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DISC REVIEW

「グーグーだって猫である」オリジナル・サウンドトラック / 細野晴臣

「グーグーだって猫である」オリジナル・サウンドトラック / 細野晴臣

COCP-35115 2,940yen (tax in)
2008.8.27 on sale

細野晴臣 & 小泉今日子 - 「グーグーだって猫である」オリジナル・サウンドトラック 

01. メイン・タイトル main title(細野 晴臣)
02. サバ sava ~image~(細野 晴臣)
03. ペットショップ petshop ~image~(高田 漣)
04. パノラマの丘 panorama no oka(ハミングキッチン)
05. 生まれる Part1 born part(細野 晴臣)
06. ラブ love(細野 晴臣)
07. 象の花子 hanako(細野 晴臣)
08. グーグーとマリー gou-gou & mary ~image~(細野 晴臣)
09. エリザベスカラー elizabethan collar(ワールドスタンダード)
10. ハモニカ横丁 harmonica alley(高田 漣)
11. 幸せ happiness(ワールドスタンダード)
12. 月の夜 under the moon(ワールドスタンダード)
13. アーユルヴェーダ aayurveda(細野 晴臣)
14. 広場にて~青空 at the ground~blue sky (青柳拓次)
15. タロット・ブルース tarot blues(高田 漣)
16. 追いかけっこ chase(細野 晴臣)
17. ダークブルー dark blue(細野 晴臣 / コシミハル / 高田 漣)
18. チア・アップ cheer up(細野 晴臣)
19. ペパカフェ・ブルース pepacafe blues(高田 漣)
20. サバとの再会 sava again ~image~(細野 晴臣)
21. 生まれる Part2 born part(細野 晴臣)
22. グッドグッド good good(細野 晴臣 / 小泉 今日子 / 細野 晴臣 犬童一心 / 細野 晴臣)
23. エンド・タイトル end title(といぼっくす)

人気漫画家・大島弓子の自伝的人気エッセイを、犬童一心監督、小泉今日子を主演に迎えて映画化した『グーグーだって猫である』。吉祥寺を舞台に、主人公である漫画家とその飼い猫・グーグーとの温かな日々を描いた本作のサウンドトラックを、細野晴臣が担当した。
アコースティック楽器をメインに、ノスタルジックな吉祥寺の街並み、猫との日常、猫たちの世界など、リアルとファンタジーを行き来する映画の世界を端正なサウンドで表現。ワールドスタンダード、高田漣、コシミハル、青柳拓次といった豪華なゲスト・アーティストの演奏、歌もさることながら、細野晴臣と小泉今日子がデュエットしたテーマ曲「good good」は、必聴の1曲! 全編通して、オリジナル・アルバムとして楽しめる作品となっている。

[2008-08-27]
ExPerience the ill dance music.II / MIC JACK PRODUCTION

ExPerience the ill dance music.II / MIC JACK PRODUCTION

IDMCD-009 2,100yen (tax in)
2008.8.15 on sale

01. Intro
02. I Ain't Gangsta -remix-
03. Speed City
04. Comix
05. Loop -remix-
06. Soul Brother -remix-
07. Last Day -remix-
08. Birthday
09. Hi-speed City

THA BLUE HERBと並んで北海道を代表するヒップホップ・グループ、MIC JACK PRODUCTION。彼らの新作は、2005年にリリースし、現在までセールスを続けている人気作『ExPerience the ill dance music』の第2弾。
今作は、KAIKOOでの共演も記憶に新しいDJ BAKUとのコラボレーションで話題を呼んだ「アイ・エイント・ギャングスタ」のリミックスをはじめ、2ndアルバム収録曲のDJ DOGGセルフ・リミックス、異色なところでは、同じく札幌を拠点に活動するSleepy.abの原曲を元に、叙情的かつ複雑な展開を持ったサウンドへと昇華した「Loop-remix-」、そして、唯一の新曲「バースデイ」などを収録。シンプルでありつつ深遠なテーマを内包したラップや、レゲエやメタル、ドラムンベースといった一見相容れないジャンルが一体となったその音楽性は、あくまで自分たちのダンス・ミュージックを追及しようとする姿勢に貫かれているよう。アンダーグラウンド・シーンでの活動を続けながらつねに熱い支持を得る彼らの魅力を、また改めて知ることのできる改作だ。

[2008-08-15]
PLEASURES / CUBISMO GRAFICO FIVE

PLEASURES / CUBISMO GRAFICO FIVE

NIW-032 2,730yen (tax in)
2008.8.8 on sale

CUBISMO GRAFICO FIVE - PLEASURES 

01. JAMAICA JUMP UP feat.YOUR SONG IS GOOD
02. LAND OF HOPE AND GLORY feat. WATARU BUSTER (Oi-SKALL MATES)
03. RAIN DROPS KEEP FALLING ON MY HEAD feat. ハナレグミ
04. SWEET BLINDNESS feat. EDDI READER
05. CLOSE TO YOU feat. CENTRAL
06. WILL YOU LOVE ME TOMORROW? feat. CHOCOLAT
07. BEAUTIFUL NAME feat LOW IQ 01
08. POMP AND CIRCUMSTANCE feat. RICO RODRIGUEZ
09. NICE TIME feat. MARTIN KINOO
10. LOVERS CONCERT feat. SAYAKA KUSHIBIKI
11. SH-BOOM feat. NARI (MatERiAL bOYS、SCAFULL KING)

松田"CHABE"岳二率いるCUBISMO GRAFICO FIVEの新作は、7インチでリリースされてきたフィーチャリング・シリーズをコンプリートしてCD化。
YOUR SONG IS GOODのパーティ・ムード溢れる「JAMAICA JUMP UP」からスタートし、ハナレグミ、エディ・リーダー、CENTRAL、対談にも登場してくれたショコラ、リコ・ロドリゲスといった、洋邦、ジャンルも織り交ぜた、いいアーティスト、いいヴォーカリストがひたすら今の気分で名曲群をカヴァー。DJとして、バンドとして、現場でオーディエンスを盛り上げ続けるチャーベだからこその的を得た選曲、アレンジが心地良い。CDのみの収録となる、LOW IQ 01が日本語で歌う「BEAUTIFUL NAME」もじつにぴったりとはまっていて、参加アーティストの新しい魅力に触れる一枚ともなるはず。

[2008-08-08]
会社員と今の私 / SAKEROCK

会社員と今の私 / SAKEROCK

DDCK-9001 1,050yen (tax in)
2008.8.6 on sale

SAKEROCK - 会社員と今の私 - Single 

01. 会社員
02. 今の私
03. サケロックのラジオラジオ(トーク収録)

SAKEROCK初のシングルは、いずれもコントや舞台のテーマ曲として書き下ろされた「会社員」の新録と「今の私」の2曲、そして、ひたすら(ダラダラと)メンバーがトークを繰り広げるラジオ番組を特典として収録した「会社員と今の私」。
「会社員」は、星野源がギターをマリンバに持ち替え高速プレイを披露する、溢れるスピード感とコミカルさが彼ららしいポップ・チューンであり、一転、「今の私」は、ハマケンの味わい深いトロンボーンとストリングスが織り成す、郷愁感たっぷりのスロー・ナンバー。そして、60分にもわたるラジオでは、年内にリリースが予定されている彼らのニュー・アルバムのデモ音源がいち早く聴けてしまうのは、ファンにとっては嬉しい。
とはいえ、収録された2曲だけでも充分に聴く価値ありの大充実の本作は、SAKEROCKを聴いたことがない人にこそ買ってほしい一枚。同時発売となるDVD『ラディカル・ホリデーその0』も合わせて観れば、彼らの今のすべてがわかるはず。

[2008-08-06]
Fan Fiction / OCEANLANE

Fan Fiction / OCEANLANE

XQCTX-1007 1,575yen (tax in)
2008.8.6 on sale

OCEANLANE - Fan Fiction - EP 

01. ノルウェイの森/ザ・ビートルス
02. イズント・シー・ラヴリー/スティーヴィー・ワンダー
03. スムース・オペレーター/シャーデー
04. 朝日のあたる家/ザ・アニマルズ
05. クレイジー・トレイン/オジー・オズボーン

リリースごとにバンドとしての幅を広げているOCEANLANE。彼らの新作は、カヴァー曲ばかり5曲を収録したミニ・アルバム『Fan Fiction』だ。
「ノルウェイの森」「イズント・シー・ラヴリー」といった、誰もが一度は耳にしたことのある名曲ばかりを、彼らの魅力である清涼感あるツイン・ヴォーカルと、カラフルなギター・サウンドでアレンジ。オリジナル曲と思えるほどクオリティーの高い仕上がりとなった。中でも、ちょっと意外にも思えるオジー・オズボーン「クレイジー・トレイン」のカヴァーは、エモーショナルでせつなくて、彼らのポテンシャルが十二分に発揮された一曲。

[2008-08-06]
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