PREMIUM:ココにしかないレアなオリジナルコンテンツが満載!
Zoff presents
Zoff Rock Festival
2008.1.29 (tue)
Shibuya O-EAST

OPEN : 17:30
START : 18:30
TICKET : 3,000yen (tax in/+1drink order) NOW ON SALE!

ACTS :
bonobos
SPECIAL OTHERS
MARS EURYTHMICS
シュノーケル

DJ :
Gakuji "CHABE" Matsuda (CUBISMO GRAFICO)
AkiratsuneokA (CGF, Hi-STANDARD)

MC :
Bryan Burton-Lewis (Third Culture)

INFO : Shibuya O-EAST 03-5458-4681

Zoffが贈る、注目バンド競演の冬フェス!FUJI ROCK FETIVAL'06への準協賛や、MTV「ロック検定」の協賛、ルーキーバンドのバックアップなど、メガネを通じて音楽の興奮と喜びを伝えてきたアイウエア・ブランド"Zoff"が、ついにライブイベントを開催!Zoffがスポンサードする76.1InterFMのプログラム「SUPER FESTIVAL」の人気コーナー「ZoffRock」と連動し、かつてない組み合わせによって新たな音楽体験を巻き起こす、Zoff Rock Festival始動!

bonobos
2001年結成。蔡が宅録している所に、辻、森本、佐々木、松井がワラワラ集まってスローペースに活動開始。2003年に、ミニアルバム『Headphone Magic』でインディーデビュー。が、その直前に辻凡人が脱退。同年10月には早くもドリーミュージックより『もうじき冬が来る』でメジャーデビュー。2004年3月、1stアルバム『Hover Hover』を発表。ツアーを経てこの夏、RISING SUN ROCK FES他に出演し、耳の早いリスナーを惹きつけた。2005年1月、インディー時代に一緒にやってた辻凡人が出戻り加入。5月には『THANK YOU FOR THE MUSIC』、6月には2ndアルバム『electlyric』を発表し、このアルバムをひっさげて全国ツアー・FUJI ROCK FESTIVAL・COUNTDOWN JAPAN他に出演。多くのロックフェス・ライブを沸かせるバンドとして急速に注目を集めた。2006年6月、3rdアルバム『あ、うん』を発表。7月には、このアルバムをひっさげた全国ツアーのファイナル日比谷野外大音楽堂ワンマンをSOLD OUTさせ、その後も各地夏フェスで観客を踊り狂わせてきた。止まる暇もなく11月にはシングル『Standing There〜いま、そこに行くよ〜』・LIVE DVD『や、おん〜Live at 日比谷野音』を発表。その後制作活動に力を入れ、1年振りファン待望新曲2曲含むベストアルバム「Pastrama-beat of bonoboas-」を2008年1月30日にリリース予定!!
http://www.bonobos.jp/
http://www.myspace.com/bonobosofficial
SPECIAL OTHERS
95年、高校の同級生だったメンバーで結成。当初はKeyの芹澤をボーカルとしたJ-POPコピーバンドとしてスタート。アメリカのジャムバンドPHISHが参加した99年のFUJI ROCK FESTIVAL99を体験し、2000年より本格的に活動開始。友人のクラブやストリートライブなどでサウンドを固め、2003年自主でリリースした『INDY-ANN』がCRJ-Tokyoで7週連続チャートイン(歴代トップ)するなど、学生たちから圧倒的な支持を受ける中、2004年8月にNMNL RECORDSより1stミニアルバム『BEN』をリリース。タワーレコード渋谷店インディーズチャート初登場1位、全国タワーレコードインディーズチャート初登場2位、タワーレコード渋谷店総合チャート初登場8位を獲得する。(『BEN』は現在もロングセールス中)2004年には多くのイベントに参加。東京スカパラダイスオーケストラやPE'Z、SOIL&"PIMP"SESSIONSといったインスト系バンドと共演する。また、04年の"TRUEPIPLE'S CELEBRATIONO4"ではメンバー憧れのMEDESKI MARTIN&WOOD、SIM REDMOND BANDとの共演も果たす。05年6月にabeStarよりセカンドミニアルバム『UNCLE JOHN』をリリース。7月には"FUJI ROCK FESTIVAL '05" FIELD OF HEAVENに出演。メジャーリリースのない新人ながら約4000名を動員し、大きな話題となる。12月には代官山UNITでのワンマンライブも成功。2006年6月ミニアルバム『IDOL』にてメジャーデビュー。7月には代官山UNIT・梅田Shangri-Laでのワンマンライブもソールドアウト。夏フェスイベントにも積極的に参加。中でもサブステージながら、約3000名を動員した"朝霧JAM"は屋外イベントでのスぺアザのパフォーマンス力を見せつけるカタチとなった。10/11には初シングル『AIMS』をTOWER RECORDS限定でリリース。即日で完売し、タワレコチャート1位となる。11/10からはASIAN KUNG-FU GENERATIONのアリーナツアー"酔杯06"にゲストバンドとして出演(札幌公演除く)するなどアーティストからのリスペクトも高い。11/22にはファーストフルアルバム『Good morning』をリリース。オリコンチャート初登場46位とジャムバンドとしては異例の好セールスを記録する。12/28には"COUNTDOWN JAPAN06"に出演。約4000名のバンドキッズを魅了するなど、彼等の魅力はジャンルを越えて広がりつつある。今年、最も注目のジャムバンドである。
http://www.specialothers.com/
http://www.myspace.com/specialothers
MARS EURYTHMICS
MARS EURYTHMICS 2006.05 MARS EURYTHMICS結成
2006.12 DEVILOCK10周年イベント出演、COUNTDOWN JAPAN出演
2007.03 HUSKING BEE tribute album『HUSKING BEE』参加
2007.05 1st album『Range over hill and dale』リリース
2007.06-07 MARS EURYTHMICS presents "City Connection"開催 *guest:toe / LOW IQ & BEAT BREAKER
2007.07 Katie 10th Anniversary Presents『PINK & BLACK』参加
2007.08 ROCK IN JAPAN FES.出演
2007.11-12 初の全国ツアー"THE BLEND OF A CABANON"tour開催
2007.12.30 COUNTDOWN JAPAN出演
シュノーケル
福岡出身のスリーピースバンド。
2004年1月に結成した直後の3月、楽曲の完成度の高さが評価され、地元のオーディションでグランプリを獲得、福岡を中心にライブ活動を開始。12月には福岡で初のワンマンライブを行い、自主制作盤CDを発売。2005年11月に『大きな水たまり』でメジャーデビュー。日本語ギターロックの流れを強く持ちつつも、打ち込みの要素やフォーキーなアプローチを取り入れるなど表現形態は多彩。良質なJ-POP/J-ROCKで純粋培養された卓越したメロディーセンスとオリジナリティー溢れる歌詞の世界観、誰の耳にも心地よい"青い"歌声。2007年10月3日に発売された待望の2ndアルバム『EQ』を引っ提げて、2008年1月25日から全国20ヶ所21公演の"EQ TOUR"がスタート!
http://snowkel.com/