 ホリエアツシ (ストレイテナー) "歌いたい名曲" |
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ROSSO / アウトサイダー (アルバム『DIRTY KARAT』収録曲)
男前過ぎて笑けてくる名曲。男ならこんな歌歌いたい。
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GRAPEVINE / スロウ (アルバム『Lifetime』収録曲)
日本のロックの可能性を切り拓いた名曲。歌わせていただきます。
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MO'SOME TONEBENDER / ペチカ (アルバム『Rockin' Luuula』収録曲)
年の瀬に聴くと泣けてくる名曲。今だから歌いたい。
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THEATRE BROOK / まばたき (アルバム『TROPOPAUSE』収録曲)
そこいらの頑張れソングの100倍背中を押してくれる名曲。歌おう。
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Syrup16g / ハピネス (アルバム『coup d'Etat』収録曲)
諦念を越えた悟りの境地とも言うべき名曲。歌えるのか。
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 大山純 (ストレイテナー) "体ひとつ 楽器ひとつ" |
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Erik Mongrain / Air Tap ! (アルバム『Fates』収録曲)
まさに体ひとつ。テクニカルな人はテクニック一辺倒になりがちだが曲も良い。
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John Mayer / Neon (アルバム『Room for Squares』収録曲)
衝撃を受けた1曲。その手があったか!
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Jason Mraz / I'm Yours (アルバム『We Sing We Dance We Steal Things』収録曲)
もうこれでいいじゃん。と言いたくなるぐらいパワーのある曲。シンプル。
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矢野顕子 / スプリンクラー (アルバム『SUPER FOLK SONG』収録曲)
弾き語りカヴァー・アルバム。高校時代いちばん聴き込んだアルバム。その中でも好きな1曲。ピアノですが。
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山崎まさよし / ツバメ (アルバム『ステレオ』収録曲)
バーで演奏するとウケが良い。曲も人も好き。
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 山口一郎 (サカナクション) "最近、休日に必ず聴く5曲" |
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星野源 / グー (アルバム『ばかのうた』収録曲)
最近、隙があれば必ず部屋の中で聴いております。外ではなく部屋で聴きます。
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在日ファンク / きず (アルバム『在日ファンク』収録曲)
ファンク大好き。
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GOLD PANDA / Vanilla Minus (アルバム『Lucky Shiner』収録曲)
あまり大きな音を出せない深い時間に、なぜか聴きたくなる曲。
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FOUR TET / Sings (アルバム『There Is Love You』収録曲)
休日にちょっと出歩く時、この曲をループしている場合が多い。なぜか。
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V.A. / ハイスクール・ララバイ(LITTLE CREATURES) (アルバム『細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-』収録曲)
「おふざけ」と「真面目」の汽空域が、休日の夜にマッチするのです。
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 岩寺基晴 (サカナクション) "中毒" |
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ATOMIC SWING / Too late to exit (アルバム『A Car Crash In The Blue』収録曲)
高校時代に聴きまくっていたバンド、ATOMIC SWING 。90年代スウェディッシュ・ポップ・ブームの先駆けのようなバンド。1、2枚目がとにかくかっこよく、今でも聴いている。1枚目収録のこの曲は爽やかなポップ・チューンで、全編通してメジャー・コードなのだが、一瞬訪れるCmからB♭への流れが、美しすぎる哀愁を見せてくれる。
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XTC / Love At First Sight (アルバム『Black Sea』収録曲)
UKポップ至宝のひねくれバンド、XTC。22歳くらいの時に行ったオランダ旅行中に出会い、僕の音楽観を変えてしまった本作。3曲目の「Living Through Another Cuba」が終わり、アウトロのフェードアウトをかき消すように入るこの曲のギター・カッティング。何時聴いてもニヤけてしまうくらいヘンテコでかっこいい。XTCの変名サイケ・バンド、THE DUKES OF STRATOSPHEARも最高に良い。
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MGMT / The Handshake (アルバム『Oracular Spectacular』収録曲)
基本的に一筋縄でいかないものが好きなので、このバンドのコード進行、アレンジ、ミックスはほとんど好き。特にこの曲の振り切った感じが好き。MGMTはアートワークもサイケで良い。
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YEASAYER / Wait For The Summer (アルバム『All Hour Cymbals』収録曲)
MGMTと同じくブルックリン出身バンド。ゴスペルをも感じるコーラスワークに民族音楽的要素が加わり、美しくも奇妙でダークなサイケ感に包まれている。インドなのかアンデスなのかアフリカなのか。何故か日本人は「コンドルは飛んでいく」とかが好きなので響く人はたくさんいると思う。
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The Dynamites / Kingston Dub Town (アルバム『Sound System International Dub』収録曲)
ダブの巨匠King Tubbyの初期のミックス集より。北海道から東京に出てきて、信じられないような暑さの中で聴くダブは、やはり暑い国の音楽なんだと再認識した。この曲を聴いていると、キングストンが危ない街なのか幸せな街なのかよくわからなくなってくる。
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 草刈愛美 (サカナクション) "Doublebass I admire" |
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MEDESKI, MARTIN & WOOD / Mami Gato (アルバム『End of the World Party (Just In Case)』収録曲)
このベースでしか出せない、指板にあたる音と、スライドさせた時の倍音の膨らみ。これぞDoublebass。ちょっと辛いブルーな曲のトーンが染みる。
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A TRIBE CALLED QUEST / Can I Kick It? (アルバム『The Anthology』収録曲)
たった二小節のサンプリングの強烈な印象と力抜けてしまう感じ。おいしいとこ探し集め音楽のヒップホップはかっこいいベースの宝庫。
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Nujabes / Horn In the Middle (アルバム『Metaphorical Music』収録曲)
A TRIBE CALLED QUESTに同じく。軽めであったかいキックとの絡みが最高。
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Jeff Parker / Like-Coping (C. Lopes) (アルバム『Like-Coping』収録曲)
ランニングの美しいのは本当に気持ちがいい。この曲のベースは木の箱の音がするような、とても柔らかく流れるよう。しっかりラインが聴こえるのは、小さく短い音でもきっとちゃんと鳴らして弾いているから。理想。本作はTORTOISEのギタリストのジャズ・トリオでの一枚。これを聴いてジャズギターのかっこよさに目覚めました。
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Gutevolk / Clock Waltz (アルバム『Suomi』収録曲)
びびり(弦が指板にあたってびりびり言うこと)最高。Gutevolk、曲の展開が面白くて好き。
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 岡崎英美 (サカナクション) "最近の、気付いたらかけてしまってる曲" |
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AKUFEN / Skidoos (アルバム『My Way』収録曲)
音の粒子を掴めそうなくらいの近さ。それでいて包み込まれるような暖かさ。ベースが黒くて格好いい。
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Buffalo Daughter / Gravity (アルバム『The Weapons Of Math Destruction』収録曲)
女性としてやっぱり、しびれる。姿勢にも、楽曲にも。どうしようもなくアート・パンク。
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GOLD PANDA / Quitters Raga (アルバム『Companion』収録曲)
ノスタルジックで東洋的でエレクトロニカ。つんのめったり先走ったりする絶妙なエディットが、心にぴったりくる。
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RADIOHEAD / true love waits (アルバム『I Might Be Wrong : Live Recordings』収録曲)
泣きたくなるほどの情感。ライヴ・レコーディング。
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THE BEATLES / A Day In the Life (アルバム『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (THE BEATLES in MONO)』収録曲)
リマスターで威力も倍増。最後のEが何もかもなぎ倒して完結させてしまうので空恐ろしい。
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 江島啓一 (サカナクション) "最近聴いてる曲" |
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JAMIROQUAI / White Knuckle Ride (アルバム『Rock Dust Light Star』収録曲)
JAMIROQUAIのリズム・セクションにいつも憧れています。
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Bon Iver / For Emma (アルバム『For Emma, Forever Ago』収録曲)
草食系男子的オルタナ。最近アコギがマイブームなので。
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DEATH CAB FOR CUTIE / Grapevine Fires (アルバム『Narrow Stairs』収録曲)
聴く音楽がエレクトロな音楽からバンド・サウンドに比重が傾いてきた時に知ったバンド。
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Paul Simon / 50 Ways To Leave Your Lover (アルバム『Paul Simon Collection On Myway Don't Know Where I'm Goin』収録曲)
ドラムの神が降臨です。ガッド来日に合わせて、ヘヴィロテ。
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V.A. / THE STORY (Norah Jones) (アルバム『MY BLUEBERRY NIGHTS』収録曲)
休日と珈琲にピッタリ。自分には無縁なオシャレっぷりに完敗。
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