BLOG:さまざまなアーティストの日常を垣間見る。アーティストブログポータル!

vol.9 まもなく新作をリリースするKYTEの日本での1日に密着!
[2012-06-20 19:00]

来日アーティストに密着するコーナー『ヨーガク来日漫遊記』!!

今回登場するのは、5月にTEAM MEとの一夜限りのスペシャル・ライヴでも素晴らしいステージをみせてくれたイギリスはレスターシャー出身のバンド、KYTE(カイト)!!
彼らは6月27日には2年ぶりとなる4thアルバム『ラヴ・トゥ・ビー・ロスト』をリリースする。リリース直前の来日ということもあり、日本滞在中はプロモーション漬けの日々だったようだ。
以下は、そんな彼らの来日中のとある一日の模様です。


■2012.5.8 @ Tokyo

ライヴの前日に到着したKyte御一行様。
6月にリリースとなる新作『ラヴ・トゥ・ビー・ロスト』のプロモーションで朝から稼働。


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移動中のタクシーの中


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INTER FMに到着!


まず最初はINTER FMの番組に生出演。
なんとこの番組が世界に一番最初に新作からの曲「フレンド・オブ・ア・フレンド」をOAするという特別なプレゼントがありました。


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ただいま放送中!

その後、日本でのレーベルHostessのオフィスに移動して、こってり取材稼働。
全部で10本以上ものインタヴューをこなしてくれました。


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インタヴュー取材中


取材終了後は、お待ちかねのディナー・タイム!
なんとなくベジタリアンなのかなーというイメージでしたが、実はその真逆!
Voのニックは「肉しか食べない!」と言う程の肉食野郎でした!!
見よ!この嬉しそうな顔!!笑


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ハンバーガー!


そして、夜が更け、お酒も入ったご一行。気づけばカラオケ・タイム。


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KA・RA・O・KE!!


意外にも、オフスプリング、グリーンデイなんかを歌ったり、ブラーのSong2で大盛り上がり。
気づけば深夜3時でした・・・。




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LOVE TO BE LOST / KYTE
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2012.6.27 on sale

01. Love To Be Lost
02. You & I
03. Breaking Bones
04. Almost Life
05. Friend Of A Friend
06. Every Night Mare
07. Over, AfterBlood Anger
08. September 5th
09. Aerials
10. Half Alone
11. Scratches
12. Blood Anger
13. Hopes and Twisted Dreams (Japan Bonus Track)
14. Somewhere Else Inside Your Head (Japan Bonus Track)


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KYTE Official Twitter

vol.6 ひと夜限りの公演で来日! FRIENDLY FIRESに密着!!
[2011-03-10 14:52]

来日アーティストに密着するコーナー"ヨーガク来日漫遊記"!

今回登場してくれたのは、"Paris"や"Kiss Of Life"といったキラー・アンセムでもお馴染み、2月25日にひと晩限りの来日を果たしたFRIENDLY FIRES。5月にはおよそ3年ぶりとなる待望のニュー・アルバムがリリースされると噂され(早く出して~!)、さらにはサマソニへの出演も決定するなど、これから話題が尽きそうにない彼らの日本滞在にガッチリ密着しました!!


2011.2.23 @ Tokyo

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オーストラリアからの飛行機で日本到着。時差もなかったためか、いきなり元気はつらつなFRIENDLY FIRESの3人!
「日本に来たら絶対やろうと思ってたんだ!」と、日本に着いて真っ先に向かったのはプリクラ(笑)。

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こんな感じで撮れました。

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最近のお気に入りはMOODYMANNとのこと。
DJ用に用意してあるCD-Rを手にニンマリ。
なかなかディープなサウンドがお好きなんですな~。


2011.2.24 @ Tokyo

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この日は終日プロモ稼働日です。

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他のメンバーがヘアメイク中の空いた時間を使ってサインを書いたり、
序盤は休む間もなく精力的に仕事をこなしておりました!!

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……が、気が付いたらワインをちょいちょい。
インタヴュー中にも関わらず、いつの間にか酒盛り状態に!!

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取材がすべて終わった頃には、いい感じのホロ酔い状態。夜風が気持ちよさそう(笑)。
実はワインのお陰で、テンションも上がり、逆に良いインタヴューになっていたらしいです。
ま、結果オーライってことで(笑)。


2011.2.25 @ Tokyo

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今日はいよいよライヴ当日!!
ライヴ前の空いた時間を使って東急ハンズでお買いもの。
だいぶリラックスしてますな~。

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前日レーベル・スタッフが持っていたToro Y Moiのトートバッグを欲しがったため、
プレゼントしたら、かなりご満悦の様子。

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そしてひと晩限りのライヴも無事に終了(最高でした)!!
ひと仕事終えてホッとしたところ、楽屋で記念撮影をパチリ。

8月にはサマソニ出演で再び来日する彼ら。しばしのお別れです。
今回のライヴも最高でしたが、夏にはさらに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるはず!!
お楽しみに!!


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Friendly Fires (Expanded Edition) / FRIENDLY FIRES
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vol.5 世界に先駆けスペシャルなライヴを披露してくれたMOGWAIの酔いどれ来日滞在記!!
[2011-02-15 19:28]

来日アーティストに密着するコーナー"ヨーガク来日漫遊記"!

その第5回目は2月2日にニュー・アルバム『Hardcore Will Never Die, But You Will』を世界に先駆け日本先行リリースし、その発売日にアルバム収録の新曲だけでのライヴを披露するという世界中のファンたちが羨むスペシャルなパフォーマンスを披露してくれたMOGWAI。その翌日の2月3日には通常セットでのライヴも披露、短い滞在期間の中で2本のライヴと新作のプロモーションに追われ大忙しの彼らの舞台裏は如何なものに……!? MOGWAIの日本滞在3日間に密着しました!!


2011.2.1 @ Tokyo

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他のメンバーよりひと足先に日本入りしたStuart Braithwaite(Vocal & Guitar)とBarry Burns(Guitar & ketboard)。この写真はホテルに着くなり「飲みに行こうぜ!」とバーに直行、「明日のライヴは大丈夫か……?」と心配になるスタッフを尻目に、ほろ酔いで早くも超ご機嫌なふたり。お酒好きとは聞いていましたが、この先がちょっとだけ不安に……。


2011.2.2 @ Tokyo

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この日は、全世界に先がけての新作発売日! そして新作の曲を最初から最後まで通して演奏するというスペシャルなライヴ(最高だったこの日のライヴの模様はコチラ!!)。昨日のスタッフの心配などものともせず、圧巻、そして感動的なライヴを披露してくれた彼ら。やはり流石です。写真は終演後の打ち上げの合間にパチリ。写真はDominic Aitchison(Bass)とMartin Bulloch(Drums)。


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続いてBarry Burns。カメラを向けたら、なぜかこの表情。


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そして二次会への移動中、日本人スタッフの自転車の後部座席に無理やり座るStuart Braithwaite。とにかく絶好調です!! これは明日も期待できます!!


2011.2.3 @ Tokyo

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今日は追加公演(通常ライヴセット)の日。下の写真は本番目に取材を受けるStuartとBarry。日本の盟友、envyのTetsuya Fukagawaさんとの対談です。


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その横で爆睡するJohn Cummings(Guitar)。移動と昨日のライヴの疲労とでほぼ気絶状態(もちろん打ち上げの疲労も!)。
よく見ると、手があらぬところに……(笑)。


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今日も素晴らしいライヴを見せてくれたMOGWAI。改めて、すごい人たちです。
と、感慨にふけっていたら、開演前はあんなに疲れ切っていたJohnが気づけばなぜかバーテンに!!
そして披露など微塵も感じさせない驚異の手際の良さ!!
この人たちのエネルギーの源はお酒なのでしょうか……。


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そしてとうとうLIQUIDROOMのバックステージにあるバーを占拠。
LIQUIDROOMのこの隠れたオアシスもこの日だけはグラスゴーのパブに変身!!
2本のライヴを終え、メンバーはこの勢いで朝まで飲みです!!


2011.2.4 @ Tokyo

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この日は、Stuart BraithwaiteとBarry Burnsのみ日本に残り、新作のプロモーションで終日インタヴュー。頑張ってくれています。


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和気あいあいと進みますが、最後はBarry Burnsがダウン(そりゃそうですよね……)。


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さらにTOWER RECORDS新宿店でサイン会! !
良く頑張ってるなと思いきや(写真には写ってませんが)手元にはやはりビールが……。
どんだけ飲むのー!!


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サイン会後、インドカレー店でディナー。
さすがにどことなくふたりとも疲れが顔に出てますな……。
ライヴにプロモーションにお疲れ様でした。


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3日連続で朝まで飲んでいたので、今日も朝まで残る覚悟が出来ていた日本のスタッフですが、なんとこの日は食事の後はまさかのベッド直行!! かつてはグラスゴーの狂犬とまで言われた(言われていないです)彼らもさすがに少し歳とったんでしょうかね(笑)。

最後のメッセージは「Mogwai, Finally Tired...」でした(笑)。

本当にお疲れ様でした!!


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Hardcore Will Never Die, But You Will / MOGWAI
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Hardcore Will Never Die, But You Will - Mogwai  iconicon




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vol.4 朝霧JAMのベストアクトだったとの呼び声も高いGOLD PANDAに密着!!
[2010-10-13 14:14]

来日アーティストに密着するコーナー"ヨーガク来日漫遊記"! その第4回は2010年代における最も注目すべきアーティストのひとりとして海外メディアを騒がせている、ポスト・ダブステップの旗手、GOLD PANDA。今年のベストアクトだったとの呼び声も高い朝霧JAMへの出演、そして怒濤の取材スケジュールをこなしまくった彼の滞在に密着!!


2010.10.6 @ Tokyo

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デビュー・アルバム『Lucky Shiner』のプロモーションと朝霧ジャム出演のため来日したGOLD PANDA。
漫画『AKIRA』を読んで以来、日本が大好きになり、プライヴェートでは何度も日本に来ている彼はもはや半分日本人!!
英語の先生をしながら鷺沼に住んでいたこともあり、日本語検定は2級。
中学生程度に日本語も操ることができる!
また、親友の住む市川市では、かなりの有名人との噂も。
しかしミュージシャンとなってしまった今は、来日も仕事。2日間、みっちり取材をこなします。


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順調に取材は進みます。
ちなみに、日本語の質問は、通訳さんなしでもほぼ理解できます。
きちんとしゃべるのはさすがに難しいらしく、答えは半分英語で半分日本語、といった感じ。


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場所を変えて取材は進みます。


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今日は、話題のライヴ・ストリーミング・チャンネル"DOMMUNE"に生出演!
ライヴ開始前に機材のセッティング!


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ちなみに、これがGOLD PANDAのライヴ用の機材!!


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ライヴ・スタート!
音源とはまた異なるアグレッシヴな圧巻のライヴを披露し、視聴者の評判も上々!!
今日の仕事はこれで終わり~!!


2010.10.7 @ Tokyo

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2日目の取材がスタート。日本語の質問表にも目を通します。
なにせ日本語は難なく読めますので。しかも和室がとても似合います。


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写真も撮ります。


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通訳さんに座布団をとってあげる優しい一面も。


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それでも取材は続きます。


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写真撮影も続きます。


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TVにも出ます。


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で、まだまだ取材をおこないます。


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ちょっと疲れた……。


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放心状態……。


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でも頑張って続けます。
日本語で自分のアルバムの紹介もしちゃいます。


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もう少しで終わりだ~!


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場所を変えてレコード屋さんで、取材をかねて、レコード漁り。
ここで元気回復!!


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一心不乱にレコード探索中!
今日はこれで取材も終わりです。

2010.10.9 @ Shizuoka


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今日は朝霧JAM出演の日。
しかし残念ながら雨。
しかも、大雨……。


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雨のため、一歩も外へ出られません……。
楽屋でビールを飲み続けます。


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急に自信をなくしたのか「俺はゴミだ!」と日本語で絶叫して、"燃えるゴミ"を入れるためのゴミ袋を“Gold Panda”に変更。
「俺はよく燃える……」と訳のわからないことを、日本語でブツブツしゃべっています。


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さあ、ライヴのセッテイングの開始です。
エフェクターの電池を新しいものに交換します。
顔が真剣に!


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いよいよライヴ、スタート!!


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大雨の中、お客さんもたくさん来ています。


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雨もなんのその、ガンガンいきます!


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ライヴ終了!
大雨の中のライヴは今年の朝霧のベストアクトとの声も。
これで、今回の日本での仕事は終了です。

本当にお疲れ様でした!!


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Lucky Shiner / GOLD PANDA

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2010.10.6 on sale

Lucky  icon
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vol.3 一夜限りの公演で来日したASHに密着!
[2010-06-02 17:44]

来日アーティストに密着するコーナー"ヨーガク来日漫遊記"! その第3回は2週間に1度、シングルを1年間にわたって7インチ盤と配信でリリース中のASHが登場!


2010.4.6 @ Tokyo

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4月6日に行われた代官山UNITでのライヴ前に行われた取材時のカット。今回、たくさんの取材を受けましたが、どのインタヴューにも真剣に対応していたそうです。メンバーの人柄の良さを感じる1枚。


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ライヴの楽屋に贈られた花。しかも大量のお菓子付き! ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーから贈られたもので、ライヴ終了後はアジカンのメンバーたちとも会い、楽しそうに話をしていたのだとか。


2010.4.7 @ Tokyo

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今回の来日中に『笑っていいとも!』にも出演。当日の生放送では告知コーナーで出演。タモリさんにマイクを傾けられたTimは、マイクを渡されたものと勘違い。マイクを受け取って話を続行(笑)。
出演後、スタッフに「あれはマイクを渡したわけじゃないんだよ」と言われてTimは大爆笑。しかし、そのあとちゃんと反省していたそうです。番組終了後、日曜日に放送する『増刊号』用のアコースティック・ライヴを収録。日本のファンに贈られた「KAMAKURA」を熱唱しました。


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今回、来日に同行していたBLOC PARTYのRussell Lissackが、今回のライヴやインストア・イヴェントなどで使用していた電子音が出る楽器。特にインストアではASHのメンバーも含めて、このようなおもちゃのような楽器もたくさん使っていました。


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楽屋での1枚。日本のオタク・カルチャーが好きで造詣も深いMark。この日のTシャツは"トランスフォーマー"でした。今回はほんの少ししか買い物の時間がありませんでしたが、Markは秋葉原へ行ってプラモデルを購入。最終日、ホテルを出る時に集合した際、ロビーで集まるのを待っている間も購入したプラモデルを熱心に組み立てていたそう。


2010.4.8 @ Tokyo

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来日中の夕食時の様子(食べているのは日本そば)。海外で一緒にライヴに出演したことがあるバンドがたまたま来日してたので合流しました。この日は疲れていたMarkとRickはホテルに戻り、TimとRussellが食事会に参加。TimはRussellを来日中も弟のように可愛がっていたのだとか。


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今回の来日中、持っていたiPhoneでたくさんの写真を撮っていたTim。撮られているRickはサービス精神旺盛な人で、いつカメラを向けても何かしら決めポーズを作っていました。Rickは日本にいる間、毎晩お気に入りのバーに通い朝まで飲んでいたそうです。


ASHの最新作『A-Z VOL.1』のインタヴューもチェック! コチラから!!


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A-Z VOL.1 / ASH
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ASH - A-Z Vol.1 [Disc 1]  icon
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vol.1 THE CRIBS "JAPAN TOUR 2009"に密着!
[2009-12-17 16:57]

邦楽のアーティストと違って、普段の様子がなかなか伝わってこない洋楽アーティストたち。彼らは日本にやってきて、どんな風に過ごしているのか気になりませんか? そこでNew Audiogramでは来日アーティストたちに密着! その記念すべき第1回は元THE SMITHSのギタリスト、Johnny Marrを新たにメンバーに迎えて4人編成となったTHE CRIBSの素顔に迫ります!!


2009.10.19 @ Tokyo

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この日はARCTIC MONKEYSの武道館公演のオープニングアクトとしてステージに立つ日。その前に、あの伝説の番組『ベストヒットUSA』の収録へ。小林克也さんとなごやかにトークしてました。


2009.10.20 @ Tokyo

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翌日はなんと双子の兄弟、GaryとRyanの誕生日! でも、取材日でもあるので、朝からびっちりスケジュールが組まれています…。撮影してはインタヴューという繰り返しが夕方まで続きました。


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うれしい差し入れ! バースデーケーキです!!


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ん、これは…? なんとJohnnyがコンビニでクールな封筒だと思って、自ら購入したのだそう。それを朝イチでに渡して、ご満悦だったのだとか。ちなみにふたりが、その封筒の意味を知ったかどうかは定かではありません…。


2009.10.21 @ Tokyo

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この日は待ちに待った赤坂BLITZでの単独公演の日。本番まで取材が続きます。


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ライヴがスタート! 最新作『IGNORE THE IGNORANT』からの曲を中心に、よりアグレッシヴにより厚みを増した演奏を披露してくれました。


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RyanのMC用のカンペを発見! 「Psycho Deshita」って、ヤバイでしょ!!


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終演後には簡単なバースデーパーティも開かれました。ケーキを前に満面の笑みのGaryとRyan兄弟。


2009.10.23 @ Osaka

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今回の来日の最終公演日。会場の心斎橋クラブ・クアトロに近い御堂筋で、いきなり撮影がスタート!


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すぐにTHE CRIBSだとわかってしまい、サイン攻めに。この日も持てる限りの力をすべて出し切ったライヴで、観客を熱狂させていました。

翌日、関西空港から次の公演地である韓国のソウルへと旅立っていったTHE CRIBS。また会える日を心待ちにしています!!


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IGNORE THE IGNORANT / THE CRIBS
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2009.9.30 on sale

The Cribs - Ignore the Ignorant  
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