大人計画の舞台をはじめ、人気役者としての顔も持つSAKEROCKの星野源が、バンド活動以前から、役者として、ミュージシャンとして交流を持っている劇団、ペンギンプルペイルパイルズ。以来、全公演の音楽をSAKEROCKのメンバーが手がけてきたペンギンの主宰・倉持裕を迎え、芝居と音楽、作家・演出家と音楽家・役者の関係を探る対談をお届けします。 Interview : Ayumi Tsuchizawa Photo : Ryo Nakajima (SyncThings) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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SAKEROCKからサイン入りポスターをいただきました!抽選で3名様にプレゼントします。ご希望の方は下記のリンクから住所、お名前、年齢、電話番号、今回のインタヴュー記事やNew Audiogramの感想をご記入の上、メールをお送りください。 締め切り:12月5日 ご応募はコチラから (メーラーが起動します) 注)応募時にNew Audiogramのメールニュース登録をしているメールアドレスでお申し込みください。登録されていないメールアドレスで応募されますと、自動的にメールニュースに登録されますのでご了承ください。登録がまだの方は、この機会にメールニュースに登録(無料)し、ご応募ください。 当選者の発表は賞品の発送を持って代えさせていただきます。 |
SAKEROCK DISCOGRAPHY
■アルバム『YUTA』(2003.3.10)
■アルバム『YUTA(renewal)』(2003.12.26)
……上記アルバムの再発盤 ■ミニ・アルバム『慰安旅行』(2004.4.17)
■シングル「穴を掘る/2、3人」(2005.1.11)
■アルバム『LIFE CYCLE』(2005.6.8)
■Penguin Pull Pale Piles Sound Tracks『BEST』(2005.12.10)
■サケロックオールスターズ『トロピカル道中』(2006.8.9)
■『キャッチボール屋』オリジナル・サウンド・トラック(2006.8.9)
■アルバム『songs of instrumental』(2006.11.8)
■『おじいさん先生』オリジナル・サウンド・トラック(2007.9.12)
■ペンギンプルペイルパイルズ『ゆらめき』Original Sound Track (2007.11.7)
■シングル「会社員と今の私」(2008.8.6)
■アルバム『ホニャララ』(2008.11.5)
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ペンギンプルペイルパイルズ 上演記録
01.『2mの魚』(2000.12.14-17)@明石スタジオ
02.『ワークインタイムマシン』(2001.6.26-7.1)@ザムザ阿佐谷
03.『不満足な旅』(2002.1.16-20)@OFF・OFFシアター
04.『握手したら指を数えろ』(2002.10.9-14)@中野ザ・ポケット
05.『ドリルの上の兄弟』(2003.3.25-30)@THEATER TOPS
06.『ワンマン・ショー』(2003.8.15-19)@THEATER TOPS
07.『スマイル・ザ・スマッシャー』(2004.4.7-14)@ザ・スズナリ
08.『246番地の雰囲気』(2004.10.21-24)@三鷹市芸術文化センター
09.『機械』(2005.2.17-3.6)@OFF・OFFシアター
10.『不満足な旅』(2005.11.16-23)@ザ・スズナリ
11.『道子の調査』(2006.8.23-9.3)@ザ・スズナリ 他
12.『ゆらめき』2007.10.17-28@吉祥寺シアター 他
13.『審判員は来なかった』(2008.7.10-20)@三軒茶屋シアタートラム 他
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倉持裕 PROFILE:
ペンギンプルペイルパイルズ主宰。演劇ユニット「プリセタ」を経て、2000年、劇団ペンギンプルペイルパイルズを旗揚げし、全作品の作・演出を手がける。2004年には「ワンマン・ ショー」で第48回岸田國士戯曲賞を受賞。劇団以外でも活躍中で、今年は奥田英朗原作舞台『空中ブランコ』の脚本を、M&O playsプロデュース『まどろみ』の作・演出ほかを手がけた。ペンギンプルペイルパイルズの次回公演は2009年7月本多劇場にて。
ペンギンプルペイルパイルズ OFFICIAL WEBSITE
http://penguinppp.com/ |