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次はアンプ【写真2】。 オリジナルに忠実な回路と現行パーツで名機と呼び声高い50年代後期のフェンダーのツイード・アンプを現在によみがえらせたヴィクトリア・アンプ。ツイード生地まで当時の製造元に作らせているコダワリようで、そのアンプから生まれるサウンドはさまざまなプレイヤーから絶賛されている。ちなみに曽我部恵一BANDのもう一人のギタリスト上野智文も同じアンプを使用している。 Victoria Amp Co. #20112-T Deluxe <1> 気に入っているところ 全てのパーツが現行品であること。 <2> 音について 音が良い。こわれない。 <3> セッティングのポイント トーンとボリュームしかないので、フルボリュームでトーンはまん中です。 |
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そして、最後は足元のエフェクトボード【写真3】。 シンプル極まりないセッティングだが、それぞれにコダワリがあるようだ。 BOSS TU-12 (Tuner) <1> 気に入っているところ 安定しています。やっぱKORGよりBOSSが良い! Electro Harmonix SOVTEK BIG MUFF-π (Fuzz) <1> 気に入っているところ 最高!7個くらい持っています。 <2> 音について 太くてめちゃくちゃな音です。 <3> 使う曲 いろいろ Electro Harmonix SMALL STONE (Phaser) <1> 気に入っているところ (エフェクト音が)きれいです。 |
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