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【SXSW2009インタヴュー第1弾】
[2009-06-18 21:36]

お待たせしました!

SXSWでスタッフがとってきたSXSW出演アーティストの
インタヴュー動画がアップされました!

今すぐNATVをチェック!!


from スタッフ2

【SXSW2009読者プレゼント】
[2009-05-19 20:03]

SXSW2009出演アーティストよりNew Audiogram読者プレゼントをいただいてきました!
TELEPATHE、GLASVEGAS、JAPANTHER、THE WHIPと大放出です!!


まず、来週にNO AGEとのジャパンツアーにて初来日を果たす
TELEPATHEからは、ナント彼女たちのMIX CDをゲット!!

telepathe.gif
彼女たちのセレクトCDをきけば、ここ最近のブルックリン・シーンにおいて、なぜ彼女たちが注目されているかわかるかもしれない。4名様にプレゼントです!

ご応募はコチラから (メーラーが起動します)

ご希望の方は上記のリンクから住所・お名前・年齢・電話番号を記入の上、メールをお送りください。
締切:6月20日 00:00まで




続いては全英初登場2位を記録し、UKロック・シーンにおいて、もっとも注目を集めるグラスゴー出身の4人組、GLASVEGASからは、ナゼか『耳せん』。

glasvegas.gif
彼らの轟音サウンドをこれで乗り切れってことでしょうか。2名様にプレゼントです!

ご応募はコチラから (メーラーが起動します)

ご希望の方は上記のリンクから住所・お名前・年齢・電話番号を記入の上、メールをお送りください。
締切:6月20日 00:00まで




続いては、JAPANTHER。
いきなりマイナーになりすぎですか? いえいえ、彼らはネクストTHE DEATH SETってことでSXSWの至る会場で注目を集めてました。PUNK、NEW WAVEをのみこみ、そしてPOP! という彼らのサウンドは要チェックです!

japanther.gif
それでもヒキは弱いと思うので、会場で配っていたサンプラーとキーホルダーをセットにして1名様にプレゼント!

ご応募はコチラから (メーラーが起動します)

ご希望の方は上記のリンクから住所・お名前・年齢・電話番号を記入の上、メールをお送りください。
締切:6月20日 00:00まで




そして最後は世界中のフェスに出演し、ロック・ファン、ダンスミュージック・ファンにはすでにおなじみのTHE WHIP、日本が大好きという彼らはサービス精神旺盛で、ゲーム、スティック、ピックすべてにサイン入り! という超豪華プレゼントを用意してくれました!

the_whip.gif
セットで1名様にプレゼントです!

ご応募はコチラから (メーラーが起動します)

ご希望の方は下記のリンクから住所・お名前・年齢・電話番号を記入の上、メールをお送りください。
締切:6月20日 00:00まで


注)応募時にNew Audiogramのメールニュース登録をしているメールアドレスでお申し込みください。登録されていないメールアドレスで応募されますと、自動的にメールニュースに登録されますのでご了承ください。登録がまだの方は、この機会にメールニュースに登録(無料)し、ご応募ください。


from スタッフ2

LIVE:PASSION PIT
[2009-03-25 21:35]

PASSION PITは期待通りのナードな見た目で笑、
でも堂々としていてVoはMCで、「新しい彼女がきているんだ、クールだろ?」
と突如おどけてみせたりしていた。
何回かの機材トラブルで演奏も止まるたびにオーディエンスのヤジがとんでフロアの熱量がさらにあがる。メンバーはヤジをとばされても飄々としていて、むしろ観客を嘲笑っているかのようだった。
SLEEPAHEADでフロアは最高潮に。
Voがステージを転げまわり、ステージは破綻していった。

ちなみにナードでありながらもキュートな手前の彼にインタビューしてきました、そちらもおたのしみに!!

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from スタッフ2

LIVE:TELEPATHE
[2009-03-25 19:21]

5月に来日を控えているTELEPATHEのライヴは曲をDJでつなげていくかのように、曲のBPMをあわせてでサンプラーでビートを打ちつなげて演奏していた。前評判ではあまりライヴは良くないと聞いていたけど、そんな事は全然なく、それは聞く側がその世界にいかに浸れるかだと思った。
ドラムループで構成されるトラックは確かに単調だけど捕らえようのない宇宙を紡いでいくかのように、ふわふわと聞く側もトリップさせてくれるそんなライヴだった。
彼女たちの新譜音源DANCE MOTHERのタイトルはもともとDANCEMOTHERFUCKER~踊れMotherファッカー~からきているらしく、つまり彼女達が表現したいのは「何も考えず踊れ」といったところだと思う。ちなみにステージには二人の他にダンサーがいてインド舞踊のようなしなやかな踊りを続けていたけど正直いなくてもよかったと思う、でも夕暮れのテラスというシチュエーションにはあってたから良しとしようかな。
TELEPATHEをみたのはIAMSOUNDというレーベルのパーティーで、まだアルバムがリリースされていないのにも関わらず、NMEやBBCで必ず今年くるアーティストにあげられているFlorence and the MachineやLittle Bootsが所属するレーベルで絶対に注目しておくレーベル。

そのパーティーのメンツの豪華さはもちろんだけど、
アットホーム感があふれるとてもいいパーティーだった。
MCのドラッグクイーンがいて、彼女がわざとオースチン訛りで喋ったり、気に入った客にレーベルの作品のプレゼントしたりとこれまた最高だった。(IAMSOUNDの7"を3枚ゲット!!)


from スタッフ2

SXSWおなかいっぱい。
[2009-03-25 19:16]

はい、ブログ更新をさぼっていたスタッフ2ですー!
もうなんていうか、おなかいっぱいです。
オフィシャルで開かれていたLIVE以外にもパーティーが多すぎて、
目をつけてたのを全部回ることは不可能でした!
すごくいいパーティーもあればそうでもないのもあった。(せっかくタクシーで郊外まででたのに!)

それでもやっぱり日本と違う温度感、お客さんのVIBESなどホントに伝えたいことばかり!
少しずつですがUPしていきまーす!

余談ですが、リアルタイムでこんなにUPできていたchabeさんリスペクト!!
http://cubismograficofive.blogspot.com/

こっちは本業なのに、、さぼってすみませんでした!!w


from スタッフ2

TELEPATHE!!
[2009-03-20 08:31]

今年のSXSW目当てのひとつだったTELEPATHEに遭遇!ちゃっかりCommentももらいました、NATVをおたのしみに!
今からまたまたお目当てだったPASSION PIT!!
わぉ見た目が予想どうり超ナード!音への期待がたかまります!


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from スタッフ2

SXSW初日終了!
[2009-03-19 20:37]


夜中十二時すぎという遅いスタートにも関わらず、w
なかなかいいLIVEがみれました!
まずAnnuals!
漠然とUSっぽい音だなーと思ってみてたら、 やっと渡米した実感が湧きました。w
http://www.myspace.com/annuals
そしてそしてIDA MARIA !!
残念ながらOh My Godが聞けなかったので貼っちゃいます。
思ってた以上に小柄でびっくりしたにも関わらず、 声はやっぱり力強かった!かっこよかったです。
そんな感じでBARでのんだりして、2時ごろホテルに戻りました。
明日はPassion Pit/ The Pains of Being Pure
at Heart/Cursive/Au Revoir Simone/ Vivian Girls/White Denim/Wavves/The Golden Filter/Little Boots/Telepathe/Suckers/Micachu & The Shapes/The Mae Shi/ をみれたらなーと思います!
あ、全然寝る時間がない。。。


from スタッフ2

やっと
[2009-03-19 13:16]

こちらは夜の23時ですが今からやっとSXSWに繰り出します!
LISSY TRULLIEがみたかったのですが早速見逃しました。。
開催期間中の違うギグにもでるみたいなんで絶対見に行こうと思います!明日はオフィシャルには発表されてないLITTLE BOOTSのライヴがみれそうです!
このアーティストの共通点は女性であるということとHOTCHIPのカバーをしてるということ!
たのしみ!


from スタッフ2
SXSW : サウス・バイ・サウスウエスト

SXSW
サウス・バイ・サウスウエスト

80年代後半に、「地方都市から、全米中にアーティストを売り込むには?」とオースチン在住の若い3人のマネージャーが、同じ問題を持つ全米各地のアーティストやマネージャー仲間達に呼び掛けたのが始りです。当時アメリカでは、Hip hopで成功をおさめた自社流通のインディーズ・レーベル、Tommy Boyの社長Tom Silverman達が始めたNew Music Seminarというインディーズ・レーベルのコンベンションがニューヨークで開催されていて、若きアーティストやマネージャーらを中心に、文字通り新しい音楽とそのあり方が熱く語られていました。 そうした成功例を地方都市で開催すべく、NYからオースチンの方角になる「南南西に進路を取れ」の合い言葉をもじりSXSWと命名。地方都市のハンデを逆手にとり、以来着実に評価を高めて来ました。第1回の参加者は700人程でしたが、いまでは、世界中から毎年約15,000人もの音楽関係者が集まり、仏カンヌのMIDEM(ミディム)、独ベルリンのPOPKOMM(ポプコム)と並ぶ世界3大国際音楽産業見本市の一つに発展しました。
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