ツアーが無事終了したのもつかの間、ファイナルの2日後からツアーの勢いのままシングルのレコーディングがスタートしました。
ギター録りまでが終了、今回はこんな感じでギターを用意しました。
メインはいつもの355なんだけど、最近はこのレスポールも結構頻繁に使っています。
2011年製Gibson Historicの、58年モデルのスタンダード。
レスポールの音の太さとサスティンは本当に気持ちよくて、ずっと弾いていても飽きないし、特にこのギターはかなり新しい物なのに生音にも枯れた感じが出ていたりと、不思議な魅力のあるギターなんです。
今回も大活躍しました。
そして最初にも書いたけどツアーの勢いのままレコーディングに入ったのでバンドのグルーヴはバッチリ。ウネリまくったオケが完成しました。
残るは歌入れ。コーラスもガンガンあるのでもう少しレコーディングの日々が続きます。