約2年ぶりとなる3rdアルバム『QUICKEN THE HEART』を完成させたMAXIMO PARK! その新作についてヴォーカルのポール・スミスにインタヴューを敢行!!
APHEX TWINらを輩出してきたテクノの名門レーベル、WARPが初めて契約したギター・バンドとして、デビューしたのが2004年。緊張感のあるギター・サウンドとメロディアスな展開で確固たるポジションを築き、作品を重ねるごとに確かな成長を刻んできた彼らだが、新作はそのシリアスな雰囲気が後退し、実に開放感のあるリラックスしたサウンドに仕上がりに。そのサウンドと心境の変化について、ヴォーカルのポール・スミスがじっくりと語ってくれた。
今すぐ、MAXIMO PARKの最新インタヴューをチェック!!