初登場となったフジロックでも、またフジロックのアフター・パーティでも、マスクをまとったミステリアスなルックスとアグレッシヴでパンキッシュなDJプレイでオーディエンスを熱狂させたTHE BLOODY BEETROOTSの最新インタヴューを公開!!
エレクトロ、アシッド・ハウス、レイヴ、ヒップ・ホップをアグレッシヴにミックスした過激なサウンドから、かつてのパンク・ロッカーから放っていたアナーキーな匂いが感じられる、イタリア出身のBOB RIFOによるパンク・エレクトロ・プロジェクト、THE BLOODY BEETROOTS。STEVE AOKI主宰のDIM MAKからリリースされたデビュー・アルバム『ROMBORAMA』は、STEVEを筆頭にオールドスクールなヒップホップを現代によみがえらせたTHE COOL KIDSや、ED BANGERからもリリースするVICARIOUS BLISSらをフィーチャー。ダンス・ミュージックとロックのフィールドを自由に行き来する、THE BLOODY BEETROOTSの全体像について中心人物であるBOB RIFOに迫った!
今すぐ、THE BLOODY BEETROOTSのインタヴューをチェック!!
The Bloody Beetroots "Cornelius"