ドラムの畑野が「ほんとうに素晴らしい景色!」とカメラを客席に向けてもらいGREEN STAGEからの展望を共有しようとしたり、そもそも彼らのライヴの根底にある"自由に楽しむこと"を大切にするムードが朝の苗場の空気を変える。
「Song Of Hate」、「RAINBOW RAINBOW」などキラー揃いのセットで会場を沸かせたことはもちろん、、自主イヴェント"1997"を主催し、小細工のない、ストロング・スタイルのパンクロックをインディペンデントな姿勢を崩さず提供し続けるHAWAIIAN6だからこそ言える「みんなのフジロックでありたい、だからいつまでも続くようにひとりひとつゴミを拾おう!」と呼びかけるシーンもやはり忘れてはいけない。実にHAWAIIAN6らしいパフォーマンスをGREEN STAGEでやってのけた。
(KK)