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ただいま、ダブリン
[2011-10-24 18:15]

このツアー一回目の山場を迎えました。

ダブリン!

LITE第二の故郷。

2006年からお世話になってます。

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到着するや否や、アドビシのラーが登場。

なんかスゲー安心する。

アドビシと会ったのも2006年だったし、ツアーも沢山やったりしてるんだなと実感する。

で、ラーが何故かリハに参加。

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ビニーとミックとアドビシメンバーとギネスを飲んだり、

相変わらずの陽気ぶりを確認。

その後も、友達が大勢やってきて話が途切れる間もなし。

すぐに本番に突入。

みんな昔の曲を知っててくれた雰囲気だった。

ライブが終わった後の物販はこのツアー一番の売り上げ。

やっぱりダブリンだね。

ちなみに写り込んでるのはおばけじゃないです、井澤です。

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ライブが終わった後、The Redneck Manifestoのメンバーと対面。

来月11月、一緒に日本ツアーまわるのを相当楽しみにしてくれているみたい。

ちなみに彼らは人口の少ないアイルランドで千人くらい動員しちゃうスゲーインストバンドです。

どうやらあんまり日本では情報が出回ってない様子なのでここで告知しときます。

ビデオとか色々チェックしてみて下さい。

ライブはO-NESTを皮切りにスタートしますので、初来日を見逃さないようにね。

これは絶対見たほうがいいと思います、マジで。

dublin4.jpg

「The Redneck Manifesto Japan tour 2011」
11/11(金) 渋谷O-NEST
11/13(日) 京都CLUB METRO
11/14(月) 松本ALECX
11/15(火) 新宿MARZ

来日ツアー記念、フリーダウンロード企画もまもなくスタートするようなので、こちらもチェック!

Parabolica Records web site


from Takeda
LITE: ライト

LITE
ライト

L→R
Kouzou Kusumoto (Guitar)
Nobuyuki Takeda (Guitar)
Akinori Yamamoto (Drums)
Jun Izawa (Bass)

2003年結成、4人組インストロックバンド。独自のプログレッシブで鋭角的なリフやリズムからなる、エモーショナルでスリリングな楽曲は瞬く間に話題となり、また同時にヨーロッパのレーベルからもリリースし、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなどでツアーを成功させるなど国内外で注目を集めている。2009年に自主レーベル【I WantThe Moon】を立ち上げ、ワシントンD.C.ハードコア・エモシーンの立役者であるJ.ROBBINSを迎えてUSレコーディングを行った「Turns Red EP」、音響系/ポストロックの巨匠、TORTOISEのJohn McEntireを迎えてシカゴのSoma Studioにてレコーディングされたミニアルバム「Illuminate」をリリース。そして今年の7月に3年ぶりとなる3rdフルアルバム「For all the innocence」をリリース。近年盛り上がりを見せているインストロック・シーンの中でも、最も注目すべき存在のひとつである。
Rabbit
For all the innocence / LITE
2011.07.06 release
2,000yen (tax in)
Tracks:
01. Another World
02. Red Horse in Blue
03. Rabbit
04. Pelican Watched As The Sun Sank
05. Rebirth
06. Pirates and Parakeets
07. Chameleon Eyes
08. Cat Cat Cat
09. Duck Follows an Eccentric
10. 7day Cicada
11. Mute Whale




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