USツアー初日の、New York,The Mercury Loungeでのライブ映像です。
暴れる武田くんがカメラに迫ってくる臨場感は必見です。
まだ見ていない人は、ぜひ見てみて下さい。
そしてなんと、New York PressにLITEの記事が載りました!!
以下、抜粋です。
For the second night, the Mercury Lounge was packed and Watt came out to introduce a band he’s friends with called Lite. He announced it was the Tokyo band’s first U.S. show and then bowed to them. These four guys came on stage and killed. Everyone in the crowd seemed amazed. Lite’s style would probably by genre-defined as instrumental math rock, though I think that’s a horrible title for them. Math is boring. These guys were exciting to watch, you didn’t know what was gonna happen. I was standing in front of the bassist, and he was definitely channeling some Watt through that bass. Like the Missingmen, these guys were tight. They started and stopped on a dime, mid song, while jumping around playing these intricate lines that alternatively harmonized and deharmonized with each other. That’s the best way I can explain it. I don’t think anyone there had ever heard them before, so it was a real treat.
そして英語が読めない人の為に、海外ツアーにもまれた英検4級の僕が訳しました。
以下が和訳です。
マイクワットはthe Mercury Loungeのステージに登場し、親愛なるLITEを紹介しました。マイクは東京のバンドの、最初のアメリカでのライブであると告げて、お辞儀しました。4人のメンバーがステージに登場し、そしてオーディエンスを完全に魅了しました。オーディエンスは皆、驚いているように見えました。私は彼らにとってそれは失礼と思いますが、LITEのスタイルは多分、インストのマスロックというジャンルに定義されるであろう。マス(計算)は退屈です。しかし彼らのライブはエキサイティングであり、オーディエンスは何がおこったかわかりませんでした。私はベーシストの前に立っていました。 そして彼はマイクの機材を使用し、Missingmenのように演奏がタイトでした。彼らは曲中のダイナミクスの中、演奏を止めたり始めたり、調和したり反調和したり、複雑なジャンプが続いています。私はこれよりうまく説明が出来ません。私はそこにいたほとんどの人が彼らを知らなかったと思います。本当に最高のライブでした。
という感じです。
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