alt="red2.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/red2.jpg" width="500" height="375" />

終わった後にみんなで乾杯。

その後は思い思いにみなフジを楽しむことになりましたとさ。
明日も楽しむぞー！]]></description>
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         <pubDate>Sun, 01 Aug 2010 03:22:14 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>フジロックに来てます。</title>
         <description><![CDATA[朝１１時に練馬を出発して途中パーキングで ！！！ に会うという嬉しいハプニングもありつつ１５時に苗場到着。

<img alt="fujirock2.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/fujirock2.jpg" width="500" height="375" />

toe先輩のライブを見て、JAGA JAZZISTを見ている途中から雨足がかなり強まってきた。

<img alt="fujirock.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/fujirock.jpg" width="281" height="500" />

その後もライブを多少見つつ、メシも食って、明日に備えるため早めにホテルに戻って来ました。

明日は朝１０時２０分からRED MARQUEEに出演です！
フジロックに来ている方々、是非観に来て下さい！よろしくお願いします！]]></description>
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         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 23:47:34 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>インストアライブ</title>
         <description><![CDATA[今日はタワーレコード渋谷店B1 "STAGE ONE" でのインストアライブへ来てくれた皆様、本当にありがとうございました！LITE一同、良いライブが出来たのではと思っております。

<img alt="instore.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/instore.jpg" width="375" height="500" />

思えば、最初にタワーレコード渋谷店のSTAGE ONEへ出演したのは、まだ初めてのミニアルバム「LITE」をリリースする直前の5年前。当時リリースしていたレーベルのイベントに、全く無名ながら(オープニングアクト的)に出演したのが初めてでした。その時はこんなに大きな会場でライブをするのも、こんなに大勢のお客さんを前にライブをするのも初めてで、興奮したLITEは「オレらの曲をきけ〜！」と言わんばかりの自信満々の全力ライブをしたのでした(3曲)。

その時、ライブ後に最前列の女の子2人組が言った言葉。

「意味わかんな〜い。」
<br>
<br>

そして今日、またSTAGE ONEの舞台に立ったLITE。
5年間の時間が凝縮されたライブだったと思います。

<img alt="instore1.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/instore1.jpg" width="375" height="500" />

そして明後日はフジロック。
この5年間の集大成なライブを見せられると思います！！]]></description>
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         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 01:52:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フジストーリー</title>
         <description>2005年、僕は初めてフジロックフェスティバルに行った。
その頃まだ僕は大学通いで、音楽サークルに在籍していた。
それまで僕はフジロックというもの（むしろフェスティバルというもの全部）をあまり認識しておらず、漠然と行ってみたい願望だけがあった。

当然行き方もわからず、一日券を買って、前日到着のバスを予約して、宿は当時大学生で貧困生活を送っていたので、どこかで野宿するつもりだった。

越後湯沢に着いた時にはとてつもない豪雨だった。
とりあえずどこか雨宿りできるとこがあるか探すために、国道を歩いていると、一つのシャトルバスが止まった。

謎の男「どこにいくんだ？この大雨の中。」
僕　　「フジロックに明日行くつもりです。」
謎の男「そんな雨の中歩いてたら風邪引くし、危ないからうちにきな。」

と、僕をシャトルバスに乗せてくれた。
そんな彼はペンションのオーナーだった。

そのペンションにあった浴場に入ってから、入り口付近にいると、彼はビールを持って来てくれて、ともに晩酌した。

オーナー「うちのカラオケルームで寝るといい。毛布もかしてあげるから。」と言ってくれた。

人の暖かさというものをとても感じたいい思い出だ。

新潟でフジロックを行うという事は、地域の人たちも一丸となって行われているフェスティバルだと思う。

そんなフェスティバルに僕らは2007年ルーキーで出演し、ついに今年はレッドマーキーというステージに出れることになった。僕の中でフジは共に歩く歴史だと思ってます。
というわけで、もう明後日には久しぶりに苗場の地に戻る事になる。
着いたらただいまと言おう。</description>
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         <pubDate>Wed, 28 Jul 2010 19:16:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>オリジナルな出会い</title>
         <description><![CDATA[8年前っていうとかなり前に感じるなあ。
2002年の夏に初めてフジロックにきた。
今思えばちょうど20歳だったんだね。
東京に出てきて、バンドメンバーみんなで暮らし始めた年。
見るもの触るもの全部が新鮮な年頃。
そんなときにフジロックに来たものだから、「なんだこの世界はッ」っていう感じだった。
なんでみんなこんないっぱい音楽知ってるんだろう。って思って、その楽しんでる姿を見て、俺も楽しみたいと思った。それで今まで聴かなかったようなジャンルとか割と幅広く聞くようになった。
その頃は吸収する事に凄いどん欲だったから、綿密にどれを見るかって計画をたててステージからステージをダッシュは基本だったなぁ。

曲を作ってて、曲調が変わるところを作るとき、「ここで、観客がワーってわく訳よ」ってメンバーに説明したりするんだけど、この観客って俺の中でフジロックの、それもグリーンステージの大観衆のことなんだったりします。
フジロックのお客さんがわくような曲を作りたいっていう根本があったりもする。

つまり初めてのフジロックは俺の中でカルチャーショックだったんだなぁって思う。
間違いなく、フジロックは俺の音楽人生の重大事件だった。

いつも思うんだけど音楽って出会いが肝心だと思う。いつも聴かない音楽も、聴く環境とか、偶然の出会いとかで好きになったりするし、そうやって出会った音楽ってその人にとってオリジナルな音楽だと思う。
オリジナルな音楽との出会いは幸せそのものだと思う。
だからオリジナルな音楽を常に作りたいと思う。

その人にとってオリジナルな音楽になったらいいなと思う。
フジロックが楽しみです。

<img alt="fujitake.png" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/fujitake.png" width="230" height="73" />]]></description>
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         <pubDate>Wed, 28 Jul 2010 01:08:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あと３日でフジロック</title>
         <description><![CDATA[こんばんは。連日の猛暑にみなさんやられてないでしょうか？
俺は完全にこの暑さにやられてしまって完全な体調不良です。しかし、あと３日でフジロック。早く体調を戻さねば！
出演するからには3日間行こうと思ってます、フジロック。

<img alt="frf2010.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/frf2010.jpg" width="500" height="339" />

今回はそんなフジロックについて触れてみます。

フジロックは丁度バンドを始めた頃の03年に初めて行った。たしかその前の年にノン(武田)とジョージ(山本)がフジロック行ってて今年はみんなで一緒に行こーぜ、みたいな感じで誘ってくれた気がする。

当時俺はあまりライブハウスに足しげく通ったり、外タレのライブを観に大きい会場に行ったりする事はほとんど無かった。（今でもそうだが）
ライブと言えば自分たちのライブの時、対バンの人達のライブを観るくらいだった。もちろん客なんていやしない。
いたとしても、演奏中壁に張り付いてるし、曲が終わってもまばらな拍手。考えてみれば当然で誰も自分たちの事を知らないし、ましてや曲なんて知ってるはずもなかった。

しかし、フジロックで観たそれはまるで別物だった。
まず演奏に体を揺らす人々、周りの目などおかまい無しにラリッた様に踊る人、曲が終われば大きな歓声。
そして何よりあの大自然の中の自由な空間。
すべてが自分にとって衝撃的だった。

「俺らもフジロックに出よう。」


自分の中でフジロックは１つのアイコンになったと思う。

<img alt="663_8_1.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/663_8_1.jpg" width="500" height="332" />

それからは甲子園を目指す高校球児のごとく、走り込み（曲作り）、千本ノック（クリック練習）、地方遠征（ツアー）を繰り返し、07年にROOKIE A GO-GOに出演。（地方大会のいいとこまで行った感じか）

08、09は予選敗退で涙を流し、ついに2010フジロック出演！（甲子園だー！）

出演出来て本当に嬉しいです。
すごい楽しみ。みなさん是非見に来て下さい。


P.S.
途中から甲子園のニュースを見ながら書いてたらよく解らない感じになってしまった。
ちなみに俺の母校は去年甲子園出場していて、今年はどうかなーって思ってたらもう負けてた。残念。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 27 Jul 2010 02:11:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>&quot;Illuminate Tour&quot; の紹介 その3</title>
         <description><![CDATA[Illuminateツアーゲスト紹介、第３回目はDE DE MOUSEです。<br><br>
<a href="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/d.php" onclick="window.open('http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/d.php','popup','width=472,height=709,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/d-thumb.jpg" width="472" height="709" alt="" /></a>

<a href="http://www.dedemouse.com/index.html" target="_blank">http://www.dedemouse.com/index.html</a><br>
<br><br>
彼が鍵盤を叩けば、たちまちフロアーは熱気に包まれる。
曲の良さ、クオリティの高さもそうだけど、なによりライブがすごい。
ライブに行ったことある人はわかると思うけど、あのバースト感は完全にロック。
体を動かさずにはいられない。思い返すだけで胸がおどるわ。
いつも素晴らしいステージを見せてもらってます。
<br>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=FppyOfyO1HY" target="_blank">神動画→DE DE MOUSE「555 is in your heart」Live'09</a>
<br>
<br><br>
さて、そんなデデさんの楽屋での素顔ですが、実は甘いフェイスを持ちながらこれが意外と兄貴分肌でして。
気がつくとデデさんの回りに人が寄ってきている。
まあ話が超絶おもしろいんです。内容はいえないけど笑
とりあえず、完全に空気ができるよね。
<br>
そして前回LIQUIDROOMでデデさんのイベントに出させてもらったときは、全バンドのリハ＆本番に立会って、転換中はDJの横で踊り狂い、自分の出番では最高のアクトをするというのを見てしまって。
ものすごい行動力と精神力に驚いたものです。ていうかあれはデデさん２人いたんじゃないかな…
<br>
<br>
そんな音楽だけでなく、人柄も最高なデデさんと回る９月ツアー。
東京、名古屋、大阪の３箇所で公演をおこないます。
楽しみすぎる。ぜひ遊びにきてね。
<br><br><br><br>


+----------------------------------------------<br>
"Illuminate Release Tour"
Guest Act: DE DE MOUSE

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2010/09/15(wed) 下北沢SHELTER

OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
発売日: 8/14
チケットぴあ(Pコード:109-149)
ローソンチケット(Lコード:77504)
イープラス
CNプレイガイド
GAN-BAN(店頭販売のみ)
SHELTER(店頭販売のみ)

先行発売情報
オフィシャルHP 先行予約 7/29(木)10:00〜8/4(水)23:00

INFO: Doobie
<br>
+----------------------------------------------<br>

10/09/18(sat) 大阪 鰻谷SUNSUI

OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
発売日: 8/14
チケットぴあ(Pコード:110-872)
ローソンチケット(Lコード:57106)
イープラス
SUNSUI(店頭販売のみ)

先行発売情報
オフィシャルHP 先行予約 7/29(木)10:00〜8/4(水)23:00

INFO: GREENS
<br>
+----------------------------------------------<br>

10/09/19(sun) 名古屋CLUB ROCK'N'ROLL

OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
発売日: 8/14
チケットぴあ(Pコード:109-922)
ローソンチケット(Lコード:43950)
イープラス
CLUB ROCK'N'ROLL(店頭販売のみ)

先行発売情報
オフィシャルHP 先行予約 7/29(木)10:00〜8/4(水)23:00

INFO: JAILHOUSE
<br><br>
more info: <a href="http://lite-web.com/shows/" target="_blank">http://lite-web.com/shows/</a><br><br>
]]></description>
         <link>http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/206100316.php</link>
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         <pubDate>Sun, 25 Jul 2010 03:16:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>&quot;Illuminate Tour&quot; の紹介 その2</title>
         <description><![CDATA[<img alt="tera3.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/tera3.jpg" width="500" height="248" />

Tera Melosと僕が初めてコンタクトをとったのは、MY SPACEというSNSからだった。

彼らの音は元々知っていた。Tera Melosはまだ日本に来たことがなかったけど、いつか誰かが呼ぶだろうし、それを見に行くだろうなと思っていた。

「日本にライブをしに来ないのか？」

どうしても彼らのライブを生で見たかったのだ。だから彼らへいちファンとして僕はメールを送った。彼らは日本にとても興味を持っていて、日本に行きたいと思ってくれていた。ただ、日本に行くチャンスを持ち合わせていなかっただけだった。

だから、僕らがチャンスを作ってあげたいと思った。
その為には渡航費を稼ぐための物販が必要だ。だから日本盤をリリースすることにした。
Parabolica Recordsはそういうレーベルだと思っている。

そういうわけで、僕らLITEとTera Melosは「Parabolica Jam '09」と題してツアーを回った。
それ以外の日本の地は彼らと共に僕だけ同行したのだが、初めて会った時から段々とお互いの心が通いあって、最後には冗談を飛ばして笑い合える仲になれる、といった「旅を通してお互いをわかりあう雰囲気」がとても僕は好きなのである。

<img alt="tera2.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/tera2.jpg" width="500" height="334" />

だって仲良くならなきゃ、ギターのニックが上裸になって名古屋の通りを歩き回ったり、ベースのネイサンが臭い靴下を僕にかがせてきたり、ドラムのジョンが回転寿しで八段ぐらい皿を積み上げている光景を見る事はできないでしょ？

そんな変な人たちと今年はアメリカで会える事ができた。

僕らがアメリカ西海岸ツアーの最中、カルフォニアの首都サクラメントにて、久しぶりに彼らと再会する事ができた。それも僕らが最も尊敬し敬愛する人、Mike Wattと共に3バンドでアメリカでイベントをする事が出来たのだ。

<img alt="tera1.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/tera1.jpg" width="500" height="375" />

それこそ、僕らが一つ一つ形にしてきたものが、大きくなって自分たちに戻って来た感覚になった。アメリカでTera Melosの出来立てほやほやの新作を僕は聞いた。それも彼らの機材車の中で。彼らは「新作が出来たんだ！聴いてくれ。」と言ってくれた。新作を聴くわくわく感の前に、彼らが僕らに新しい音楽が出来たのを聴いてほ欲しいと思ってくれたことだけで胸がいっぱいになった。内容もすげーカッコいい。この新作でまた日本に来たらドキモ抜く人いるんだろうな、とまで思った。

そしてそんなアメリカで行われたイベントが日本で実現することになった。

10/17 六本木SuperDeluxにてその３マンがまた行われるというのは僕の中でとても大きな意味を持っている。

また一つ形になったんだ。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 24 Jul 2010 23:02:19 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>&quot;ヤマモト×タイラダイスケ&quot; 対談</title>
         <description><![CDATA[都内某所にて

<strong>ヤマモト: </strong> では、始めます。まずは紹介から。
<strong>タイラ: </strong> 改まった感じで。
<strong>ヤマモト:</strong> 平さんは新宿MARZの店長で、FREE THROWのDJでもあります。なぜ僕が平さんと対談したいと思ったかと言うとですね。
<strong>タイラ: </strong> そういえば、今、山本くんもDJに興味持ってるんだよね。DOMMUNEみてるから？
<strong>ヤマモト: </strong> そうなんですよ。DJってやっぱりバンドに近い感じがして、バンドの気持ちもわかってるし、バンドやシーンを盛り上げようとしてるし、そして平さんはライブハウスの店長でもあって、すごい面白い立場にいる人だなと。


———DJについて
<strong>タイラ: </strong> この間、DJやった時はどうだったの？どんな選曲だったの？
<strong>ヤマモト: </strong> あの時は、頭の中で構築してこれをながしたいっていうのがあったんですけど、実際始まったら、全然違う曲をかけてて。
<strong>タイラ:</strong> それは酔っぱらってて(笑)。
<strong>ヤマモト:</strong>  DJってその場の雰囲気でかける曲がかわるんだなと。とりあえず盛り上げようと思ってBATTLESかけました(笑)。そのあとAt The Drive-Inをかけて。
<strong>タイラ: </strong> ルーツがわかるね。
<strong>ヤマモト: </strong> そう、ひたすらロック系で。
<strong>タイラ: </strong> でも、ダンスミュージックの方に興味があるんだよね？DOMMUNEとかは大体ダンスミュージックだよね。大沢伸一とか。
<strong>ヤマモト: </strong> 大好きですね。ルーツはフジロックにあって。昔はよくオールナイトフジとかに行ってて。
<strong>タイラ:</strong> 俺が行く時は、いつも雨で中止になってるんだよね(笑)。雨とか降ると意外とあっさり中止になるよね(笑)。あと入場規制とかね。
<strong>ヤマモト: </strong> あの空間だけ異質なんですよ。
<strong>タイラ: </strong> DJとかもすごくミニマルだよね。
<strong>ヤマモト: </strong> そう、ひたすらミニマル。そういうので影響受けてるかもしれないですね。昔、新宿にあった頃のリキッドルームとかも良く行ってましたね。
<strong>タイラ: </strong> 俺が東京に出て来た時には、もうリキッドルームは新宿から無くなっちゃってて。でも俺がダンスミュージックが好きになったのって、実はDJをやり始めてからなんだよね。
<strong>ヤマモト:</strong>  最初はどういういきさつでDJを始めたんですか？
<strong>タイラ:</strong> はじめは動機が不純で、もともとイベンターになりたくて、東京に出て来たんだけど、調べれば調べるほどイベンターになるのはすごい大変だなと思って。もう自分が好きなバンドは、自分たちでイベントを企画したほうが盛り上がるっていうのもあって、じゃあ俺がイベンターをやる意味ってなんだろうって考えて。それで考えついたのが、大学が水戸だったから、水戸でイベントをやれば東京からバンドが来てくれるんじゃないかなって思って。
<strong>ヤマモト: </strong> いい着眼点ですね。
<strong>タイラ: </strong> そう、知り合いもいっぱいいて、水戸の方がイベントやりやすくって。それで一番最初に自分で企画してやったイベントがDJイベントだったんだよね。なんでDJイベントかっていうと、東京からバンドを呼んでも、やっぱりなかなかお客さんが来ないっていう現状もあって、どうすれば人が来てくれるかっていうのを考えたら、知り合いのsoultodayのDJ 保坂壮彦っていう人がいて、ROCK IN JAPANでもDJをやってたから、彼を呼んだら盛り上がるんじゃないかなと思って。それで保坂さんとやり取りをしているうちに、soultodayが水戸に行くだけだったら1回で終わってしまうので、せっかくだったら地元のDJの人と一緒にやって、そういうシーンを根付かせたいって言ってくれて。
<strong>ヤマモト: </strong> なるほど。
<strong>タイラ: </strong> でもそういうイベントが水戸にはなくって、どこにDJがいるかわからなくて(笑)。で、俺がやればいいんだみたいな(笑)。それが最初で、今から6年前くらいかな。
<strong>ヤマモト: </strong> 意外に最近なんですね。その時は何をかけていたんですか？
<strong>タイラ: </strong> The Clashとかかな。実は自分のルーツはTHE BLUE HEARTSから入って、BLANKEY JET CITY、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTとかを通って、Hi-STANDARDからAIR JAMに辿り着いて。そこからさらに色々さかのぼって、パンク、メロコアから辿って行ってTHE SPECIALSとか聴いたり、そこからレゲエを掘ったりとか、ロカビリーまでいっちゃったりしてたかな。そうやってさかのぼりつつも、日本の新しいバンドとかも聴いたり。その当時だとナンバーガールとか、くるりあたりを。
<strong>ヤマモト: </strong> 説得力が違いますね(笑)。

<img alt="taira.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/taira.jpg" width="433" height="500" />

<strong>タイラ: </strong> 例えば、LONDON NITEの大貫憲章さんは、The Clashのライナーノーツとか書いているんですけども、もともと日本で初めてロックDJをやった人で、UKにThe Clashのライブを観に行った時に、どのライブに行ってもツアーDJがいて、OPENからSTARTの間は、必ずDJの人がレコードをまわしてるみたいな。それも何十年前の話だよね。
<strong>ヤマモト:</strong>  マイクワットも言ってたね。ミニットメンのD・ブーンもやってたことで、自分のイベントで来てくれたお客さんに、自分の周りのバンドを広めるためにやっていたらしいんですよね。それも何十年前ですよね。
<strong>タイラ: </strong> それこそAdebisi Shankが来た時も、ベースのVinnyがやってたよね。話を聞いたら、アイルランドは必ずライブの前にDJが入ってて、盛り上がって来た所で、バンドが出て来るみたいな。
<strong>ヤマモト: </strong> 確かに僕らがアイルランドでライブをした時も、DJがいましたね。その時は、ライブの後にDJがスタートしましたけど。
<strong>タイラ: </strong> 大貫さんは、そういうのを見て衝撃を受けて、日本に帰って来てDJを始めたみたいなんだけど、そんな大貫さんがThe Clashとかかけると説得力が違うよね(笑)。ちょうどその時期、Radioheadが"OK Computer"や"KID A"をリリースしたり、くるりが"ワンダーフォーゲル"をリリースしたりで、日本の音楽もダンスミュージックに接近した時期でもあって。そしてSUPERCARが後期のような音楽性になっていったり。そういう流れもあって、ロックとダンスミュージックをまぜてかけれたらいいかなって考えてたね。LITEとかもFREE THROWでけっこうかかってるよ、ダンスミュージックとして。
<strong>ヤマモト: </strong> "Infinite Mirror"ですよね。他の曲はかけにくいですよね(笑)。
<strong>タイラ: </strong> 今回のIlluminateの2曲目"Image Game"もかけたんだけど、中盤のブレイクが長過ぎるよね(笑)。
<strong>ヤマモト:</strong> 踊る事とは、真逆の方向ですからね(笑)。
<strong>タイラ: </strong> みんな機材が壊れたのかと思ってて。フロアの人があれっ？て感じになって(笑)。
<strong>ヤマモト: </strong> みんな焦るみたいな(笑)。途中で他の曲に繋いで下さいよ。
<strong>タイラ: </strong> 後は"Human Gift"とかも良くかけるよ。
<strong>ヤマモト: </strong> あれも9拍子とか10拍子ですよ(笑)。
<strong>タイラ:</strong>  でも意外と奇麗につながったりするよ。FREE THROWだと、wooderd chiarieとかsleepy.abもかかるからね。
<strong>ヤマモト: </strong> でも自然につながっている感じがする。
<strong>タイラ: </strong> 錯覚というのか、アイディアかもね。
<strong>ヤマモト: </strong> 腕の見せ所なわけですね。
<strong>タイラ: </strong> 気合いかな(笑)。
<strong>ヤマモト:</strong>  僕もDJを初めて、DJの人のすごさに気づかされて。それに付随して思うのは、シモリョウ(the chef cooks me)と話してて、みんなも楽器を触ってみたら、もっとライブを楽しめるんじゃないかなと思って。
タイラ: うんうん。まだ一般のお客さんには浸透してないけどバンドには好かれてるバンドとかよくいるよね。それってそういう事なんだろうね。
<strong>ヤマモト: </strong> だからDJもやればやる程、面白くなってきてて。平さんは、DJで新しいバンドをかけようっていう意識はあるんですか？
<strong>タイラ: </strong> みんなはわからないけど、俺はかけたいかな。というかかけなきゃいけないと思ってるね。
<strong>ヤマモト: </strong> お客さんってDJの選曲眼を楽しみに来てる所もあるりますよね。


———LITEとの出会いについて
<strong>ヤマモト: </strong> 平さんってDJもやりながら、新宿MARZで店長もやっているっていうのが魅力的ですよね。新宿MARZとか下北沢ERAって、いま売れているバンドが下積みをしてきたライブハウスだったりもして。例えば、avengers in sci-fiとかthe telephonesとか。そういうバンドが無名な時から、DJでかけ続けて、いまのような状況になっているのは、かなりクールだと思いますよ。
<strong>タイラ: </strong> 俺って、実は東京に出て来たときに絶望したんだよね。イベンターになろうと思って出て来たのに、まったく自分なんかが必要とされている場所がなくて。そのときに思い出に残ってるのが、東京に出て来て1年くらいたった頃、下北沢ERAに出ているバンドがカッコいいっていう話を聞いて、ERAのコンピを買って。そこでthe chef cooks meも知ったり、他にも色んなバンドをそのとき知ることになって。で、実際に下北沢ERAにも遊びに行って、なんじゃこりゃーて(笑)。そんな流れの中、新宿MARZでLITEが、filmletsのレコ発の時に、すごく観たいと思って行ったんだよね。
<strong>ヤマモト: </strong> LITEが水戸に行ったのってその後ですか？
<strong>タイラ: </strong> その後だね。そこでおれ水戸でイベントやってるんですよって話しかけて、ツアーで水戸に来てもらう事になったんだよね。
<strong>ヤマモト: </strong> その時の印象ってどんな感じでした？
<strong>タイラ: </strong> その時は、インストロック・シーンみたいなのはあんまり知らない状態だったので、新鮮というか、こんな音楽があるんだみたいな。こんな風に、DJでかけてる曲って、ダイレクトにライブハウスからの影響を受けてると思う。でもこれは自然なことのような気がする。


———Illuminateについて
<strong>ヤマモト:</strong>  Illuminateの感想とかも聞かせて下さい。
<strong>タイラ:</strong>  前作のTurns Red EPが今までのLITEからすごく変わった作品だったじゃない。
<strong>ヤマモト: </strong> 革命を起こそうとして第一歩を踏み出した作品でしたからね。
<strong>タイラ: </strong> 俺の中では、シンセを使うことがコンセプトな感じで、すごい実験的だったし、いままでのLITEからは想像つかなかったね。で、今回のはすごくニュートラルな感じがして、シンセも消化して、今までのLITEっぽさも出てて。良い意味で振り切れていたシフトがニュートラルに戻ったみたいな。
<strong>ヤマモト:</strong>  Turns Red EPは"The Sun Sank"とかぶっ飛んでる感じはありましたね(笑)。今までスタジオでジャムって曲を作っていたんですけど、なかなか出来なくて。それで新しい風を入れよっていって、一から作り直したのがTurns Red EPで、今までのLITEをもっと大事にしようっていうコンセプトで作ったのがIlluminateなんです。
<strong>タイラ: </strong> でも今回、イメージ的にはニュートラルになって、音楽的には1歩進んだと思うんだよね。単純に音が良いっていうのもあるしね。
<strong>ヤマモト:</strong> ジョンマッケンタイアですね。
<strong>タイラ: </strong> Tortoiseの最近のアルバムとかも凄い好きで。シンセの音色とかも独特だしドラムの音も独特だよね。タムとかスネアの音が生々しいというか。
<strong>ヤマモト:</strong>  彼が録ったりミックスすると、彼の音になるんですよね。彼のドラムセットを使わしてもらったんですが、彼のスネアが完璧なチューニングで。こんなに奇麗かつ個性的なチューニングをする人は初めてで。
<strong>タイラ: </strong> チューニングもジョンマッケンタイアがやってるんだ。
<strong>ヤマモト:</strong>  そう。普段使っているドラムセットを使わしてもらって。シンバルも何種類もあったり。
<strong>タイラ:</strong>  鳴りとかも全然違うの？
<strong>ヤマモト: </strong> ドラゴンっていうメーカーのシンバルがあって、ジョンはそれをすごく気に入ってて。驚く事に、何を鳴らしてもチャイナの音がするんですよ、ハイハットまで(笑)。それ１つ見ても彼が個性的なのがよくわかりますよね。スタンダードを知っているけど、スタンダードへは行かない。ちょっとひねくれているのが、音作りの面でもすごく良いですね。自分たちの曲作りにも通じてて。ちょっとひねくれたいっていう気持ちは常にあって。
<strong>タイラ:</strong>  十分ひねくれてるけどね(笑)。オレは思うに、Tortoiseの新譜とかにもすごいポップさがあるなと思ってて。音だったりリズムだったりにポップで。LITEの新譜にもそれを感じてて。昔からそれはあったけどね。オレがLITEを好きな理由って、ポップミュージックだからっていうのがあるよね。
<strong>ヤマモト: </strong> それはすごく嬉しいですね。
<strong>タイラ: </strong> 歌がある無いとかではなく、曲の中にドラムのパターンだったり、ギターのリフだったり、最近ではシンセの音だったりメロディーだったりに、キャッチーな部分があるなって。
<strong>ヤマモト: </strong> 嬉しいです。自己満足な音楽をやろうとは思っていないので、多くの人に訴えかけられるような音楽を作ろうと思ってやってますね。
<strong>タイラ: </strong> 井澤くんのベースとかめちゃくちゃ歌ってるもんね。filmletsの時は井澤くんのベースがすごいなと思って。井澤くんのベースがメロディアスだから。
<strong>ヤマモト:</strong> 他の3人がひたすら無機質を突き詰めてたっていうのがあるんですよね。だからベースの音が有機的に聴こえてくる感じですかね。
<strong>タイラ: </strong> あとライブがすごい楽しいっていうのがあるね。誰が何をやってるのかわからない時があったり、CDを聴いてライブに行くと、こういう事だったのかって。例えば武田くんの動きとか(笑)。
<strong>ヤマモト: </strong> 絶妙な動きしてますからね。某バンドには電動こけしって言われてますからね(笑)。
<strong>タイラ: </strong> すごいわかる(笑)。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 23 Jul 2010 22:48:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>&quot;Illuminate Tour&quot; の紹介 その1</title>
         <description><![CDATA[10月後半から怒濤の3週間ツアーが始まります。
22本かな？それぐらい連続でライブをやる予定。

なぜこの長いツアーをやるのかというと、Illuminateのため。だけでなくMike Wattのためでもあるのだ。
普段腰の重い俺らも、Mikeのためとあらば、壊れた機械のようにがんばってしまうのである。
それだけ人を惹き付けるMikeとはLITEにとって、いや俺にとってなんだろうと考える。

<img alt="hyphenated1.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/hyphenated1.jpg" width="500" height="424" />


初めてMike Wattという人物に触れ合ったのはMyspace上だった。
というのは数年前のある日、LITEのMyspaceに何故か、ふとMikeからフレンドリクエストが届いていたことに端を発する。Transduction Records(LITEのCDをヨーロッパでリリースしているレーベル)のパトリックから毎日のように聞いていた、Mike伝説。Mikeが好きすぎてベースを始めてしまった高校時代。Mikeのバンド、Minutemenのライブでモッシュした若かりし日。Minutemenが所属していたSSTというレーベルが好きすぎて始めてしまったTransduction Records。そしてMInutemenの3ヶ月に及ぶアメリカツアーを彷彿とさせるLITEとのヨーロッパツアー。そして好きすぎてMIkeと友達になってしまったパトさん。
と、とにかくMike Wattはただものじゃない。と聞かされてきた。
そんなMikeからリクエスト。
LITE一同、おおお、と震える。


それから時がたち、The Stoogiesでは回れなかった、日本の全国各地でライブをしたい、リアルジャパニーズインディーシーンを見たいというMIkeのたっての希望から、14 days 14 gigsという、とんでもない日本ツアーがLITEとともに行われた。
Mikeはこのツアーで彼の友人を集めて即興で演奏するバンドを急遽組んだ。
初めて会ったMike。いつも笑顔。とにかく行動が豪快きわまりないと思った。そしてものすごくアツい人だとも。


ツアーが始まった。人の家に泊まる通称DIYツアー。
3日目ころから、そのDIYさに耐えられなくなったそのバンドのKさんの横柄な態度に、LITEクルーの全員が辟易していた。そしてその日車の中で「ベッドがないと寝れない、俺はホテルに泊まる」と言い出したときだ、いつも笑顔のMIkeが真剣な顔で彼に振り返りこう言った。「こいつらは良くやってくれている、それならお前はアメリカに帰れ」
完全にひるむK。でもMikeはいつもの調子で、すぐなんか言って車に笑いが戻る。
その瞬間、この人は全てを理解してくれていると思った。
その人間の大きさに感動して、俺はハンドルを握りしめながら、涙ぐんでしまった。

俺はすっかりこのツアーでMikeという人間のファンになってしまった。
もちろんステージ上のMikeも。

その後の2度のアメリカツアーでは、なるべくMikeとの貴重な時間を過ごしたくて、毎晩酒を遅くまで飲んだ。
日本人の友達には、Mikeがどれだけすばらしい人間で、どれだけ興味深い人間かということをふれて周った。

あれ、この話どこかで聞いた事があるような。
そう、パトリック。
俺も気づけば、Mikeの大ファンになっていたのだった。
さて、レーベルでも始めちゃおうかなぁ。

これはMikeとのストーリーのたった一部。
ツアーが楽しみです。また思い出が増えるなぁ。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Takeda</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 Jul 2010 01:35:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>&quot;イザワ×ナカヤマシンペイ&quot; 対談</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。本当に個人的によく2人で飲んでる、 ストレイテナーのシンペイさんと対談することになりました。
新宿のよく行く大衆居酒屋でお酒を飲みながら、ぐだぐだと話してきました。
対談と言うより、飲み会ですが、そんな中の1部ですが、よろしくどうぞ！


———Illuminate対談。
<strong>井澤:</strong> 対談ということですが、特に前もって話すことを決めていないんですが。
<strong>ナカヤマ:</strong> 対談もそうだけど、俺は何もわからない状態で来てるからね(笑)。
<strong>井澤:</strong> 何か自然に話をしているのを伝えられれば良いかな、みたいな。僕ら7月7日に「Illuminate」というミニアルバムを発売しまして。
<strong>ナカヤマ:</strong> あぁ！「Illuminate」についての対談なのね。
<strong>井澤:</strong> それについて、どう思ってくれたかっていうのを、ちゃんと話をきければと思ってます。
<strong>ナカヤマ:</strong> そうだね、新譜は良い意味でLITEじゃないと思ったね。流して聴いていて、全部で20分くらいかな？20分聴いてる間に、「あっそうかこれLITEだったんだ！」みたいな、思い出す感じ(笑)。
<strong>井澤:</strong> じゃあ、一番最初に聴いた感じ、全然違うバンドみたいな印象でしたか？逆に今までのLITEのイメージみたいなものって何だったんですかね？
<strong>ナカヤマ:</strong> インストだけど、もの凄くロックを感じるバンドだったのが、どんどん変態になっていって、今はフュージョンとか大人な感じに。
<strong>井澤:</strong> 大人な感じですか？
<strong>ナカヤマ:</strong> 前の若い頃のLITEは「ウォー！！」みたいなロックな気持ちを掻き立てて、今は聴いてて、「あ、LITEだった」っていう、「ミュージック」を聴いている感じがするかな。


1st mini album「LITE」
2005.07.06 release
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<strong>井澤:</strong> 一番最初、シンペイさんが観に来てくれた時って、1stミニアルバムをリリースしたばかりの時で、そのレコ発に来てくれたんですよね。自分的には、あの時って凄くタイトでフュージョンみたいな事をやっていたと思うんですよ。がっつり攻めるライブっていう訳でもなく。
<strong>ナカヤマ:</strong> いや〜。
<strong>井澤:</strong> 覚えてますか？
<strong>ナカヤマ:</strong> 覚えてる、覚えてる。めちゃめちゃ攻め込んでるっていう感じだったけど(笑)。
<strong>井澤:</strong> そうっすか！最初はタイトとか間とかを大事にしていたり。硬質って言われるような感じでしたね。
<strong>ナカヤマ:</strong>あ〜、そうね。


1st album 「filmlets」
2006.05.10 release
<img alt="filmlets.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/filmlets.jpg" width="199" height="200" />


<strong>井澤:</strong> そして1stアルバムの「filmlets」の時ですよね。ストレイテナーと一緒にツアーまわったのは。
<strong>ナカヤマ:</strong> そうね。
<strong>井澤:</strong> で、その後に2ndアルバムの「Phantasia」をリリースして、ちょっとハードコアの方向にいったと思うんですよ。そこから「Turns Red EP」で、シンセとか入れ始めたんですよ。あれがLITE的には、次ぎのアルバムに向けてのホップステップのホップで、今作はその流れでステップなんですよ。そしてアルバムでジャンプっていう感じで。
<strong>ナカヤマ:</strong> あ〜、なるほど。もはやカシオペアと対バンするしかないね(笑)。
<strong>井澤:</strong> おお！(笑)


2nd album 「Phantasia」
2008.05.21 release
<img alt="phantasia.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/phantasia.jpg" width="200" height="200" />


<strong>ナカヤマ:</strong> もちろんアレンジとか、音とか現代的だけど、古くさいっていう意味じゃなくて今の20代後半の若者が、最前線のインストをやってた上でフュージョンを鳴らしたら、こうなるんだなみたいな。フュージョン鳴らしているつもりはないだろうけど(笑)
<strong>井澤:</strong> そうですね。おれらの中では、「Illuminate」は結構ロックなアルバムだと思っているんですよ。でも「Turns Red EP」でだいぶ音楽性を変えたというのはありますね。
<strong>ナカヤマ:</strong>なんかわかる。あえて蛇口を緩めたみたいな。
<strong>井澤:</strong> そうですね、自分たちのオリジナリティっていう蛇口は締めつつ、新しい蛇口の方を開けてみたりとか。
<strong>ナカヤマ:</strong> なんかわかる。Phantasiaでどこへ行くんだろこの人たちって思ってたのが、あ〜なるほど、こっちに向かって行ったんだなって、だんだんわかって。
<strong>井澤:</strong> そうですね、そういう予測が出来ないことをやりたいっていうのはありますね。


EP「Turns Red EP」
2009.10.07 release
<img alt="turnsredep.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/turnsredep.jpg" width="200" height="176" />



<strong>ナカヤマ:</strong> そう、「Illuminate」の2曲目だっけ？アメリカのUstでちゃんと観たよ。
<strong>井澤:</strong> それってアジアツアーのUstですか？
<strong>ナカヤマ:</strong> いや、アメリカの。
<strong>井澤:</strong> それって日本時間の昼間にやった時ですね。
<strong>ナカヤマ:</strong> そう、その時のUst観たよ。全然知らない曲やってるな〜って。
<strong>井澤:</strong> あの時初めて、新曲を公開したんですよね。観てくれてたんですね！
<strong>ナカヤマ:</strong> 終わると同時に、ブツッと切れたみたいな(笑)。
<strong>井澤:</strong> 実はあのあと、今回の「Illuminate」に収録されている曲をやってたんですよね。その2曲目の「Image Game」だけ、せっかくUst観てくれている人に聴いてもらおうと思って。レコーディングして一週間後くらいだったと思います。新曲をどういう風にみんな感じるのかを確かめる意味でもやったんですよね。
<strong>ナカヤマ:</strong> いや〜、良かったよね。それと今までのLITEって、聴くのにも体力が必要だったのが、どんどん新しくなるにつれて、気負いなく聴けるし、気持ちよく体力の必要ない聴き方が出来るようになったよね。
<strong>井澤:</strong> それは嬉しいですね。今までレコーディングの時、自分達が納得いくまで音を詰め込んでて、その分、内容が濃くて疲れちゃっているじゃないかなと心配はありました。でも、そう思ってもらっているというのは嬉しいですね。
<strong>ナカヤマ:</strong> 何かをやりながらでも、音楽が耳に入って来る。前のLITEだったら、聴いてたら他の事が出来ないからね(笑)。


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<strong>井澤:</strong> シンペイさんは、ストレイテナーをやっている時に、ストレイテナーを聴きながら他の事をするような、環境に溶け込めるようなものを目指して作ったりしますか？
<strong>ナカヤマ:</strong> そこまで考えてないね。それ考えて作ったら、また良い作品が出来そうだね(笑)。
<strong>井澤:</strong> 自分の中でみんないつ聴くんだろうみたいな事を考えちゃったりする時もあって。
<strong>ナカヤマ:</strong> どの時間にも合うんじゃない？というか合わないというか(笑)。
<strong>井澤:</strong> 個人的にインストの音楽とかを聴いていると、朝とか聴いてて気持ちいいなと思う時があったりして。
<strong>ナカヤマ:</strong> LITEに朝、気持ちいいなはない(笑)。それこそちょっと前にLITEを聴いてロックだなと思った感覚って、ライブハウスにロックを聴きに行きたいっていう感覚だったかな。
<strong>井澤:</strong> ライブを観たいって思う音楽みたいな。
<strong>ナカヤマ:</strong> それこそ生活の中でっていうのはわからないけど、例えば映画の中でって考えたら色んなシーンを想像出来るけどね。
<strong>井澤:</strong> ゲーム音楽とかもですかね（笑)。
<strong>ナカヤマ:</strong> そうだね、ゲームの1面からボス戦までの曲がそろってるよね(笑)。
<strong>井澤:</strong> まじっすか？自分の中では戦闘シーンしかないんですけど（笑)。
<strong>ナカヤマ:</strong> シューティングゲームも大丈夫じゃない。「Turns Red EP」のThe Sun Sankなんかは1面の最初とか(笑)。でもファミコンだね。今のゲームじゃない。
<strong>井澤:</strong> でもシンペイさんて、先輩後輩の垣根なく人と付き合って行く所って凄いですよね。フラットな目線を持っていて。じゃないとこうやって飲みながら話す機会なんてなかったと思うんですよ。
<strong>ナカヤマ:</strong> なんで最初、井澤と2人で飲みに行こうって話になったんだろうね。
<strong>井澤:</strong> なんででしたっけ？結構、2人で飲みに行く事、多いですよね。確か1stミニアルバムのレコ発の時に、橋本塁さんと一緒に来てくれて、その時、楽屋に顔を出してくれたんですよ。で、終わった後、打ち上げに行きませんか？って誘った時に、来てくれて。それも凄く嬉しかったんですよね。
<strong>ナカヤマ:</strong> 何となく行って良い空気だったんじゃない(笑)。俺も普通は初めて会ったバンドの打ち上げには行かないよ。
<strong>井澤:</strong> あれがあったから、普通に話せるようになって。
<strong>ナカヤマ:</strong> LITEがかっこ良かったからだよ。仲良くなっとこうみたいな。
<strong>井澤:</strong> でも2人で飲みに行くのって、シンペイさんくらいですよ。
<strong>ナカヤマ:</strong> 俺も昔は飲むの好きだったしね〜。
<strong>井澤:</strong> でも最近、お酒あんまり飲んでないですよね。
<strong>ナカヤマ:</strong> 井澤って何歳？
<strong>井澤:</strong> 26歳です。初めて会った時のシンペイさんくらいの歳ですかね。
<strong>ナカヤマ:</strong> いや〜、お互い良く生き残ったね(笑)。
<strong>井澤:</strong> 必死にもがいてますけどね(笑)。
<strong>ナカヤマ:</strong> LITEは日本ではあまり先陣がいないからね。
<strong>井澤:</strong> 今後もLITEでやって行くつもりなんですけどね。LITEを続けて行った上で生きていきたいんですよ。そのためにも色々やりたいんですけどね。何かベースの仕事ないですかね(笑)。
<strong>ナカヤマ:</strong> 色々やらないとね。
<strong>井澤:</strong> 色々やったうえで、音楽続けていけたらいいですね。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 21 Jul 2010 19:30:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>最近のLITE</title>
         <description><![CDATA[Illuminateが発売してちょうど2週間がたちますが、みなさんのお手元に届きましたでしょうか？
次ぎのライブは、7/29のタワー渋谷店でのインストアライブですが、インストアチケットの配布が終了しそうな店舗もあるようなので、行こうか悩んでいる方は、お早めに！

さて、そんなLITEですが、最近何をしているかというと、なんと！！もう既にアルバムの曲作りに取りかかっているとの情報が。噂では曲の量産体制に入っているとかいないとか。乞うご期待！

そして曲作りの合間で、絶賛プロモーション活動中。

<img alt="izawabass.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/izawabass.jpg" width="375" height="500" />

井澤くんは、先日ベースマガジンの取材に行ってきました。
そんな井澤くんのインタヴューが掲載される"BASS MAGAZINE 9月号"は、8月中旬発売予定。
ベースを抱えた井澤くんの写真は要チェックです！！

<img alt="yamamotodrum.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/yamamotodrum.jpg" width="375" height="500" />

今日は、ドラムマガジンの取材に山本くんが行ってきました。
熱いインタヴューが繰り広げられました。
そんなインタヴューが掲載される"DRUM MAGAZINE 9月号"も、8月中旬発売予定。
スネアを抱えた、ストリート系の山本くんの写真にも注目です！！

そしてそして、ギターマガジンのインタヴューオファーを待つ、武田くんと構造くんですが(構造君はキーボードマガジンからのオファーも待ってます)、そんな彼らのファンのために、彼ら2人がインタヴューに答えたHMV ONLINEのインタヴューがあります。もう読んだ方もいるかもしれないですが、読んでない方はぜひチェックしてみて下さいね。

<a href="http://www.hmv.co.jp/news/article/1007050098/?_cache=write" target="_blank"><img alt="logo_hmv_online.png" src="http://lite-web.com/images/logo_hmv_online.png" width="165" height="70" class="mt-image-none" style="" /></a>

ということで、明日は対談シリーズ"井澤編"です！！]]></description>
         <link>http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/202100218.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Staff</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Jul 2010 02:18:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> &quot;コウゾウ×イナミサイファイ&quot; 対談</title>
         <description><![CDATA[こんばんは。今日から不定期で対談シリーズを始めます。
メンバーそれぞれが誰かしらと対談し、新作の「Illuminate」や音楽についての話をしていきます。（ただの居酒屋トークになる可能性もあり）

今回俺の対談相手はavengers in sci-fiのイナミサイファイ！
先日、7月16日の渋谷AXでの彼らのライブ後に対談してきました。

<img alt="avengers1.jpg" src="http://www.newaudiogram.com/premium/lite_illuminate/avengers1.jpg" width="375" height="500" />


<strong>楠本：</strong> では、対談はじめますか。
<strong>イナミ：</strong> これ何回かやってんの？
<strong>楠本：</strong> いまNewAudiogramで期間限定ブログやってて。ちょっと前までアジアツアーブログとかやってたんだけど、7月7日に新譜 ”Illuminate”も発売したし、せっかくなので、そのままブログを続けてて、その中で仲の良い人と対談したら面白いかなっていう話になってね。
<strong>イナミ：</strong> あーそうなんだ。
<strong>楠本：</strong> で、コウゾウ編はイナミサイファイですよ。
<strong>イナミ：</strong> まず、なんで俺なんだよ(笑)。
<strong>楠本：</strong> 仲いいやつが、イナミくらいしかいないんだよ、俺(笑)。
<strong>イナミ：</strong> 俺もそんないないからな(笑)。
  
———まずは渋谷AXのライブを終えて。
<strong>楠本：</strong> ライブすげー良かったね。
<strong>イナミ：</strong> 良かったっすか？
<strong>楠本：</strong> お客さん盛り上がってたね。照明がハイファイで、新曲もなんかアヴェンジャーって感じだったしね。
<strong>イナミ：</strong> はずさないように頑張っているからね。はずさないように頑張るのは、正直大変だったけど。
<strong>楠本：</strong> もう次ぎはイナミ、ベースとか弾かないでキーボードとかだけでいいんじゃないの。
<strong>イナミ：</strong> そういうのもやってみたいね。コウゾウもやってるもんね。
<strong>楠本：</strong> キーボードだけとかやってるね。なんか逆に面白いんじゃないかな、それで曲作れたら。
<strong>イナミ：</strong> でもキーボードだけだと熱量が伝わらないじゃん。俺、ピアノがちゃんと弾けるわけでもないからさ。
<strong>楠本：</strong> そうだね、アヴェンジャー特有の熱量は、ちょっと薄れるかもしれないね。俺も弾けないから、結構練習してるもん。ぜんぜん弾けなくって、レコーディング前とかヤバかったからね(笑)。
<strong>イナミ：</strong> そういえば、この間の台湾でのライブはどうだったの？
<strong>楠本：</strong> 良かったよ。メシも美味かったし。そう、アヴェンジャー知ってる人、結構いたよ。
<strong>イナミ：</strong> 台湾の人？
<strong>楠本：</strong> そう。
<strong>イナミ：</strong> へ〜、行きたいな〜。
<strong>楠本：</strong> アヴェンジャーとか、台湾でライブやったら盛り上がりそうだよね。
<strong>イナミ：</strong> それって、何かのツアーだったの？
<strong>楠本：</strong> 俺らはマレーシアのオーガナイザーの人からツアーやらないかって誘われて、アジアツアーに行った感じ。
<strong>イナミ：</strong> いいな〜。病気とか大丈夫だったの？武田あたりとか(笑)？でも、あいつはもともと病気みたいなもんか(笑)。
<strong>楠本：</strong> 頭の中が病原菌みたいなもんだからね(笑)。
 
———7月7日発売のIlluminateについて
<strong>楠本：</strong> ところで、おれらの新譜はどうだった？
<strong>イナミ：</strong> 良かったよ、すげー。さすがって感じでしたよ。
<strong>楠本：</strong> ほんとに？
<strong>イナミ：</strong> なんか凄い民族系な。
<strong>楠本：</strong> 今回、俺あんまりギター弾いてないんだよね。
<strong>イナミ：</strong> 1曲目も？なんか不思議なリズムみたいな、水の音なのかな、あれは？
<strong>楠本：</strong> そう、あれは全部、武田が作ったんだよ。
<strong>イナミ：</strong> え、そうなの？最初から何か印象的だったなあ。イメージが凄く湧く感じの音で。
<strong>楠本：</strong> 実は今回の作品でギター弾いてるの、2曲目と3曲目だけなんだよね。
<strong>イナミ：</strong> 最後の曲もキーボードだけなんだね。そういえば、このあいだ渋谷クアトロで観たなぁ。
<strong>楠本：</strong> あれは結構前からやってるからね。アヴェンジャーの方はどうなの？
<strong>イナミ：</strong> シングルが9月8日に出るよ。
<strong>楠本：</strong> 作るの大変だった？
<strong>イナミ：</strong> 大変だったね〜。はずさない曲っていうか。なるべく王道な曲を作ろうとすると、今までと同じ感じになっちゃうから、どう変えるかみたいな。
<strong>楠本：</strong>  シングルって事で、期待されるからね。ていうか、ずーっとレコーディングしてるよね。最近はtwitterでレコーディングしてるしか、つぶやいてないよね。
<strong>イナミ：</strong> プリプロとかもやってたからね。
<strong>楠本：</strong> ペース的に、アヴェンジャーも曲作るの早い方じゃないもんね。
<strong>イナミ：</strong> 疲れた(笑) 
<strong>楠本：</strong> で、ツアーだよね。
<strong>イナミ：</strong> そう、よかったら新木場スタジオコースト、チケット買って来てよ(笑)。
<strong>楠本：</strong>  そうか、1人5枚とか(笑)。でもリキットルームでのワンマンはソールドアウトしてたしね。俺行ったけど、すげー盛り上がってたよ。
<strong>イナミ：</strong> いや〜、ほんと全然まだまだですよ、僕ら。才能の限界を感じちゃいますよ。
<strong>楠本：</strong> 出た(笑)、俺等もちょっと前に言ってたね、それ。曲が出来なくて。曲を作る時ってさ、自分等の中で蓄積されたものを使っていくじゃん。
<strong>イナミ：</strong> そうだね。
<strong>楠本：</strong>  それをなんか使い切った感があってさ。
<strong>イナミ：</strong> みんなそうだよね、絶対。
<strong>楠本：</strong> だからさらにインプットしなきゃみたいな。
<strong>イナミ：</strong> でも無理矢理、音楽聴くのもそうじゃない気がするしね。常に楽しんで聴いていたいっていう。
<strong>楠本：</strong> そうだね、そういうもんだよね。
<strong>イナミ：</strong> だからツボにはまる音楽を見つけた時とか嬉しいよね。
<strong>楠本：</strong> 最近何聴いてるの？
<strong>イナミ：</strong> 基本、流行ってるのは一通り聴くけど。
<strong>楠本：</strong> 洋楽？
<strong>イナミ：</strong> そうだね、基本洋楽しか聴かないかな。そんなにマニアックなものはあまり聴いてないかな。MUSEとかMEWとか好きかな。そう今作のマスタリングは、そのMUSEとかやっている人にやってもらったんだよね。
<strong>楠本：</strong> まじで。海外で？
<strong>イナミ：</strong> そうそう。好きすぎて。音も好きだし、曲も好きなんだ。


avengers in sci-fi "Delight Slight Lightspeed"
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———青春時代にさかのぼって
<strong>楠本：</strong> そろそろ本題の青春時代についてとか(笑)。
<strong>イナミ：</strong> えー、本題！？青春時代っていったら、高校の頃のような気がするかな。
<strong>楠本：</strong> ハイスタでしょ？
<strong>イナミ：</strong> 音楽はハイスタ、AIR JAMだったね。コウゾウはLUNA SEA？
<strong>楠本：</strong> まあ、どっちかっていうと、そうかな。
<strong>イナミ：</strong> わかれるよね。
<strong>楠本：</strong>  LUNA SEAっていうよりは、メタルだったかな。ハロウィンでツインリードとか(笑)。俺は武田と同じ高校で、家から5分くらいの高校に通っていたんだけど、なぜかその5分を武田と一緒に毎日帰ってて(笑)。
<strong>イナミ：</strong> 仲いいんだな、お前ら(笑)。
<strong>楠本：</strong> 家に帰っても、2人でギターをハモったりしてて(笑)。今考えると、気持ち悪いね。
<strong>イナミ：</strong> なんかすげー(笑)、そんな長続きするのは凄いね。そういえばあいつ、なんか緑色だったんだっけ？
<strong>楠本：</strong>  髪がね。モヒカンみたいな(笑)。
<strong>イナミ：</strong> モヒカン(笑)!!
<strong>楠本：</strong> キャイ〜ンのウドみたいな髪型してて。
<strong>イナミ：</strong> 怖わ(笑)。
<strong>楠本：</strong> そう、いけてないっていうか、何だろう。独自性が強すぎて、誰もついて来れないみたいな。
<strong>イナミ：</strong> (笑)。それって何の影響を受けて、そんな風になっちゃったの？
<strong>楠本：</strong> わからない。オリジナリティーをひた求めて。それで誰にも理解されない感じになっちゃったんじゃないかな(笑)。それはいまでもだけど(笑)。
<strong>イナミ：</strong> 病気なんだな、あいつは(笑)。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 20 Jul 2010 00:26:00 +0900</pubDate>
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         <title>Illuminate Tシャツ完成しました！！</title>
         <description><![CDATA[FUJI ROCK FESTIVAL '10より、販売スタートします！
見つけたら、即GET！！！

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         <pubDate>Mon, 19 Jul 2010 00:10:01 +0900</pubDate>
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