
朝11時に練馬を出発して途中パーキングで !!! に会うという嬉しいハプニングもありつつ15時に苗場到着。

toe先輩のライブを見て、JAGA JAZZISTを見ている途中から雨足がかなり強まってきた。

その後もライブを多少見つつ、メシも食って、明日に備えるため早めにホテルに戻って来ました。
明日は朝10時20分からRED MARQUEEに出演です!
フジロックに来ている方々、是非観に来て下さい!よろしくお願いします!
今日はタワーレコード渋谷店B1 "STAGE ONE" でのインストアライブへ来てくれた皆様、本当にありがとうございました!LITE一同、良いライブが出来たのではと思っております。

思えば、最初にタワーレコード渋谷店のSTAGE ONEへ出演したのは、まだ初めてのミニアルバム「LITE」をリリースする直前の5年前。当時リリースしていたレーベルのイベントに、全く無名ながら(オープニングアクト的)に出演したのが初めてでした。その時はこんなに大きな会場でライブをするのも、こんなに大勢のお客さんを前にライブをするのも初めてで、興奮したLITEは「オレらの曲をきけ〜!」と言わんばかりの自信満々の全力ライブをしたのでした(3曲)。
その時、ライブ後に最前列の女の子2人組が言った言葉。
「意味わかんな〜い。」
そして今日、またSTAGE ONEの舞台に立ったLITE。
5年間の時間が凝縮されたライブだったと思います。

そして明後日はフジロック。
この5年間の集大成なライブを見せられると思います!!
2005年、僕は初めてフジロックフェスティバルに行った。
その頃まだ僕は大学通いで、音楽サークルに在籍していた。
それまで僕はフジロックというもの(むしろフェスティバルというもの全部)をあまり認識しておらず、漠然と行ってみたい願望だけがあった。
当然行き方もわからず、一日券を買って、前日到着のバスを予約して、宿は当時大学生で貧困生活を送っていたので、どこかで野宿するつもりだった。
越後湯沢に着いた時にはとてつもない豪雨だった。
とりあえずどこか雨宿りできるとこがあるか探すために、国道を歩いていると、一つのシャトルバスが止まった。
謎の男「どこにいくんだ?この大雨の中。」
僕 「フジロックに明日行くつもりです。」
謎の男「そんな雨の中歩いてたら風邪引くし、危ないからうちにきな。」
と、僕をシャトルバスに乗せてくれた。
そんな彼はペンションのオーナーだった。
そのペンションにあった浴場に入ってから、入り口付近にいると、彼はビールを持って来てくれて、ともに晩酌した。
オーナー「うちのカラオケルームで寝るといい。毛布もかしてあげるから。」と言ってくれた。
人の暖かさというものをとても感じたいい思い出だ。
新潟でフジロックを行うという事は、地域の人たちも一丸となって行われているフェスティバルだと思う。
そんなフェスティバルに僕らは2007年ルーキーで出演し、ついに今年はレッドマーキーというステージに出れることになった。僕の中でフジは共に歩く歴史だと思ってます。
というわけで、もう明後日には久しぶりに苗場の地に戻る事になる。
着いたらただいまと言おう。
8年前っていうとかなり前に感じるなあ。
2002年の夏に初めてフジロックにきた。
今思えばちょうど20歳だったんだね。
東京に出てきて、バンドメンバーみんなで暮らし始めた年。
見るもの触るもの全部が新鮮な年頃。
そんなときにフジロックに来たものだから、「なんだこの世界はッ」っていう感じだった。
なんでみんなこんないっぱい音楽知ってるんだろう。って思って、その楽しんでる姿を見て、俺も楽しみたいと思った。それで今まで聴かなかったようなジャンルとか割と幅広く聞くようになった。
その頃は吸収する事に凄いどん欲だったから、綿密にどれを見るかって計画をたててステージからステージをダッシュは基本だったなぁ。
曲を作ってて、曲調が変わるところを作るとき、「ここで、観客がワーってわく訳よ」ってメンバーに説明したりするんだけど、この観客って俺の中でフジロックの、それもグリーンステージの大観衆のことなんだったりします。
フジロックのお客さんがわくような曲を作りたいっていう根本があったりもする。
つまり初めてのフジロックは俺の中でカルチャーショックだったんだなぁって思う。
間違いなく、フジロックは俺の音楽人生の重大事件だった。
いつも思うんだけど音楽って出会いが肝心だと思う。いつも聴かない音楽も、聴く環境とか、偶然の出会いとかで好きになったりするし、そうやって出会った音楽ってその人にとってオリジナルな音楽だと思う。
オリジナルな音楽との出会いは幸せそのものだと思う。
だからオリジナルな音楽を常に作りたいと思う。
その人にとってオリジナルな音楽になったらいいなと思う。
フジロックが楽しみです。

こんばんは。連日の猛暑にみなさんやられてないでしょうか?
俺は完全にこの暑さにやられてしまって完全な体調不良です。しかし、あと3日でフジロック。早く体調を戻さねば!
出演するからには3日間行こうと思ってます、フジロック。

今回はそんなフジロックについて触れてみます。
フジロックは丁度バンドを始めた頃の03年に初めて行った。たしかその前の年にノン(武田)とジョージ(山本)がフジロック行ってて今年はみんなで一緒に行こーぜ、みたいな感じで誘ってくれた気がする。
当時俺はあまりライブハウスに足しげく通ったり、外タレのライブを観に大きい会場に行ったりする事はほとんど無かった。(今でもそうだが)
ライブと言えば自分たちのライブの時、対バンの人達のライブを観るくらいだった。もちろん客なんていやしない。
いたとしても、演奏中壁に張り付いてるし、曲が終わってもまばらな拍手。考えてみれば当然で誰も自分たちの事を知らないし、ましてや曲なんて知ってるはずもなかった。
しかし、フジロックで観たそれはまるで別物だった。
まず演奏に体を揺らす人々、周りの目などおかまい無しにラリッた様に踊る人、曲が終われば大きな歓声。
そして何よりあの大自然の中の自由な空間。
すべてが自分にとって衝撃的だった。
「俺らもフジロックに出よう。」
自分の中でフジロックは1つのアイコンになったと思う。

それからは甲子園を目指す高校球児のごとく、走り込み(曲作り)、千本ノック(クリック練習)、地方遠征(ツアー)を繰り返し、07年にROOKIE A GO-GOに出演。(地方大会のいいとこまで行った感じか)
08、09は予選敗退で涙を流し、ついに2010フジロック出演!(甲子園だー!)
出演出来て本当に嬉しいです。
すごい楽しみ。みなさん是非見に来て下さい。
P.S.
途中から甲子園のニュースを見ながら書いてたらよく解らない感じになってしまった。
ちなみに俺の母校は去年甲子園出場していて、今年はどうかなーって思ってたらもう負けてた。残念。
Illuminateツアーゲスト紹介、第3回目はDE DE MOUSEです。
![]()
http://www.dedemouse.com/index.html
彼が鍵盤を叩けば、たちまちフロアーは熱気に包まれる。
曲の良さ、クオリティの高さもそうだけど、なによりライブがすごい。
ライブに行ったことある人はわかると思うけど、あのバースト感は完全にロック。
体を動かさずにはいられない。思い返すだけで胸がおどるわ。
いつも素晴らしいステージを見せてもらってます。
神動画→DE DE MOUSE「555 is in your heart」Live'09
さて、そんなデデさんの楽屋での素顔ですが、実は甘いフェイスを持ちながらこれが意外と兄貴分肌でして。
気がつくとデデさんの回りに人が寄ってきている。
まあ話が超絶おもしろいんです。内容はいえないけど笑
とりあえず、完全に空気ができるよね。
そして前回LIQUIDROOMでデデさんのイベントに出させてもらったときは、全バンドのリハ&本番に立会って、転換中はDJの横で踊り狂い、自分の出番では最高のアクトをするというのを見てしまって。
ものすごい行動力と精神力に驚いたものです。ていうかあれはデデさん2人いたんじゃないかな…
そんな音楽だけでなく、人柄も最高なデデさんと回る9月ツアー。
東京、名古屋、大阪の3箇所で公演をおこないます。
楽しみすぎる。ぜひ遊びにきてね。
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"Illuminate Release Tour"
Guest Act: DE DE MOUSE
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2010/09/15(wed) 下北沢SHELTER
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
発売日: 8/14
チケットぴあ(Pコード:109-149)
ローソンチケット(Lコード:77504)
イープラス
CNプレイガイド
GAN-BAN(店頭販売のみ)
SHELTER(店頭販売のみ)
先行発売情報
オフィシャルHP 先行予約 7/29(木)10:00〜8/4(水)23:00
INFO: Doobie
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10/09/18(sat) 大阪 鰻谷SUNSUI
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
発売日: 8/14
チケットぴあ(Pコード:110-872)
ローソンチケット(Lコード:57106)
イープラス
SUNSUI(店頭販売のみ)
先行発売情報
オフィシャルHP 先行予約 7/29(木)10:00〜8/4(水)23:00
INFO: GREENS
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10/09/19(sun) 名古屋CLUB ROCK'N'ROLL
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
発売日: 8/14
チケットぴあ(Pコード:109-922)
ローソンチケット(Lコード:43950)
イープラス
CLUB ROCK'N'ROLL(店頭販売のみ)
先行発売情報
オフィシャルHP 先行予約 7/29(木)10:00〜8/4(水)23:00
INFO: JAILHOUSE
more info: http://lite-web.com/shows/

Tera Melosと僕が初めてコンタクトをとったのは、MY SPACEというSNSからだった。
彼らの音は元々知っていた。Tera Melosはまだ日本に来たことがなかったけど、いつか誰かが呼ぶだろうし、それを見に行くだろうなと思っていた。
「日本にライブをしに来ないのか?」
どうしても彼らのライブを生で見たかったのだ。だから彼らへいちファンとして僕はメールを送った。彼らは日本にとても興味を持っていて、日本に行きたいと思ってくれていた。ただ、日本に行くチャンスを持ち合わせていなかっただけだった。
だから、僕らがチャンスを作ってあげたいと思った。
その為には渡航費を稼ぐための物販が必要だ。だから日本盤をリリースすることにした。
Parabolica Recordsはそういうレーベルだと思っている。
そういうわけで、僕らLITEとTera Melosは「Parabolica Jam '09」と題してツアーを回った。
それ以外の日本の地は彼らと共に僕だけ同行したのだが、初めて会った時から段々とお互いの心が通いあって、最後には冗談を飛ばして笑い合える仲になれる、といった「旅を通してお互いをわかりあう雰囲気」がとても僕は好きなのである。

だって仲良くならなきゃ、ギターのニックが上裸になって名古屋の通りを歩き回ったり、ベースのネイサンが臭い靴下を僕にかがせてきたり、ドラムのジョンが回転寿しで八段ぐらい皿を積み上げている光景を見る事はできないでしょ?
そんな変な人たちと今年はアメリカで会える事ができた。
僕らがアメリカ西海岸ツアーの最中、カルフォニアの首都サクラメントにて、久しぶりに彼らと再会する事ができた。それも僕らが最も尊敬し敬愛する人、Mike Wattと共に3バンドでアメリカでイベントをする事が出来たのだ。

それこそ、僕らが一つ一つ形にしてきたものが、大きくなって自分たちに戻って来た感覚になった。アメリカでTera Melosの出来立てほやほやの新作を僕は聞いた。それも彼らの機材車の中で。彼らは「新作が出来たんだ!聴いてくれ。」と言ってくれた。新作を聴くわくわく感の前に、彼らが僕らに新しい音楽が出来たのを聴いてほ欲しいと思ってくれたことだけで胸がいっぱいになった。内容もすげーカッコいい。この新作でまた日本に来たらドキモ抜く人いるんだろうな、とまで思った。
そしてそんなアメリカで行われたイベントが日本で実現することになった。
10/17 六本木SuperDeluxにてその3マンがまた行われるというのは僕の中でとても大きな意味を持っている。
また一つ形になったんだ。
都内某所にて
ヤマモト: では、始めます。まずは紹介から。
タイラ: 改まった感じで。
ヤマモト: 平さんは新宿MARZの店長で、FREE THROWのDJでもあります。なぜ僕が平さんと対談したいと思ったかと言うとですね。
タイラ: そういえば、今、山本くんもDJに興味持ってるんだよね。DOMMUNEみてるから?
ヤマモト: そうなんですよ。DJってやっぱりバンドに近い感じがして、バンドの気持ちもわかってるし、バンドやシーンを盛り上げようとしてるし、そして平さんはライブハウスの店長でもあって、すごい面白い立場にいる人だなと。
———DJについて
タイラ: この間、DJやった時はどうだったの?どんな選曲だったの?
ヤマモト: あの時は、頭の中で構築してこれをながしたいっていうのがあったんですけど、実際始まったら、全然違う曲をかけてて。
タイラ: それは酔っぱらってて(笑)。
ヤマモト: DJってその場の雰囲気でかける曲がかわるんだなと。とりあえず盛り上げようと思ってBATTLESかけました(笑)。そのあとAt The Drive-Inをかけて。
タイラ: ルーツがわかるね。
ヤマモト: そう、ひたすらロック系で。
タイラ: でも、ダンスミュージックの方に興味があるんだよね?DOMMUNEとかは大体ダンスミュージックだよね。大沢伸一とか。
ヤマモト: 大好きですね。ルーツはフジロックにあって。昔はよくオールナイトフジとかに行ってて。
タイラ: 俺が行く時は、いつも雨で中止になってるんだよね(笑)。雨とか降ると意外とあっさり中止になるよね(笑)。あと入場規制とかね。
ヤマモト: あの空間だけ異質なんですよ。
タイラ: DJとかもすごくミニマルだよね。
ヤマモト: そう、ひたすらミニマル。そういうので影響受けてるかもしれないですね。昔、新宿にあった頃のリキッドルームとかも良く行ってましたね。
タイラ: 俺が東京に出て来た時には、もうリキッドルームは新宿から無くなっちゃってて。でも俺がダンスミュージックが好きになったのって、実はDJをやり始めてからなんだよね。
ヤマモト: 最初はどういういきさつでDJを始めたんですか?
タイラ: はじめは動機が不純で、もともとイベンターになりたくて、東京に出て来たんだけど、調べれば調べるほどイベンターになるのはすごい大変だなと思って。もう自分が好きなバンドは、自分たちでイベントを企画したほうが盛り上がるっていうのもあって、じゃあ俺がイベンターをやる意味ってなんだろうって考えて。それで考えついたのが、大学が水戸だったから、水戸でイベントをやれば東京からバンドが来てくれるんじゃないかなって思って。
ヤマモト: いい着眼点ですね。
タイラ: そう、知り合いもいっぱいいて、水戸の方がイベントやりやすくって。それで一番最初に自分で企画してやったイベントがDJイベントだったんだよね。なんでDJイベントかっていうと、東京からバンドを呼んでも、やっぱりなかなかお客さんが来ないっていう現状もあって、どうすれば人が来てくれるかっていうのを考えたら、知り合いのsoultodayのDJ 保坂壮彦っていう人がいて、ROCK IN JAPANでもDJをやってたから、彼を呼んだら盛り上がるんじゃないかなと思って。それで保坂さんとやり取りをしているうちに、soultodayが水戸に行くだけだったら1回で終わってしまうので、せっかくだったら地元のDJの人と一緒にやって、そういうシーンを根付かせたいって言ってくれて。
ヤマモト: なるほど。
タイラ: でもそういうイベントが水戸にはなくって、どこにDJがいるかわからなくて(笑)。で、俺がやればいいんだみたいな(笑)。それが最初で、今から6年前くらいかな。
ヤマモト: 意外に最近なんですね。その時は何をかけていたんですか?
タイラ: The Clashとかかな。実は自分のルーツはTHE BLUE HEARTSから入って、BLANKEY JET CITY、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTとかを通って、Hi-STANDARDからAIR JAMに辿り着いて。そこからさらに色々さかのぼって、パンク、メロコアから辿って行ってTHE SPECIALSとか聴いたり、そこからレゲエを掘ったりとか、ロカビリーまでいっちゃったりしてたかな。そうやってさかのぼりつつも、日本の新しいバンドとかも聴いたり。その当時だとナンバーガールとか、くるりあたりを。
ヤマモト: 説得力が違いますね(笑)。

タイラ: 例えば、LONDON NITEの大貫憲章さんは、The Clashのライナーノーツとか書いているんですけども、もともと日本で初めてロックDJをやった人で、UKにThe Clashのライブを観に行った時に、どのライブに行ってもツアーDJがいて、OPENからSTARTの間は、必ずDJの人がレコードをまわしてるみたいな。それも何十年前の話だよね。
ヤマモト: マイクワットも言ってたね。ミニットメンのD・ブーンもやってたことで、自分のイベントで来てくれたお客さんに、自分の周りのバンドを広めるためにやっていたらしいんですよね。それも何十年前ですよね。
タイラ: それこそAdebisi Shankが来た時も、ベースのVinnyがやってたよね。話を聞いたら、アイルランドは必ずライブの前にDJが入ってて、盛り上がって来た所で、バンドが出て来るみたいな。
ヤマモト: 確かに僕らがアイルランドでライブをした時も、DJがいましたね。その時は、ライブの後にDJがスタートしましたけど。
タイラ: 大貫さんは、そういうのを見て衝撃を受けて、日本に帰って来てDJを始めたみたいなんだけど、そんな大貫さんがThe Clashとかかけると説得力が違うよね(笑)。ちょうどその時期、Radioheadが"OK Computer"や"KID A"をリリースしたり、くるりが"ワンダーフォーゲル"をリリースしたりで、日本の音楽もダンスミュージックに接近した時期でもあって。そしてSUPERCARが後期のような音楽性になっていったり。そういう流れもあって、ロックとダンスミュージックをまぜてかけれたらいいかなって考えてたね。LITEとかもFREE THROWでけっこうかかってるよ、ダンスミュージックとして。
ヤマモト: "Infinite Mirror"ですよね。他の曲はかけにくいですよね(笑)。
タイラ: 今回のIlluminateの2曲目"Image Game"もかけたんだけど、中盤のブレイクが長過ぎるよね(笑)。
ヤマモト: 踊る事とは、真逆の方向ですからね(笑)。
タイラ: みんな機材が壊れたのかと思ってて。フロアの人があれっ?て感じになって(笑)。
ヤマモト: みんな焦るみたいな(笑)。途中で他の曲に繋いで下さいよ。
タイラ: 後は"Human Gift"とかも良くかけるよ。
ヤマモト: あれも9拍子とか10拍子ですよ(笑)。
タイラ: でも意外と奇麗につながったりするよ。FREE THROWだと、wooderd chiarieとかsleepy.abもかかるからね。
ヤマモト: でも自然につながっている感じがする。
タイラ: 錯覚というのか、アイディアかもね。
ヤマモト: 腕の見せ所なわけですね。
タイラ: 気合いかな(笑)。
ヤマモト: 僕もDJを初めて、DJの人のすごさに気づかされて。それに付随して思うのは、シモリョウ(the chef cooks me)と話してて、みんなも楽器を触ってみたら、もっとライブを楽しめるんじゃないかなと思って。
タイラ: うんうん。まだ一般のお客さんには浸透してないけどバンドには好かれてるバンドとかよくいるよね。それってそういう事なんだろうね。
ヤマモト: だからDJもやればやる程、面白くなってきてて。平さんは、DJで新しいバンドをかけようっていう意識はあるんですか?
タイラ: みんなはわからないけど、俺はかけたいかな。というかかけなきゃいけないと思ってるね。
ヤマモト: お客さんってDJの選曲眼を楽しみに来てる所もあるりますよね。
———LITEとの出会いについて
ヤマモト: 平さんってDJもやりながら、新宿MARZで店長もやっているっていうのが魅力的ですよね。新宿MARZとか下北沢ERAって、いま売れているバンドが下積みをしてきたライブハウスだったりもして。例えば、avengers in sci-fiとかthe telephonesとか。そういうバンドが無名な時から、DJでかけ続けて、いまのような状況になっているのは、かなりクールだと思いますよ。
タイラ: 俺って、実は東京に出て来たときに絶望したんだよね。イベンターになろうと思って出て来たのに、まったく自分なんかが必要とされている場所がなくて。そのときに思い出に残ってるのが、東京に出て来て1年くらいたった頃、下北沢ERAに出ているバンドがカッコいいっていう話を聞いて、ERAのコンピを買って。そこでthe chef cooks meも知ったり、他にも色んなバンドをそのとき知ることになって。で、実際に下北沢ERAにも遊びに行って、なんじゃこりゃーて(笑)。そんな流れの中、新宿MARZでLITEが、filmletsのレコ発の時に、すごく観たいと思って行ったんだよね。
ヤマモト: LITEが水戸に行ったのってその後ですか?
タイラ: その後だね。そこでおれ水戸でイベントやってるんですよって話しかけて、ツアーで水戸に来てもらう事になったんだよね。
ヤマモト: その時の印象ってどんな感じでした?
タイラ: その時は、インストロック・シーンみたいなのはあんまり知らない状態だったので、新鮮というか、こんな音楽があるんだみたいな。こんな風に、DJでかけてる曲って、ダイレクトにライブハウスからの影響を受けてると思う。でもこれは自然なことのような気がする。
———Illuminateについて
ヤマモト: Illuminateの感想とかも聞かせて下さい。
タイラ: 前作のTurns Red EPが今までのLITEからすごく変わった作品だったじゃない。
ヤマモト: 革命を起こそうとして第一歩を踏み出した作品でしたからね。
タイラ: 俺の中では、シンセを使うことがコンセプトな感じで、すごい実験的だったし、いままでのLITEからは想像つかなかったね。で、今回のはすごくニュートラルな感じがして、シンセも消化して、今までのLITEっぽさも出てて。良い意味で振り切れていたシフトがニュートラルに戻ったみたいな。
ヤマモト: Turns Red EPは"The Sun Sank"とかぶっ飛んでる感じはありましたね(笑)。今までスタジオでジャムって曲を作っていたんですけど、なかなか出来なくて。それで新しい風を入れよっていって、一から作り直したのがTurns Red EPで、今までのLITEをもっと大事にしようっていうコンセプトで作ったのがIlluminateなんです。
タイラ: でも今回、イメージ的にはニュートラルになって、音楽的には1歩進んだと思うんだよね。単純に音が良いっていうのもあるしね。
ヤマモト: ジョンマッケンタイアですね。
タイラ: Tortoiseの最近のアルバムとかも凄い好きで。シンセの音色とかも独特だしドラムの音も独特だよね。タムとかスネアの音が生々しいというか。
ヤマモト: 彼が録ったりミックスすると、彼の音になるんですよね。彼のドラムセットを使わしてもらったんですが、彼のスネアが完璧なチューニングで。こんなに奇麗かつ個性的なチューニングをする人は初めてで。
タイラ: チューニングもジョンマッケンタイアがやってるんだ。
ヤマモト: そう。普段使っているドラムセットを使わしてもらって。シンバルも何種類もあったり。
タイラ: 鳴りとかも全然違うの?
ヤマモト: ドラゴンっていうメーカーのシンバルがあって、ジョンはそれをすごく気に入ってて。驚く事に、何を鳴らしてもチャイナの音がするんですよ、ハイハットまで(笑)。それ1つ見ても彼が個性的なのがよくわかりますよね。スタンダードを知っているけど、スタンダードへは行かない。ちょっとひねくれているのが、音作りの面でもすごく良いですね。自分たちの曲作りにも通じてて。ちょっとひねくれたいっていう気持ちは常にあって。
タイラ: 十分ひねくれてるけどね(笑)。オレは思うに、Tortoiseの新譜とかにもすごいポップさがあるなと思ってて。音だったりリズムだったりにポップで。LITEの新譜にもそれを感じてて。昔からそれはあったけどね。オレがLITEを好きな理由って、ポップミュージックだからっていうのがあるよね。
ヤマモト: それはすごく嬉しいですね。
タイラ: 歌がある無いとかではなく、曲の中にドラムのパターンだったり、ギターのリフだったり、最近ではシンセの音だったりメロディーだったりに、キャッチーな部分があるなって。
ヤマモト: 嬉しいです。自己満足な音楽をやろうとは思っていないので、多くの人に訴えかけられるような音楽を作ろうと思ってやってますね。
タイラ: 井澤くんのベースとかめちゃくちゃ歌ってるもんね。filmletsの時は井澤くんのベースがすごいなと思って。井澤くんのベースがメロディアスだから。
ヤマモト: 他の3人がひたすら無機質を突き詰めてたっていうのがあるんですよね。だからベースの音が有機的に聴こえてくる感じですかね。
タイラ: あとライブがすごい楽しいっていうのがあるね。誰が何をやってるのかわからない時があったり、CDを聴いてライブに行くと、こういう事だったのかって。例えば武田くんの動きとか(笑)。
ヤマモト: 絶妙な動きしてますからね。某バンドには電動こけしって言われてますからね(笑)。
タイラ: すごいわかる(笑)。
10月後半から怒濤の3週間ツアーが始まります。
22本かな?それぐらい連続でライブをやる予定。
なぜこの長いツアーをやるのかというと、Illuminateのため。だけでなくMike Wattのためでもあるのだ。
普段腰の重い俺らも、Mikeのためとあらば、壊れた機械のようにがんばってしまうのである。
それだけ人を惹き付けるMikeとはLITEにとって、いや俺にとってなんだろうと考える。

初めてMike Wattという人物に触れ合ったのはMyspace上だった。
というのは数年前のある日、LITEのMyspaceに何故か、ふとMikeからフレンドリクエストが届いていたことに端を発する。Transduction Records(LITEのCDをヨーロッパでリリースしているレーベル)のパトリックから毎日のように聞いていた、Mike伝説。Mikeが好きすぎてベースを始めてしまった高校時代。Mikeのバンド、Minutemenのライブでモッシュした若かりし日。Minutemenが所属していたSSTというレーベルが好きすぎて始めてしまったTransduction Records。そしてMInutemenの3ヶ月に及ぶアメリカツアーを彷彿とさせるLITEとのヨーロッパツアー。そして好きすぎてMIkeと友達になってしまったパトさん。
と、とにかくMike Wattはただものじゃない。と聞かされてきた。
そんなMikeからリクエスト。
LITE一同、おおお、と震える。
それから時がたち、The Stoogiesでは回れなかった、日本の全国各地でライブをしたい、リアルジャパニーズインディーシーンを見たいというMIkeのたっての希望から、14 days 14 gigsという、とんでもない日本ツアーがLITEとともに行われた。
Mikeはこのツアーで彼の友人を集めて即興で演奏するバンドを急遽組んだ。
初めて会ったMike。いつも笑顔。とにかく行動が豪快きわまりないと思った。そしてものすごくアツい人だとも。
ツアーが始まった。人の家に泊まる通称DIYツアー。
3日目ころから、そのDIYさに耐えられなくなったそのバンドのKさんの横柄な態度に、LITEクルーの全員が辟易していた。そしてその日車の中で「ベッドがないと寝れない、俺はホテルに泊まる」と言い出したときだ、いつも笑顔のMIkeが真剣な顔で彼に振り返りこう言った。「こいつらは良くやってくれている、それならお前はアメリカに帰れ」
完全にひるむK。でもMikeはいつもの調子で、すぐなんか言って車に笑いが戻る。
その瞬間、この人は全てを理解してくれていると思った。
その人間の大きさに感動して、俺はハンドルを握りしめながら、涙ぐんでしまった。
俺はすっかりこのツアーでMikeという人間のファンになってしまった。
もちろんステージ上のMikeも。
その後の2度のアメリカツアーでは、なるべくMikeとの貴重な時間を過ごしたくて、毎晩酒を遅くまで飲んだ。
日本人の友達には、Mikeがどれだけすばらしい人間で、どれだけ興味深い人間かということをふれて周った。
あれ、この話どこかで聞いた事があるような。
そう、パトリック。
俺も気づけば、Mikeの大ファンになっていたのだった。
さて、レーベルでも始めちゃおうかなぁ。
これはMikeとのストーリーのたった一部。
ツアーが楽しみです。また思い出が増えるなぁ。
こんにちは。本当に個人的によく2人で飲んでる、 ストレイテナーのシンペイさんと対談することになりました。
新宿のよく行く大衆居酒屋でお酒を飲みながら、ぐだぐだと話してきました。
対談と言うより、飲み会ですが、そんな中の1部ですが、よろしくどうぞ!
———Illuminate対談。
井澤: 対談ということですが、特に前もって話すことを決めていないんですが。
ナカヤマ: 対談もそうだけど、俺は何もわからない状態で来てるからね(笑)。
井澤: 何か自然に話をしているのを伝えられれば良いかな、みたいな。僕ら7月7日に「Illuminate」というミニアルバムを発売しまして。
ナカヤマ: あぁ!「Illuminate」についての対談なのね。
井澤: それについて、どう思ってくれたかっていうのを、ちゃんと話をきければと思ってます。
ナカヤマ: そうだね、新譜は良い意味でLITEじゃないと思ったね。流して聴いていて、全部で20分くらいかな?20分聴いてる間に、「あっそうかこれLITEだったんだ!」みたいな、思い出す感じ(笑)。
井澤: じゃあ、一番最初に聴いた感じ、全然違うバンドみたいな印象でしたか?逆に今までのLITEのイメージみたいなものって何だったんですかね?
ナカヤマ: インストだけど、もの凄くロックを感じるバンドだったのが、どんどん変態になっていって、今はフュージョンとか大人な感じに。
井澤: 大人な感じですか?
ナカヤマ: 前の若い頃のLITEは「ウォー!!」みたいなロックな気持ちを掻き立てて、今は聴いてて、「あ、LITEだった」っていう、「ミュージック」を聴いている感じがするかな。
1st mini album「LITE」
2005.07.06 release

井澤: 一番最初、シンペイさんが観に来てくれた時って、1stミニアルバムをリリースしたばかりの時で、そのレコ発に来てくれたんですよね。自分的には、あの時って凄くタイトでフュージョンみたいな事をやっていたと思うんですよ。がっつり攻めるライブっていう訳でもなく。
ナカヤマ: いや〜。
井澤: 覚えてますか?
ナカヤマ: 覚えてる、覚えてる。めちゃめちゃ攻め込んでるっていう感じだったけど(笑)。
井澤: そうっすか!最初はタイトとか間とかを大事にしていたり。硬質って言われるような感じでしたね。
ナカヤマ:あ〜、そうね。
1st album 「filmlets」
2006.05.10 release

井澤: そして1stアルバムの「filmlets」の時ですよね。ストレイテナーと一緒にツアーまわったのは。
ナカヤマ: そうね。
井澤: で、その後に2ndアルバムの「Phantasia」をリリースして、ちょっとハードコアの方向にいったと思うんですよ。そこから「Turns Red EP」で、シンセとか入れ始めたんですよ。あれがLITE的には、次ぎのアルバムに向けてのホップステップのホップで、今作はその流れでステップなんですよ。そしてアルバムでジャンプっていう感じで。
ナカヤマ: あ〜、なるほど。もはやカシオペアと対バンするしかないね(笑)。
井澤: おお!(笑)
2nd album 「Phantasia」
2008.05.21 release

ナカヤマ: もちろんアレンジとか、音とか現代的だけど、古くさいっていう意味じゃなくて今の20代後半の若者が、最前線のインストをやってた上でフュージョンを鳴らしたら、こうなるんだなみたいな。フュージョン鳴らしているつもりはないだろうけど(笑)
井澤: そうですね。おれらの中では、「Illuminate」は結構ロックなアルバムだと思っているんですよ。でも「Turns Red EP」でだいぶ音楽性を変えたというのはありますね。
ナカヤマ:なんかわかる。あえて蛇口を緩めたみたいな。
井澤: そうですね、自分たちのオリジナリティっていう蛇口は締めつつ、新しい蛇口の方を開けてみたりとか。
ナカヤマ: なんかわかる。Phantasiaでどこへ行くんだろこの人たちって思ってたのが、あ〜なるほど、こっちに向かって行ったんだなって、だんだんわかって。
井澤: そうですね、そういう予測が出来ないことをやりたいっていうのはありますね。
EP「Turns Red EP」
2009.10.07 release

ナカヤマ: そう、「Illuminate」の2曲目だっけ?アメリカのUstでちゃんと観たよ。
井澤: それってアジアツアーのUstですか?
ナカヤマ: いや、アメリカの。
井澤: それって日本時間の昼間にやった時ですね。
ナカヤマ: そう、その時のUst観たよ。全然知らない曲やってるな〜って。
井澤: あの時初めて、新曲を公開したんですよね。観てくれてたんですね!
ナカヤマ: 終わると同時に、ブツッと切れたみたいな(笑)。
井澤: 実はあのあと、今回の「Illuminate」に収録されている曲をやってたんですよね。その2曲目の「Image Game」だけ、せっかくUst観てくれている人に聴いてもらおうと思って。レコーディングして一週間後くらいだったと思います。新曲をどういう風にみんな感じるのかを確かめる意味でもやったんですよね。
ナカヤマ: いや〜、良かったよね。それと今までのLITEって、聴くのにも体力が必要だったのが、どんどん新しくなるにつれて、気負いなく聴けるし、気持ちよく体力の必要ない聴き方が出来るようになったよね。
井澤: それは嬉しいですね。今までレコーディングの時、自分達が納得いくまで音を詰め込んでて、その分、内容が濃くて疲れちゃっているじゃないかなと心配はありました。でも、そう思ってもらっているというのは嬉しいですね。
ナカヤマ: 何かをやりながらでも、音楽が耳に入って来る。前のLITEだったら、聴いてたら他の事が出来ないからね(笑)。
井澤: シンペイさんは、ストレイテナーをやっている時に、ストレイテナーを聴きながら他の事をするような、環境に溶け込めるようなものを目指して作ったりしますか?
ナカヤマ: そこまで考えてないね。それ考えて作ったら、また良い作品が出来そうだね(笑)。
井澤: 自分の中でみんないつ聴くんだろうみたいな事を考えちゃったりする時もあって。
ナカヤマ: どの時間にも合うんじゃない?というか合わないというか(笑)。
井澤: 個人的にインストの音楽とかを聴いていると、朝とか聴いてて気持ちいいなと思う時があったりして。
ナカヤマ: LITEに朝、気持ちいいなはない(笑)。それこそちょっと前にLITEを聴いてロックだなと思った感覚って、ライブハウスにロックを聴きに行きたいっていう感覚だったかな。
井澤: ライブを観たいって思う音楽みたいな。
ナカヤマ: それこそ生活の中でっていうのはわからないけど、例えば映画の中でって考えたら色んなシーンを想像出来るけどね。
井澤: ゲーム音楽とかもですかね(笑)。
ナカヤマ: そうだね、ゲームの1面からボス戦までの曲がそろってるよね(笑)。
井澤: まじっすか?自分の中では戦闘シーンしかないんですけど(笑)。
ナカヤマ: シューティングゲームも大丈夫じゃない。「Turns Red EP」のThe Sun Sankなんかは1面の最初とか(笑)。でもファミコンだね。今のゲームじゃない。
井澤: でもシンペイさんて、先輩後輩の垣根なく人と付き合って行く所って凄いですよね。フラットな目線を持っていて。じゃないとこうやって飲みながら話す機会なんてなかったと思うんですよ。
ナカヤマ: なんで最初、井澤と2人で飲みに行こうって話になったんだろうね。
井澤: なんででしたっけ?結構、2人で飲みに行く事、多いですよね。確か1stミニアルバムのレコ発の時に、橋本塁さんと一緒に来てくれて、その時、楽屋に顔を出してくれたんですよ。で、終わった後、打ち上げに行きませんか?って誘った時に、来てくれて。それも凄く嬉しかったんですよね。
ナカヤマ: 何となく行って良い空気だったんじゃない(笑)。俺も普通は初めて会ったバンドの打ち上げには行かないよ。
井澤: あれがあったから、普通に話せるようになって。
ナカヤマ: LITEがかっこ良かったからだよ。仲良くなっとこうみたいな。
井澤: でも2人で飲みに行くのって、シンペイさんくらいですよ。
ナカヤマ: 俺も昔は飲むの好きだったしね〜。
井澤: でも最近、お酒あんまり飲んでないですよね。
ナカヤマ: 井澤って何歳?
井澤: 26歳です。初めて会った時のシンペイさんくらいの歳ですかね。
ナカヤマ: いや〜、お互い良く生き残ったね(笑)。
井澤: 必死にもがいてますけどね(笑)。
ナカヤマ: LITEは日本ではあまり先陣がいないからね。
井澤: 今後もLITEでやって行くつもりなんですけどね。LITEを続けて行った上で生きていきたいんですよ。そのためにも色々やりたいんですけどね。何かベースの仕事ないですかね(笑)。
ナカヤマ: 色々やらないとね。
井澤: 色々やったうえで、音楽続けていけたらいいですね。
Illuminateが発売してちょうど2週間がたちますが、みなさんのお手元に届きましたでしょうか?
次ぎのライブは、7/29のタワー渋谷店でのインストアライブですが、インストアチケットの配布が終了しそうな店舗もあるようなので、行こうか悩んでいる方は、お早めに!
さて、そんなLITEですが、最近何をしているかというと、なんと!!もう既にアルバムの曲作りに取りかかっているとの情報が。噂では曲の量産体制に入っているとかいないとか。乞うご期待!
そして曲作りの合間で、絶賛プロモーション活動中。

井澤くんは、先日ベースマガジンの取材に行ってきました。
そんな井澤くんのインタヴューが掲載される"BASS MAGAZINE 9月号"は、8月中旬発売予定。
ベースを抱えた井澤くんの写真は要チェックです!!

今日は、ドラムマガジンの取材に山本くんが行ってきました。
熱いインタヴューが繰り広げられました。
そんなインタヴューが掲載される"DRUM MAGAZINE 9月号"も、8月中旬発売予定。
スネアを抱えた、ストリート系の山本くんの写真にも注目です!!
そしてそして、ギターマガジンのインタヴューオファーを待つ、武田くんと構造くんですが(構造君はキーボードマガジンからのオファーも待ってます)、そんな彼らのファンのために、彼ら2人がインタヴューに答えたHMV ONLINEのインタヴューがあります。もう読んだ方もいるかもしれないですが、読んでない方はぜひチェックしてみて下さいね。
ということで、明日は対談シリーズ"井澤編"です!!
こんばんは。今日から不定期で対談シリーズを始めます。
メンバーそれぞれが誰かしらと対談し、新作の「Illuminate」や音楽についての話をしていきます。(ただの居酒屋トークになる可能性もあり)
今回俺の対談相手はavengers in sci-fiのイナミサイファイ!
先日、7月16日の渋谷AXでの彼らのライブ後に対談してきました。

楠本: では、対談はじめますか。
イナミ: これ何回かやってんの?
楠本: いまNewAudiogramで期間限定ブログやってて。ちょっと前までアジアツアーブログとかやってたんだけど、7月7日に新譜 ”Illuminate”も発売したし、せっかくなので、そのままブログを続けてて、その中で仲の良い人と対談したら面白いかなっていう話になってね。
イナミ: あーそうなんだ。
楠本: で、コウゾウ編はイナミサイファイですよ。
イナミ: まず、なんで俺なんだよ(笑)。
楠本: 仲いいやつが、イナミくらいしかいないんだよ、俺(笑)。
イナミ: 俺もそんないないからな(笑)。
———まずは渋谷AXのライブを終えて。
楠本: ライブすげー良かったね。
イナミ: 良かったっすか?
楠本: お客さん盛り上がってたね。照明がハイファイで、新曲もなんかアヴェンジャーって感じだったしね。
イナミ: はずさないように頑張っているからね。はずさないように頑張るのは、正直大変だったけど。
楠本: もう次ぎはイナミ、ベースとか弾かないでキーボードとかだけでいいんじゃないの。
イナミ: そういうのもやってみたいね。コウゾウもやってるもんね。
楠本: キーボードだけとかやってるね。なんか逆に面白いんじゃないかな、それで曲作れたら。
イナミ: でもキーボードだけだと熱量が伝わらないじゃん。俺、ピアノがちゃんと弾けるわけでもないからさ。
楠本: そうだね、アヴェンジャー特有の熱量は、ちょっと薄れるかもしれないね。俺も弾けないから、結構練習してるもん。ぜんぜん弾けなくって、レコーディング前とかヤバかったからね(笑)。
イナミ: そういえば、この間の台湾でのライブはどうだったの?
楠本: 良かったよ。メシも美味かったし。そう、アヴェンジャー知ってる人、結構いたよ。
イナミ: 台湾の人?
楠本: そう。
イナミ: へ〜、行きたいな〜。
楠本: アヴェンジャーとか、台湾でライブやったら盛り上がりそうだよね。
イナミ: それって、何かのツアーだったの?
楠本: 俺らはマレーシアのオーガナイザーの人からツアーやらないかって誘われて、アジアツアーに行った感じ。
イナミ: いいな〜。病気とか大丈夫だったの?武田あたりとか(笑)?でも、あいつはもともと病気みたいなもんか(笑)。
楠本: 頭の中が病原菌みたいなもんだからね(笑)。
———7月7日発売のIlluminateについて
楠本: ところで、おれらの新譜はどうだった?
イナミ: 良かったよ、すげー。さすがって感じでしたよ。
楠本: ほんとに?
イナミ: なんか凄い民族系な。
楠本: 今回、俺あんまりギター弾いてないんだよね。
イナミ: 1曲目も?なんか不思議なリズムみたいな、水の音なのかな、あれは?
楠本: そう、あれは全部、武田が作ったんだよ。
イナミ: え、そうなの?最初から何か印象的だったなあ。イメージが凄く湧く感じの音で。
楠本: 実は今回の作品でギター弾いてるの、2曲目と3曲目だけなんだよね。
イナミ: 最後の曲もキーボードだけなんだね。そういえば、このあいだ渋谷クアトロで観たなぁ。
楠本: あれは結構前からやってるからね。アヴェンジャーの方はどうなの?
イナミ: シングルが9月8日に出るよ。
楠本: 作るの大変だった?
イナミ: 大変だったね〜。はずさない曲っていうか。なるべく王道な曲を作ろうとすると、今までと同じ感じになっちゃうから、どう変えるかみたいな。
楠本: シングルって事で、期待されるからね。ていうか、ずーっとレコーディングしてるよね。最近はtwitterでレコーディングしてるしか、つぶやいてないよね。
イナミ: プリプロとかもやってたからね。
楠本: ペース的に、アヴェンジャーも曲作るの早い方じゃないもんね。
イナミ: 疲れた(笑)
楠本: で、ツアーだよね。
イナミ: そう、よかったら新木場スタジオコースト、チケット買って来てよ(笑)。
楠本: そうか、1人5枚とか(笑)。でもリキットルームでのワンマンはソールドアウトしてたしね。俺行ったけど、すげー盛り上がってたよ。
イナミ: いや〜、ほんと全然まだまだですよ、僕ら。才能の限界を感じちゃいますよ。
楠本: 出た(笑)、俺等もちょっと前に言ってたね、それ。曲が出来なくて。曲を作る時ってさ、自分等の中で蓄積されたものを使っていくじゃん。
イナミ: そうだね。
楠本: それをなんか使い切った感があってさ。
イナミ: みんなそうだよね、絶対。
楠本: だからさらにインプットしなきゃみたいな。
イナミ: でも無理矢理、音楽聴くのもそうじゃない気がするしね。常に楽しんで聴いていたいっていう。
楠本: そうだね、そういうもんだよね。
イナミ: だからツボにはまる音楽を見つけた時とか嬉しいよね。
楠本: 最近何聴いてるの?
イナミ: 基本、流行ってるのは一通り聴くけど。
楠本: 洋楽?
イナミ: そうだね、基本洋楽しか聴かないかな。そんなにマニアックなものはあまり聴いてないかな。MUSEとかMEWとか好きかな。そう今作のマスタリングは、そのMUSEとかやっている人にやってもらったんだよね。
楠本: まじで。海外で?
イナミ: そうそう。好きすぎて。音も好きだし、曲も好きなんだ。
avengers in sci-fi "Delight Slight Lightspeed"

———青春時代にさかのぼって
楠本: そろそろ本題の青春時代についてとか(笑)。
イナミ: えー、本題!?青春時代っていったら、高校の頃のような気がするかな。
楠本: ハイスタでしょ?
イナミ: 音楽はハイスタ、AIR JAMだったね。コウゾウはLUNA SEA?
楠本: まあ、どっちかっていうと、そうかな。
イナミ: わかれるよね。
楠本: LUNA SEAっていうよりは、メタルだったかな。ハロウィンでツインリードとか(笑)。俺は武田と同じ高校で、家から5分くらいの高校に通っていたんだけど、なぜかその5分を武田と一緒に毎日帰ってて(笑)。
イナミ: 仲いいんだな、お前ら(笑)。
楠本: 家に帰っても、2人でギターをハモったりしてて(笑)。今考えると、気持ち悪いね。
イナミ: なんかすげー(笑)、そんな長続きするのは凄いね。そういえばあいつ、なんか緑色だったんだっけ?
楠本: 髪がね。モヒカンみたいな(笑)。
イナミ: モヒカン(笑)!!
楠本: キャイ〜ンのウドみたいな髪型してて。
イナミ: 怖わ(笑)。
楠本: そう、いけてないっていうか、何だろう。独自性が強すぎて、誰もついて来れないみたいな。
イナミ: (笑)。それって何の影響を受けて、そんな風になっちゃったの?
楠本: わからない。オリジナリティーをひた求めて。それで誰にも理解されない感じになっちゃったんじゃないかな(笑)。それはいまでもだけど(笑)。
イナミ: 病気なんだな、あいつは(笑)。
FUJI ROCK FESTIVAL '10より、販売スタートします!
見つけたら、即GET!!!

俺の使ってる機材を紹介します。

まずギターはSCHECTER。ピックアップをヴィンテージものに変えてあります。
G&Lも一本持ってて、以前はそっちがメインだったんですが、アンプ(bassman)との相性が悪くて、今はサブ機になってしまってます。今、むき出しの状態で家に放置プレイされてます。放置されても絵になるテレキャスターが好きです。

歪みは2種類。
メインはBOSSのOD-3。こんなオーソドックスでギタリストとして恥ずかしくないの?ってな声が聞こえてきそうですが、侮るなかれ、某MIRRORっていうバンドのギタリストも使ってて、意気投合したものです。

もう一つの歪みはBIG MUFFです。某BALLOONSっていうバンドのギタリストがBIG MUFF(っていうかJ・マスシス)の大ファンでヤフオクで一緒に探して買った胸キュンな思い出も。80年代前半のビンテージです。The Sun Sankの最後で掻きむしるギターはこいつです。

あと欠かせないのはRCブースタ。これを加えるだけで一気に音に艶がでます。俺のテンパーの髪の毛にもRCブースターが欲しいです。ってかある意味ブーストしてますが。…脱線しました。


ディレイはBOSS DDシリーズ2つ。ショートディレイと、ロングディレイで使い分けてます。

もう一個飛び道具的なディレイとして、SPACE ECHOのコンパクト版。もはやアナログでは無いんだけど、結構忠実に再現してると思います。使ってて楽しい一品。ライブで生きるね。

リバーブはHoly Grail。こちらもエレハモ。構造とおソロ(ハート)。
ギター触ってから約10数年。
ようやくエフェクターってどうやって使うのか、わかってきた気がします。
こんにちは、山本です。
おれが使ってるスネアはこれです。
高校から使ってます。現行モデルのLudwigちゃん。
こいつと世界各国どこでもいきます。
あと、最近使ってるサブのスネアがこれ。
国内ライブでThe sun sank専用で使ってます。
ポイントはチューニング。
円の半分は強めに締めて、もう半分はだるんだるんのチューニングにする。
そうすると、生楽器なのにTR-909ぽい音が出るんです。
あ、ヘッドはコーテッドです。
どうやったらテクノっぽい音だせるかと試行錯誤してたらここに行き着いた。
ちょっとした発明なのだ。へへん。
チューニングで言えばメインで使ってるLudwigも、スタンダードなチューニングではないです。
というのも、LITEは歌がないぶん、他のバンドに比べて中域に余裕があるので、ドラムセットではスネアがちょうど歌の部分になってくるんです。
一番メロディーとして聞こえてくる周波数というか。
そこで、おれの場合はハイピッチチューニングにしてテンションは完全に均等にせず、少しだけ音を暴れさせてスネアを歌わせています。
ドラマーにとって、他の楽器にしても、日本はすごく演奏しやすい環境だとおもいます。
スタジオにもライブハウスにもドラムやアンプが常備されているっていうのは、ほんとすごいことです。
まじ日本だけ。
バンドやってない人も、気軽なかんじで楽器をはじめるのもおもしろいとおもいますよっ
Start your own band!
こんにちは。本日は僕の足下を公開します。いわゆるエフェクターってやつです。
ベースから、チューナー(右上)、オクターブ(右下)、サンズアンプ(右から二番目)、ファズ(三番目)、フィルター(四番目)って感じになってます。
これが全体から見た感じ。
あ、一番上のはパワーサプライで電源供給を一つで行ってます。あと、タバコと腕時計です。

ケーブルは、全て自作ケーブルです。BELDEN#8412というケーブルにコネクターはスイッチクラフトのものをせっせかとはんだして作ったものを使っております。

まずはKORGのチューナーです。最近踏んでもたまに反応してくれないけど、まだまだ使えるいいチューナーです。踏むと勝手に音が途切れるので、ライブのMC等の邪魔をしなくて便利なのでーす。LITE入った当時はこのチューナーのみでした、僕の足下は。

んで、次にEBSのオクターブであるOCTABASS。こいつはアナログオクターブエフェクターで一番最速で反応してくれるというふれこみに引っかかって、二年前に購入。[filmlets]の頃までは実際オクターブは使ってないです。[Phantasia]の時はこいつを多様しました。それからと言うものちょっとした必殺技(竜巻旋風脚くらいの)となっております。特に、[Phantasia]の「Phantasia」や「Fade」、[Illuminate]の「Andromeda」などでは、全面にこのオクターブ使ってたりしますので聴いてみてくださいな。

次に言わずもがなのサンズアンプ。これはみんな使ってますが、強いて言うなら、このおかげで僕は4種類の基本的な音を使い分けれていると言う事です。
サンズアンプを踏んだ、指弾きとピック、サンズアンプなしでの指弾きとピックを、曲ごとに使いわけてるんです。例えばですが、サンズアンプを踏んだ指弾きは[ILLUMINATE]の「On The Mountain Path」のような太い音になり、ピックだと[Phantasia]の「Contra」のようにバキバキロックな音になります。また、サンズアンプなしの指弾きだと[filmlets]の「spiral gate」のような鋭いラインが目立つフレーズに使用できるし、ピックだと[A Tiny Twofer]の「Tommorow」のメインフレーズのように、高音のスイープスラップの粒がそろうわけなのです。

このファズはエレクトロハーモニクス社が発売しているロシア製のファズ「BIG MUFF」です。しかもただのBIG MUFFではありませぬ。北海道で個人でやってる改造屋「Sonicbrew
Studio」にお願いして、ファズ特有の「ブシャー」って音い自分の通常の音を混ぜる事ができるようになってます。良く言われるブレンダーってやつですね。これによって、単なる歪みに自分の元々だしている音がわかりやすく聞こえるのです。[filmlets]の「Human Gift」のサビにあたるところとかがそうです。あと[Turns Red EP]の「Vermillion」や[Phantasia]の「Fade」とかがすですね。Sonicbrew Studioで自分のエフェクターを改造したい!って思った方はミクシーで連絡とりあったりできるので検索してみてください。仕事が丁寧でオススメですよ。

んで最後はmoog社のエンベロップフィルター「moogerfooger」です。こいつは超必殺飛び道具(真空波動拳くらいの)ですね。踏むとびよんびよん言います。こいつはmoog社のアナログシンセサイザーのフィルター効果部分だけを取り出したエフェクターなので、シンセはもちろんギターやベースでも使える代物です。このエフェクターはサカナクションの草刈愛美氏と共に渋谷の楽器屋で試奏しに行った時に見つけたエフェクターです。[Turn Red Ep]の「Tomato」で最初から使ってるビョンビョン言ってる音です。
そんなこんなで足下について説明してきました!んで今日ベースマガジンの取材があり、[Phantasia]と[filmlets]で使っていたShecterのベースを紹介してきました。恐らく8月発売号で載るので時間あったら見てみてくださいー!

さて、「Illuminate」発売から1週間経ちましたが、皆さん聴いてくれたでしょうか?
今日からは4回に渡り「Illuminae」のレコーディングや普段僕らがライブの時に使っている機材の紹介コーナー的なものをやります。
バンドとかやってない方には??な内容になってしまうと思いますが、悪しからず〜。
まずギター。

SCHECTERのストラトタイプ。PUを交換してあり、ストラトとは思えない程ファットな音が出ます。

アンプはマーシャルのJCM800(赤)。これを使ってる事により某バンドのギターの人から畑(シャ乱Q)って呼ばれてます。
続いてエフェクター系。

こんな感じ。特に珍しい繋ぎ方もしてないし、色物も置いてません。歪みは3つ。
今ファズが欲しいっす。なんかお勧めあったら教えて下さいー。
ケーブルはパッチも含めベルデンを使ってます。もちろん自作。既製品は値段が異常に高いので自作推奨。
そしてキーボードとサンプラー。

前作『Turns Red EP』から使っているmicroKORG XL
扱い易く音作りしやすい。プリセット音もなかなかよ。使える奴です。
そして今回から使い始めたローランドのサンプラー。
SDカードが使えて容量も結構入る。
かなりざっくりした紹介になってしまったのでもっと詳しく知りたい人はライブの時にでも聞いて下さいー

曲を作るっていうのは、不思議な作業だと思う。一つの絵を4人で描いていくようなもの。
描きたい絵があって、塗りたい色があって、描きたいレイアウトがある。その絵を構成する要素が一つの枠に収まったとき、絵は一つの完成形となる。
不思議、というか当然なのかもしれないけど、1人で描いた絵は4人では描けなかったし、4人で描いた絵は一人では描けなかった。でもどちらの絵もLITEという枠に収まっていると思う。
7/7に発売された「Iluuminate」はそんな、今まで使わなかった色、風景、モチーフなんかをLITEという額縁の中にしまいこんだ作品になったと思っている。
そんな楽曲たちを紹介します。
01. Drops
雨の音から幕を開ける。洞窟の中に身をおいたときに、いつもは聞こえないはずの水滴の音が耳元にこだまする。外界と遮断された暗い空間の中で耳と脳は研ぎすまされ覚醒し、幻聴の中で水滴の音がリズムを作り出す。そんなイメージ。
初めて一人でlogicを使って作ってみた曲。特にLITEとして使うために作った訳じゃないけど、入れてみたらしっくりきた。1分ちょいで終わるものたりなさが、本編のImage gameにつながっていくアクセントになっていると思う。
02. Image Game
1st miniからの「LITE=幾何学的。無機質」というイメージ。1st以降、そんなイメージを覆したくて沢山の曲を作った。取った手法は「加える」こと。エフェクターを加え、楽器を重ね、曲構成を複雑にした。その幾何学的という凝り固まったイメージはその後十分に別の進化を着実にたどっていったと思う。
このImage Gameはその進化の末の沢山の吸収した成果物とともに、あえて原点回帰した曲。いま目指すべきLITEはそこにある気がする。
ミニマルで冷たい楽曲の中に、笑いさえも感じるような、ぶっとんだアイデアが詰まっていると思う。
Imageは頭のどこからくるんだろう。というところからつけたタイトル。

03. On The Mountain Path
アメリカの中央部の砂漠を感じさせるカントリー調の一曲。7泊という微妙なビートに、キャッチーなフレーズが乗っかってくる。中盤では楠本がシェイカーで、井澤がパーカッションでジャミング。自由な雰囲気が表現できた一曲だと思う。
タイトル訳は「山道で」。アメリカの天気とか、匂いとか、そういう想像が膨らんでくれたらうれしい。
04. Andromeda
2日間の山ごもり曲作り合宿で生まれた曲。ダブっぽいだるさがある。サンプリングされた歌のメロディーが重なっていって賛美歌みたいになる。一言でいうなれば、「宇宙へ誘う賛美歌ダブ」。なにげに初めてLITEで歌を入れた曲でもある。
ちなみにタイトルの「Andromeda(アンドロメダ)」は、アンドロメダ銀河の事。宇宙の事を調べるのにハマってて、その時期につけたタイトル。

05. 100 Million Rainbows
イントロのシンセのアルペジオから作った曲。自分たちの中ではTurns Red
E.PとIlluminateの中間にある曲。シンセの音数が増えて音圧が出た分、タイトな切れ味が身を潜めている。メインで入ってくるシンセのメロディーはレコーディング直前に考えたもの。
「100 Million Rainbows」のタイトル訳は「1億の虹」。1億は日本の人口。Rainbowは「願い」という裏の意味もある。
「Illuminate」というタイトルは、「電飾をする」という意味の他に「人を啓蒙する(気づかせる)」という意味がある。
自ら発光しているのを気づいてもらうというよりは、自ら人を照らしていけるような、そんな活動をしたいし、そんな作品がこれからも作れたらいいなと思っています。
ということで、明日から第二部スタートします!
7月7日に発売した"Illuminate"と9月からスタートするリリースツアーを、もっと楽しめるようにするべく、それぞれメンバーがいろんな角度からメスを入れてみなさんに紹介して行きます。

そんなこんなで、明日から始まる第二部にそなえて、もう一度説明させていただきます!
まずは7/29にタワーレコード渋谷店B1にてインストアライブやります。タワーレコード渋谷店B1でのライブは2ndアルバム"Phantasia"のインストア以来ですね〜、なつかしい。
タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店で"Illuminate"を購入すると、先着でインストア招待券がもらえます。数に限りがあるので、来たいなーと思っている方はお早めにね。
そして、その他にもタワーレコード、HMVの対象店舗と、いつもお世話になっているCD SHOPを対象に、ライブ映像が入ったDVD-Rが特典で付きます。

特典は2種類!!
[特典1] 2/10 渋谷CLUB QUATTROで行われたワンマンライブの映像を2曲収録したDVD-R
収録曲
1, The Sun Sank
2, Recollection
これは、昨年行われた井澤くんの洋楽レーベル"Parabolica Records"のツアーイベント"Parabolica Jam '09"のDVD(会場限定で販売中)を撮影したアスカさんが、撮影、編集してくれた作品です。いつもありがとう。
[対象店舗]
タワーレコード: 札幌ピヴォ店, 仙台店, 渋谷店, 新宿店, 池袋店, 秋葉原店, 吉祥寺店, 町田店, 横浜モアーズ店, 名古屋近鉄パッセ店, 京都店, 難波店, 梅田NU茶屋町店, 梅田店, 神戸三宮店, 広島店, 福岡店, TOWER ONLINE
HMV: 仙台一番町店, 渋谷店, HMV ONLINE
[特典2] 3月に行われたのUSツアーのライブ映像を2曲収録したDVD-R
収録曲
1, The End of Abstract
2, Tomorrow
これは3月のUSツアーのポートランドでのライブを、マネージャーの僕が一人で2カメで撮影をするという離れ業を見せた作品です。なのであまり期待しないでね。
[対象店舗]
ディスクユニオン全店, recomints, STIFF SLACK, JET SET京都店, FLAKE RECORDS
特典は先着順になります。もう既になくなっているお店もあるとの事で、欲しいかたは方はこちらもお早めにね!!
そして最後に、LITEのFacebookオフィシャルページなるものがあります。
なんと台湾のKaoshiungでのライブ映像が、(勝手にアップされているのが)見れたりしますので、覗いてみて下さい〜(笑)。(恐るべしFacebook!!)

明日は武田くんです!
昨日の渋谷EGGMANのライブでツアー第一部、ひとやすみ
正直、ぜんぶのメシがうまかった
![]()
あえてベストフードをあげるならこれですね、Laksa
そしてあの歓声を聞きたくて、またツアーに出る
やみつきですね
![]()
駆けつけてくれたクレイジーなお客さんやサポートしてくれたスタッフに感謝です
USTも見てくれてありがとうございました!
次のライブは7/29渋谷タワーインストア!
長めのセットでやると思うので、ぜひ遊びにきてくださいっ
本日は渋谷エッグマンでライブでした。
heaven in her armsと言うバンドのアルバムのレコ発だったんですが、このバンド、実はメンバーの二人が中学、高校と一緒なのです、僕と。

彼らは昔からバンドやってたけど、今こういう形で一緒に出来る事が本当に嬉しい。
というかheaven in her armsはかっこいいからね。
今日は台湾から帰って初の日本ライブでした。
僕ら自身はいいライブ出来たと思った。ヘブンに対しておめでとうという気持ちでライブできたと思う。
お互いベクトルは違えど、また高みで会いましょう。

お疲れさまでした。
今日はCD屋巡りに行ってきました。
吉祥寺タワレコ、下北沢ユニオン、渋谷タワレコ、池袋タワレコ、新宿タワレコとぐるーっと回って来た。計7時間ね。色んな場所で色んな展開をしてくれました。
感謝です。

やっぱり僕らが作った音楽をどんな感覚で受け止めてくれるかは、千差万別でわかりかねますが、こういう現場のCDショップさんが色んな形で発売してくれるから皆さんの手に届いてると思うと本当にありがたいことです。

CDを展開してくれている店一つ一つに握手しに行きたいくらいです。


本当にみなさん有り難う。

ついに発売しました!
今のLITEサウンドを切り取ったミニアルバム「Illuminate」。
4人が巡り巡って辿り着いた、自信を持って聴いて欲しいといえる作品がついに、世に羽ばたきました。
ツアースケジュールも発表!
今回のツアーは、可能な限り地方へ行きます。
"Illuminate Release tour"
09/15 - 下北沢SHELTER
09/18 - 大阪鰻谷SUNSUI
09/19 - 名古屋CLUB ROCK'N'ROLL
10/17 - 六本木SUPERDELUXE
10/18 - 山形SANDINISTA
10/19 - 青森SUBLIME
10/20 - 盛岡CLUB CHANGE
10/21 - 仙台PARK SQUARE
10/22 - 富山CLUB MAIRO
10/23 - 金沢DOBULE
10/24 - 奈良ZICO STUDIO
10/25 - 広島4.14
10/26 - 福岡VIVRE HALL
10/27 - 鹿児島SR HALL
10/28 - 熊本DJANGO
10/29 - 岡山PEPPERLAND
10/30 - 徳島CROWBAR
10/31 - 愛媛SALONKITTY
11/03 - 松本ALECX
11/05 - 旭川CASINO DRIVE
11/06 - 札幌HALL SPIRITUAL LOUNGE
※詳細はLITEオフィシャルサイトにて随時発表!!
そしてシンガポール、マレーシア、台湾とまわって来たアジアツアーですが、
土曜日の渋谷EGGMANのライブまでがアジアツアーなのです!
そう、みなさんファイナルは日本です。
土曜日は渋谷へ集合しましょう!!
朝10時にロビー集合。
のはずだったが、10時過ぎに起きた輩が約二名。

予定より少し遅れてホテルを後にして空港へ向かう。
空港でメシ食って飛行機に乗り込んで寝てたら、あっちゅう間に成田到着。
やはりアジアは近いね。メシも美味かったし、勿論ライブも良かったし。アジア最高でした。

そして日本に帰ってきてすぐにライブがあります。明々後日の7/10渋谷eggman。
昨日のUST観てくれて実際ライブに行きたくなった方、少しはいるんじゃないっすか?
東京近郊の人もそうじゃない人も是非遊びにきて下さい!

そして今日7月7日はIlluminateの発売、渾身の作品です!
よろしくどうぞー!
俺は風邪引いたので12時間寝ました。おかげで全快です。
他のみんなは部屋飲みしたらしいです。
今日は昼から観光。


「ディンタンフォン」っていう小龍包の美味い店行ったり、ドバイのタワーが出来るまで世界一高いタワーに無駄に上ったりしました。


街にも繰り出したり。こっちの人はみんなあんまり自転車乗らないみたいで、みんなスクータのってるんですよね。写真は爆音小僧の集会じゃないですよ。台湾の日常です。


で、ライブ。


今日も引き続きUstream。かなり沢山の人が見に来てくれたらしく嬉しいです。
明日は日本に帰ります。
多分、台湾好きすぎて普通に旅行しに来ると思います。

ふかふかのベッドでゆっくりやすんで、フル充電おわり

お昼はご当地ラーメン

高雄の観光なう

たまごのかたちのアイスでチルアウトしてーの

新幹線で台北へ
きょうのホテルはタイプリっす

よるはUstreamしながらだらだらのみました
ビールに氷インするのがこっち流

料理、とってもおいしかったです
いま、Lymbyc Systymと合流してへやのみなうです
あしたのライブがんばるよ
USTするのでぜひみてください
いい夢を
というわけで朝午前七時半起きで出発した本日なわけで。
前日は深夜4時ぐらいまで打ち上がっていたので、僕らは3時間弱しか寝ておりません。
みんな眠い目をこすりながら飛行機に。今日はマレーシアから台湾に向かいます。
着いた先に待っていたのは謎の派手なバス。

しかも僕ら専用で予約されているバスのようです。完全にロックスターノリですね。

そして着いた矢先に待っていたのは、野外ステージ。しかもワンマン。

僕らは、ロックスターですか?と逆に聞ききたくなる。
肝心なライブなんですが、初めてライブが暑かった。熱いのはいつもだけど暑い。
シンガポールやマレーシアは外は暑いけど、中がスーパーに冷えてるから全然暑さを感じなかった。台湾の野外はハンパ無いっす。なんなら僕は行く前に買った260円のハーフパンツでライブに挑みました。そのおかげで寝まきがびしょびしょですね。どうやって寝るんだこれ。
暑くて熱いライブでした。

今は、打ち上げ後に10年前にあのマイケルジャクソン氏が泊まったホテルに泊まります。

僕らはポップスターですか?とも聞きたくなる。
今日も一日頑張ったぞ!明日明後日はUSTREAMで中継します!明日は21時、明後日は22時からです。宜しくどうぞ!!

一路シンガポールからマレーシアへ。
空港でシンガポールの名物?チキンライスを食す。
こっちのチキンライスは正に字の如くチキンとライス。
照り焼きチキンとバターライスみたいな感じ美味かった。

で、飛行機の遅れ、入国審査、まさかのタクシーの故障により
かなり遅れての会場入り。

今日の会場はかなりデカイ!

スタートした時点で約1時間半の押し。
LITEの前のリンビックシステムが終わった時点で23時。
更に終わりの時間が決まっているらしく急遽セットリスト短めに変更。
と、ここでアンプ類の電源が入らなくなるトラブル発生!!
なかなか復旧せず今日のライブは中止かと誰もが諦めかけた時、奇跡的に復旧しライブを行う事ができた。
昨日に引き続き初めて行く国にも関わらず、沢山のお客さんが来てくれてかなり盛り上がった。何よりこっちではリリースしてないのにみんな曲を知ってるのが凄い。
Ghost Danceのイントロ入った瞬間「うおー!!!」みたいな感じでさ。

なんとかライブは無事終了し、屋台的な所でめちゃ美味いメシを食って、今ホテルに着いた所です。

明日も早いのでもう寝まーす。
日本→台湾→マレーシア→シンガポール。

これ、一日で通過した国。
途中眠すぎて、マレーシア→シンガポール間の空の記憶がありません。この飛行機いつ離陸するんだろう、って思ってたらシンガポールに着いてた。

シンガポールは島でした。いまさら知りました。小さい島で端から端まで車で40分で行けるみたい。Lymbyc Systymと合流してハンバーガーを食べる。

ライブハウスに着いて、リハ後に今度はインド料理を食べる。コーゾーが蛍光ピンクの飲み物飲んでた。

戻ると結構人が集まってて、嬉しい事にライブ前に用意してたCDが売り切れました。
ライブもみんな結構曲知っててくれて、アツい視線をビシバシ向けてこられて、どぎまぎしました。

明日はマレーシアに戻ります。

現在、台北の空港でマレーシア行きの飛行機を5時間待ちをしております。
その光景は、ANVIL状態です。

ということで、この時間を使って、アジアツアーUstream情報をお知らせします。
7/5、6に台湾でUSTREAMを行おうと思います。
まず7/5の日本時間21:00くらいより、台北の台湾料理店から「Illuminate完成打ち上げ in Taiwan」と題して、ミニアルバムのレコーディング秘話から新曲の視聴、そして今回のアジアツアーの話などを中心に、おいしい台湾料理を食べながら緩やかにUstをやろうと思います。おいしい台湾料理屋さんを知ってる人がいたら教えてください!
そして翌日の7/6の日本時間22:00くらいから、台北The Wallでのアジアツアーファイナルのライブの模様を全曲Ust生中継しちゃいます。外国なので何がおこるかわからないので、それも含めて楽しんで下さい!
という事で、僕らは今日このあと、マレーシアに飛び、明日はツアー初日のシンガポールへ向かいます。では!
まもなくアジアツアーがスタートします!
という事で、恒例のNewAudiogramのツアーBLOGがスタート!!
今回は7/7に、LITEのミニアルバム「Illuminate」が発売されるというのもあり、ツアーは1週間ですが、なんとブログは1ヶ月間やっちゃいます。
色々な企画を考えていますのでお楽しみに!!
という事で、明日からツアー行ってきます。
ツアースケジュールはこちら
<ASIAN TOUR 2010>
7/2(金) Singapore - HOME CLUB
7/3(土) Kuala Lumpur,Malaysia - BENTLEY MUSIC AUDITORIUM
7/4(日) Kaoshiung,Taiwan - THE WALL
7/6(火) Taipei,Taiwan - THE WALL

