どもども井澤です。はえー!もうLion5records初企画イベント「EVENTUS66」まで残すところ一日です。というか明日です。もっと早くから通信やってりゃよかったね。
もう一つのバンドですが、avengers in sci-fiです。このバンドを知ってる人はいるんじゃないかな?LITEで少ない親友バンドの1バンドです。
ドラムのハッセに直接電話して、「もう一個のバンドで企画やるんだけど出ない?」
と聞いたら、「フルアマでしょ?出るに決まってるさー。」
そんな一発電話で決定した感じ。まぁゆるゆる仲間なのです。そして、Lion5フリーセッションズと言うひたすらフリーセッションをするバンドをたまにやっているのですが、そのレギュラーメンバーでもある。ギターのタロウサイファイが所属するバンドでもあります。だから昔から由縁があるので初企画にはピッタリだーね。
その2バンドと共にDJをしてくれるは社長from SOIL&"PIMP"SESSIONS!! やばいねー。社長さんのDJはめちゃくちゃ反響がいいとの噂。相当楽しみだね。
あとは一緒に作り上げてくれるクルー。
よっぴー
ダイくん
ヒロシくん
木部さん
トミーさん
ダイチさん
ジュンくん
を中心に色々な人に助けられてここまでやってきてます。まじで感謝。
明日みんなでいいイベントにしようね。みんなが笑って楽しかったって言ってくれる場所であればいいや。
ではまた明日!!
こんちは!井澤です。
普段の生活に戻ったと思ったらすぐにライブっていう忙しなさを楽しんでます。
えるびすね。
今日はCRO-MAGNONを紹介します。
クラブジャズシーンという僕らとはまた違った場所でライブ活動をしてるバンドです。
しかし、共通項も多く、ひなっちの昔からの友人だったり、LITEが昔所属してたタワレコのレーベルからリリースしていたりとなかなか近いものを感じてます。
昔から繋がりがあったわけじゃないし、お互い様々な活動を続けているからこそ実現したとも思ってるしね。
ユニットと言う踊れるライブハウスで、そして僕らを見にきてくれた人たちがどんな感覚でみるのかが楽しみなんす。
明日はアベンジャーと他の関わってくれる人たち!
どもー井澤です。今は大阪、神戸とツアー中にこの通信を書いとります。
自分のノートPCを持ってきているなんてインテリみたいだね~。
えぇとではでは、いきさつは前号で述べたままなんですけど、まずはゲストから紹介です!周辺の!
VJの小嶋さん!この人はいつもお世話になってますね。「Money&Game」や「華厳」のPVを作ってもらっている方です。彼は僕がもう一つやっているLITEのPVやVJもしていてたまに家で一緒に遊んだりしてるくらい仲良しな人なのです。だからお願いしたら即効でOKだしてくれました。最高ですね。
そしてFULLARMORゲストにタブゾンビさん!世界のタブさんですよー。どうゲストで入るかはお楽しみに。みんなわかるか。笑
明日から対バンアーティスト紹介してきまーす。
ふっかーっつー!!!New Audiogramをごらんの皆様、お久しぶりです。
FULLARMORのパートはベース専門、井澤でございます。
ふるあーまー通信久しぶりっすね。またこんな機会が訪れるとは思わんかった。
実は来月の6月6日(ムムの日)に我らがLion5recordsという名の4人で
"EVENTUS66"@代官山UNITと、言うイベントをやる事になったので
ココ、「ふるあーまー通信」も復活したわけです。
よく使ってるスタジオであいも変わらずゆるーい空気で曲作りをしていたのですが。
「なんかライブやりたいねー。」
「どこかから誘われねーかなー。フェスとかね。」
「でも、テナーやLITEの日程でライブやれる日が制限されていくもんね。」
「上手い具合にイベント誘われることってないかね。」
「だったら自分達でつくっちぇばいいんじゃないか?」
「その手があったか。」
てな事で始まった定期的イベント「EVENTUS」。
初日場所が代官山UNITで行われるわけですよ。
そんなこんなでふるあーまー通信始めます!
井澤 惇
ども。こんばんは井澤です。とうとう最後のふるあーまー通信となりました。
New Audiogram ver.2にご来場の皆様有難うございました。
いつもいいイベント作るなーって思ってたのですが、やはり今回もいいイベントになったと僕は思ってます。というか刺激を分け合えるような対バンを組むのって難しいと思う。
僕らFULLARMORは3月19日に『CATARACT』と言うミニアルバムを出します。そして今年はライブも結構する予定です。
これからもどうぞ宜しく。
しめの言葉が見つからないので、ここらへんでおいとまします。
ここで初めてフルアーマーを知ってくれた方、スタッフのみなさんこれからも宜しくお願いします。
では、またいつか。
井澤 惇